夏の高校野球 2017トーナメント表 優勝候補予想や戦力分析 注目選手を検証!

夏の甲子園 2017

第99回全国夏の高校野球 2017の組み合わせ抽選会が4日、大阪市・フェスティバルホールで行われ、1、2回戦のトーナメント表が発表された。

 

今大会は全国49の出場校が夏の甲子園に参加。試合日程は7日に開幕し、順調に試合が進んで行けば19日の休養日を挟んで20日午前10時から準決勝2試合、21日午後2時から決勝戦が行われる。

 

そして、1回戦の注目カードといえば、大会第4日の第2試合、横浜(神奈川)VS秀岳館(熊本)の組み合わせだろう。

 

いきなり優勝候補同士の激突だけに注目が集まること必至。勝敗予想に至っても難しいところだ。

 

戦力分析からすると、勝敗の行方は秀岳館が誇る田浦、川端投手の二枚看板を、横浜の強力打線が打ち崩せるかが焦点になりそう。

 

横浜は予選で大会新の4試合連続となる本塁打を打った、プロ注目選手、4番の増田珠選手(3年)を大黒柱にしたチーム。秀岳館の二枚看板をどのように攻略するかに注目だ。

 

そのほかにも大会第4日では、広陵(広島)VS中京大中京(愛知)、大阪桐蔭(大阪)VS米子松蔭(鳥取)など、注目カードが目白押し。

 

優勝候補筆頭の大阪桐蔭(大阪)は、史上初となる2度目の春夏連覇を目指す。


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夏の高校野球 2017トーナメント表と日程

 

※「夏の高校野球 2017」1、2回戦までのトーナメント表と日程

夏の甲子園 2017 日程 組み合わせ

第1日(8月7日)

▽1回戦

第1試合 10:30 彦根東(滋賀)-波佐見(長崎)

第2試合 13:00 済美(愛媛)-東筑(福岡)

第3試合 15:30 藤枝明誠(静岡)-津田学園(三重)

第2日(8日)

▽1回戦

第1試合 8:00 作新学院(栃木)-盛岡大付(岩手)

第2試合 10:30 松商学園(長野)-土浦日大(茨城)

第3試合 13:00 前橋育英(群馬)-山梨学院(山梨)

第4試合 15:30 日大山形(山形)-明徳義塾(高知)

第3日(9日)

▽1回戦

第1試合 8:00 木更津総合(千葉)-日本航空石川(石川)

第2試合 10:30 開星(島根)-花咲徳栄(埼玉)

第3試合 13:00 聖光学院(福島)-おかやま山陽(岡山)

第4試合 15:30 早稲田佐賀(佐賀)-聖心ウルスラ学園(宮崎)

第4日(10日)

▽1回戦

第1試合 8:00 広陵(広島)-中京大中京(愛知)

第2試合 10:30 横浜(神奈川)-秀岳館(熊本)

第3試合 13:00 興南(沖縄)-智弁和歌山(和歌山)

第4試合 15:30 大阪桐蔭(大阪)-米子松蔭(鳥取)

第5日(11日)

▽1回戦

第1試合 9:30 滝川西(北北海道)-仙台育英(宮城)

第2試合 12:00 日本文理(新潟)-鳴門渦潮(徳島)

▽2回戦

第3試合 14:30 北海(南北海道)-神戸国際大付(兵庫)

第6日(12日)

▽2回戦

第1試合 8:00 大垣日大(岐阜)-天理(奈良)

第2試合 10:30 三本松(香川)-下関国際(山口)

第3試合 13:00 明桜(秋田)-二松学舎大付(東東京)

第4試合 15:30 明豊(大分)-坂井(福井)

第7日(13日)

▽2回戦

第1試合 8:00 京都成章(京都)-神村学園(鹿児島)

第2試合 10:30 高岡商(富山)-東海大菅生(西東京)

第3試合 13:00 青森山田(青森)-第1日第1試合の勝者

夏の高校野球 2017の優勝候補予想と戦力分析

8月4日に「夏の高校野球 2017」の1、2回戦のトーナメント表が発表された。

 

出場校で優勝候補に挙げられているのは、横浜(神奈川)、秀岳館(熊本)、大阪桐蔭(大阪)、中京大中京(愛知)、作新学院(栃木)を筆頭に、花咲徳栄(埼玉)や前橋育英(群馬)といった伏兵が顔をそろえる。

 

高校野球は何が起こるかわからないのが良いところ。

 

優勝候補に挙げられていてもあっさり負けたりするので、予想するのは難しい。

 

そんな中でも春夏連覇を狙う「大阪桐蔭」、初戦で激突する「横浜」と「秀岳館」の下馬評が高い。

 

大阪桐蔭を戦力分析すると、予選大会のチーム打率が3割9分9厘。8試合で77得点を挙げている。

 

