片岡鶴太郎の食事メニューと内容がヤバい!ヨガで嫁と離婚!

片岡鶴太郎

☆この記事は、このような人におすすめです。

・激痩せしたタレント・片岡鶴太郎の食事メニューを知りたい。

・片岡鶴太郎が行っているヨガの内容について知りたい。

・片岡鶴太郎が嫁と離婚した理由を知りたい。

他にも片岡鶴太郎の息子などについてまとめています。

ヨガと食事療法で激痩せした片岡鶴太郎が嫁と離婚していたことが判明しました。

 

一時は、65キロまで太ったこともあったという片岡鶴太郎の体重は現在、43キロ。

 

8年ほど前からヨガに取り組み、1日1食の食事療法で現在の容姿へと変貌を遂げたのです。

 

そんな片岡鶴太郎が離婚した嫁は5歳年下で、鶴太郎が下積み時代に所属していた愛媛・道後温泉にある劇団座長の娘だったとか。

 

2人は1979年に結婚。

 

息子に至っては、長男で飲食店の経営会社社長、荻野貴匡氏、芸術家の次男、料理人の三男と、3人の子供たちに恵まれたのでした。

 

結局、ヨガをストイックに極めすぎて「ヨガ中心の生活が夫婦間のすれ違いを生じさせた。」と、片岡鶴太郎は離婚の原因を語っています。

 

それもそのはず、片岡鶴太郎は毎朝起床して朝トレに励み、身支度を整えて家を出るまでに7時間を費やす。

 

しかも食事は1日1食。

 

朝ご飯しか食べないというその食事メニューは、果物と野菜、豆類だけです。

 

毎日の食事内容だけでもヤバいのにヨガがきっかけで離婚。

 

世間は片岡鶴太郎の熟年離婚をどう見ているのだろうか、まだまだ話題は尽きそうにありません。

 

そこで今回は、片岡鶴太郎の食事メニューなどについてまとめてみました。

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片岡鶴太郎の食事メニューと内容がヤバい

片岡鶴太郎の食事は1日1食。

 

しかも朝ご飯しか食べないというから驚きです。

 

片岡鶴太郎いわく、食事を朝に食べるのは、「食べた物をすべて消化してから寝ると内臓への負担が小さく、2~3時間の睡眠でも十分に疲れが取れるんです。」と語り、65キロあった体重が43キロへと劇減。

 

また、食事メニューはというと、普段は果物や野菜、豆類などの菜食がメイン。

 

それを2時間かけてゆっくり味わうそうです。

 

といっても、さすがに会食など、外での席では何でも食べるそうですが、やはり服を脱いだときの上半身はガリガリそのもの。

 

それでも片岡鶴太郎は、「ガリガリではなくて細マッチョなだけです。脱いだらすごい筋肉をしています!」と言い張っています。

 

そこで、気になる片岡鶴太郎の食事メニューですが、本人のブログにはこんな写真が掲載されていました。

 

片岡鶴太郎の食事メニュー画像
出典元:片岡鶴太郎オフィシャルブログ

 

これをどの様にして食べているのかというと、ここには写っていませんが、まず最初に季節の果物を食べてから納豆、茹で落花生、ムカゴ等豆類を食べる。

 

パンは愛媛今治で注文。

 

注文のパンは片岡鶴太郎用に作られたものらしく、レーズン胡桃パンと胡麻馬鈴薯パンだそうです。

 

そして、片岡鶴太郎はこの食事メニューで「125歳まで生きるのも夢ではない」と語っています。

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片岡鶴太郎がヨガで嫁と離婚

片岡鶴太郎がヨガを始めるきっかけとなったのは、歳のせいでセリフ覚えが悪くて困ってるのを、俳優の秋野太作に相談したことからでした。

 

すると秋野太作は「鶴ちゃん、それなら瞑想をするといいよ」と助言。

 

当時、片岡鶴太郎自身も瞑想に興味があったらしく、そこで、インド式ヨガのマスターを紹介してもらったということです。

 

それでも当初はやっぱり不安があったらしく、家族と事務所スタッフに「人体実験のつもりでやってみるけど、洗脳されてるんじゃないか、と感じたらすぐに言ってほしい」と伝えたのだとか。

 

結果、今現在も続けているので、不安は取り越し苦労となるわけですが、この行為が仇となり嫁とは離婚。

 

といってもドロドロ離婚ではなく、れっきとした円満離婚なのだそうです。

片岡鶴太郎が行っているヨガ呼吸法

テレビで披露している片岡鶴太郎のヨガは、自身がアレンジしたもので、本来は門外不出。

 

座禅を組みながら腸を揉みしだいたり、白目を剥いたりしていますが、怪しげな宗教にハマったわけではなく、心身ともに至って健康なのだといいます。

 

そこで、片岡鶴太郎が実際に行っているヨガですが、内容はまず、右の鼻の穴から息を吸って、左の穴から吐き、体内の活性酸素を抜いていく呼吸法を実践。

 

これら数種類の呼吸法を30分かけてやっているそうです。

 

次に、両手で腹部を揉んで、癒着している腸を剥がす。

 

さらに、顔の筋肉と滑舌を鍛える運動をして、逆立ちなどの体操を行うのです。

 

そして、最後に30分間の瞑想に入る。

 

片岡鶴太郎が言うには、ヨガは瞑想のための準備運動なんだとか。

 

お釈迦様の座り方(蓮華座)の姿勢を保つのは非常に辛いし、柔軟性とインナーマッスルが強くなければ10分と耐えられないといいます。

 

とはいっても、やはり瞑想を終えた時の幸福感は、他には代えがたいものがあるのだそう。

 

なので片岡鶴太郎は、毎朝のトレーニングに3時間超を費やしているということです。

 

そんな片岡鶴太郎も若い頃は、松本明子に放送禁止用語を言わせるなど、やりたい放題でしたが、現在はまだまだヨガに夢中のようです。

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