中村奨成 母子家庭のドラフト1位候補が清原超え!プロフィールと母親の画像は?

中村奨成 画像

第99回全国高校野球選手権(夏の甲子園 2017)第13日の準決勝・天理戦で広陵の中村奨成捕手が、大会最多6本目の本塁打を放ち、1985年のPL学園・清原和博が持つ大会通算5本の記録を更新した。

 

中村奨成捕手はここまでに中京大中京との1回戦で2本塁打。2回戦の秀岳館、3回戦の聖光学院で1本ずつの計4本塁打を放っており、1985年に清原和博が記録した1大会最多記録の5本に王手をかけていた。

 

記録保持者の清原も中村捕手に「自らの記録を塗り変えて欲しい」とエール。

 

すると中村捕手は、初回1死二塁から、天理先発・碓井涼太投手の甘く入った初球のシュートを、バックスクリーンへ今大会5号となる先制2ランを放ち、いきなり清原の記録に並んだ。

 

さらに五回の第3打席で、同点に追いつく大会6号の本塁打を放ち、あっさりと清原の持つ大会通算5本の記録を更新。

 

試合前には「どうせなら清原さんの5本を超えたい。記憶にも、記録にも残って、日本一になりたい」と話していたことが現実となり、目標の優勝まで後1勝と迫った。

 

中村捕手は今秋のドラフトでプロ12球団が注目する逸材。長打力に加え、強肩&俊足で各球団は「ドラフト1位指名でなければ獲得できない」と評価が高まっている。

 

本人も「プロ志願」ということなので、このまま行くと母子家庭で育ててくれた母親に親孝行できそうだ。

 

今回は、現在最も注目を浴びている中村捕手についてプロフィールとともに活躍をまとめてみた。


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中村奨成 母子家庭のドラフト1位候補が清原超え

第99回全国高校野球選手権(夏の甲子園 2017)では、ボールの「飛びすぎ」が指摘されている。

 

今大会での本塁打が最多本塁打を記録した2006年の60本を上回り、“飛ぶボール”への疑問が寄せられているのだ。

 

高野連はボールの違いを否定しているが、反発力の強いボールを使っているというウワサも一部で飛び交っている。

 

そのひとつに主催者側は早実の清宮幸太郎選手が出場すると見込んで、反発力の強いボールを使っているという説。

 

清宮選手が甲子園で本塁打を量産すれば、 大会が盛り上がるからとの理由からそういわれているが、肝心の清宮選手は今大会に出場していない。

 

もうひとつは、かつてプロ野球で問題になった「飛ぶボール」が回り回って、今頃になって今回の甲子園で使われているのではないか?という説。

 

そうでなければ、この異常なホームラン数は説明がつかないということだ。


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一方で、今大会には好投手が少なく、「『打高投低』の傾向が強く表れている」と指摘してする人物もいる。

 

全国で勝とうと思うと、どの高校も150キロ近いマシンを使って打撃練習用を普段から行ってるといい、金属製バットの性能向上や最先端のトレーニングによるスイング速度の向上などが『打者優勢』を後押しすると分析。

 

投手陣の制球が甘かったり、球のキレがなかったりするので、その成果が現れているのだとか。

 

大会最多となる本塁打を記録した中村奨成捕手の例を取ってみてもその傾向がうかがえる。

 

聖光学院戦の同点で迎えた9回無死1塁。中村捕手を打席に迎え、斎藤郁也投手はストレート、変化球と2球で追い込んだ。

 

3球目は佐藤晃一捕手が中腰に構え高めのつり球を要求。4球目にタテのスライダーで打ち取る計算の中、うなずいた斎藤投手は全力のストレートを投げた。

 

完全なボール球だったが、中村捕手のバットは読んでいたかのように完ぺきに捉え、白球はレフト席に飛び込んだ。

「あんなボール打たれたことありません。低めに強い感じだったので空振りを取れれば一番いいと思って思い切って投げたボールです」と斎藤投手はあらためて中村捕手のすごさを口にしていた。

 

そんな中村捕手は32年ぶりに、PL学園時代の清原和博が持つ大会通算5本の記録を更新。

 

プロのスカウト陣からは「肩も強いし、パンチ力もある。それに足もある。素材としての魅力があるね。スイングスピードは速いし、遠くへ飛ばす能力がある」「大学、社会人を含めても捕手で一番ではないか」と絶賛。

 

高校生では清宮に匹敵する注目度で、獲得するためには「ドラフト1位指名が必須」というのが各球団の一致した見方だ。

 

中村捕手に興味を示している球団は「巨人」「横浜DeNA」「中日」「楽天」「阪神」。中でも地元広島カープは10月のドラフト会議に向けたスカウト会議を開き、高校生の指名1位候補に中村捕手と清宮選手の2選手を挙げたという情報もある。

 

もし広島に1位で指名されたとなると、一家揃ってカープファンなだけに感激もひとしお。

 

母子家庭で育ててくれた母親に恩返しができるというものだ。


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中村奨成の出身中学やプロフィール 母親の画像

日本高野連は20日、野球のU-18(18歳以下)ワールドカップに出場する高校日本代表20選手を発表し、早実の清宮選手や履正社の安田選手、今大会注目の広陵・中村奨成捕手らが選ばれた。

 

広陵には巨人の小林誠司捕手がOBにおり、中村捕手は「まだまだです。追いつけるよう頑張りたい」と目標にする。

 

だが、打撃以外にも、二塁送球が2秒を切るのと遠投120メートルの強肩が持ち味。

 

50メートル6秒0の俊足と三拍子そろった中村捕手を、野球部の中井哲之監督は「広陵史上一番いい捕手」と称し、“小林以上”と高く評価している。

 

とくに二塁送球タイムは2秒を切ればプロでも一流の域といわれるが、中村捕手の場合、平均で1秒85。過去には1秒76を計測したこともあるという。

 

今大会では2年の夏以来の盗塁成功を許したが、不利な体勢から2秒06の送球タイムに「小林みたいな肩」とプロのスカウトがうなったそうだ。

 

そんな中村捕手のプロフィールは、1999(平成11)年6月6日生まれの18歳。

 

広島県廿日市市出身。大野東小学校の1年から軟式野球を始め、出身中学の大野東中時代は大野シニアで4番で捕手。

 

広陵高校では1年春からベンチ入り。50メートル6秒0、遠投120メートル。1メートル81、78キロ。右投げ右打ち。高校通算40本塁打。家族は母親と妹との3人暮らしの母子家庭。

 

母親の啓子さん(44)は息子の名前について「夢に向かって、その夢をつかめるように」という意味を込めて「奨成」と名付けたという。

 

予選の広島大会では右手首に死球を受け、打率・176、2本塁打、4打点にとどまっていたが、甲子園ではその潜在能力の高さを証明した。

 

最後に中村捕手の母・啓子さんの画像は残念ながら見つからなかったので、応援席から取られたネイルの画像だけ掲載させてもらった。

 

※母・啓子さんの右手人差し指のネイル(日本一祈願)画像
中村奨成 母 画像


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