エースの徳山投手は抜群の制球力を誇り、2年生の柿木、横川投手も実戦を積んで成長著しい。準決勝では履正社を破り、ここまで公式戦24連勝。目立った死角は見られない。

 

横浜を戦力分析すると、神奈川大会4試合連続の5本塁打を放った通算33発の増田選手が牽引する打撃力が魅力。

 

同じく神奈川大会3本塁打の長南選手や右の強打者万波選手ら、力のある2年生が多く、勢いに乗ると一気に優勝争いに食い込んできそうだ。

 

秀岳館を戦力分析すると、何と言っても投手力が魅力。熊本大会は全試合、川端、田浦の両左腕の継投で勝ち上がった。打力は昨年より落ちるが、投手力が上がった分、優勝を狙える戦力に変わりはない。

 

しかも昨春の選抜大会から3季連続で甲子園4強と、安定感がある。

 

初戦で横浜と秀岳館が激突してしまうが、優勝予想はこの3校に絞られる。


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夏の高校野球 2017 注目選手

プロ注目の筆頭だった早実の清宮選手や履正社の安田選手は、地方大会の予選で敗退したため2017年夏の甲子園には出場できなかった。

 

しかし、今大会には他の注目選手たちが登場する。

 

投手で注目されるのは、花咲徳栄の右腕・清水達也投手(3年)。

 

清水投手の武器は、ソフトバンク・千賀ばりに腕を強く振って投げるフォークボール。

 

直球も昨夏の甲子園で143キロをマーク。冬には90メートルの遠投をノーステップでこなすなどして、最速は149キロまで上がった。

 

また、木更津総合の左腕・山下輝投手(3年)にも注目が集まる。

 

山下投手は、8強入りした昨夏の甲子園は一塁手として出場。昨秋からエースとなり、最速は149キロを誇る。

 

予選の千葉大会では4回戦から5試合連続完投し、相当自信がついたと話す。

 

ほかにも秀岳館の左腕・川端健斗投手(3年)や大阪桐蔭の右腕・徳山壮磨投手(3年)にもプロが注目している。

 

一方、打者の注目選手といえば、中京大中京の4番・鵜飼航丞選手(3年)と横浜の4番・増田珠選手(3年)だろう。

 

鵜飼選手は通算56本塁打、増田選手は通算33本塁打。2選手ともプロが注目していて今秋のドラフト候補とされている。


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夏の高校野球 2017 出場校

※「夏の高校野球 2017」全国49の出場校一覧

北北海道ー滝川西 19年ぶり3度目
南北海道ー北 海 3年連続38度目

青 森ー青森山田 8年ぶり11度目
岩 手ー盛岡大付 2年連続10度目
宮 城ー仙台育英 2年ぶり26度目
秋 田ー明 桜 8年ぶり9度目
山 形ー日大山形 4年ぶり17度目
福 島ー聖光学院 11年連続14度目

茨 城ー土浦日大 31年ぶり3度目
栃 木ー作新学院 7年連続13度目
群 馬ー前橋育英 2年連続3度目
埼 玉ー花咲徳栄 3年連続5度目
千 葉ー木更津総合 2年連続6度目
東東京ー二松学舎大付 3年ぶり2度目
西東京ー東海大菅生 17年ぶり3度目
神奈川ー横 浜 2年連続17度目

新 潟ー日本文理 3年ぶり9度目
山 梨ー山梨学院 2年連続7度目
長 野ー松商学園 9年ぶり36度目
富 山ー高岡商 2年ぶり18度目
石 川ー日本航空石川 8年ぶり2度目
福 井ー坂 井 初出場

岐 阜ー大垣日大 3年ぶり4度目
静 岡ー藤枝明誠 初出場
愛 知ー中京大中京 2年ぶり28度目
三 重ー津田学園 初出場

滋 賀ー彦根東 4年ぶり2度目
京 都ー京都成章 19年ぶり3度目
大 阪ー大阪桐蔭 3年ぶり9度目
兵 庫ー神戸国際大付 3年ぶり2度目
奈 良ー天 理 2年ぶり28度目
和歌山ー智弁和歌山 2年ぶり22度目

鳥 取ー米子松蔭 17年ぶり3度目
島 根ー開 星 3年ぶり10度目
岡 山ーおかやま山陽 初出場
広 島ー広 陵 3年ぶり22度目
山 口ー下関国際 初出場

徳 島ー鳴門渦潮 9年ぶり7度目
香 川ー三本松 24年ぶり3度目
愛 媛ー済 美 4年ぶり5度目
高 知ー明徳義塾 8年連続19度目

福 岡ー東 筑 21年ぶり6度目
佐 賀ー早稲田佐賀 初出場
長 崎ー波佐見 16年ぶり3度目
熊 本ー秀岳館 2年連続3度目
大 分ー明 豊 2年ぶり6度目
宮 崎ー聖心ウルスラ学園 12年ぶり2度目
鹿児島ー神村学園 5年ぶり4度目
沖 縄ー興 南 2年ぶり11度目


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