コクリコ坂からの声優一覧 キャストが下手!?挿入歌の歌詞は?

8月12日の「金曜ロードSHOW!」は【2週連続 夏はジブリ!】の第2夜として、アニメ映画「コクリコ坂から」を放送。

 

本作品は映画監督・宮崎駿が企画&脚本を手掛け、息子の宮崎吾朗が監督を務めた青春恋愛映画となっている。

 

「コクリコ坂から」のキャスト声優は、長澤まさみや岡田准一、石田ゆり子など、プロの声優ではなく、テレビなどで活躍する著名人を起用。

 

その結果、「コクリコ坂からの声優は下手くそ」との評価が下されているわけだが、どうやらこれには深い理由があるようだ。

 

本作品の挿入歌になっている原曲『さよならの夏』を歌うのは歌手・手嶌葵(てしまあおい)で、他にも映画の中では「朝ごはんの歌」、「初恋の頃」、「紺色のうねりが」が流れてくる。

 

その中でも今回は、挿入歌になった原曲『さよならの夏』の歌詞を紹介しようと思う。


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コクリコ坂からの声優一覧 キャストが下手?

アニメ映画「コクリコ坂から」は、東京オリンピック開催の前年1963年の横浜を舞台に、まっすぐに生きる高校生の少女・海と少年・俊が出会い、心を通わせていく青春ストーリー。

 

1980年に少女マンガ雑誌『なかよし』に連載されていたマンガ「コクリコ坂から」をシナリオを原作に宮崎吾朗監督の父・宮崎駿が書き下ろした。

 

キャスト声優には、ヒロイン・松崎海をジブリ作品初参加の長澤まさみ、海が思いを寄せる風間俊をV6の岡田准一が担当している。

※ 声優・キャスト一覧

■ 松崎海 : 長澤まさみ

■ 風間俊 : 岡田准一

■ 松崎花 : 竹下景子

■ 北斗美樹 : 石田ゆり子

■ 広小路幸子 : 柊瑠美

■ 松崎良子 : 風吹ジュン

■ 小野寺善雄 : 内藤剛志

■ 水沼史郎 : 風間俊介

■ 風間明雄 : 大森南朋

■ 徳丸理事長 : 香川照之

ここ数年のジブリ作品の特徴として、プロの声優ではなく、タレントなどの著名人を起用することが多い。

 

そのせいか、「下手」の評価が下されることが多い。本作も同様に「キャストの声優が下手くそ」との評価なわけだが、これには理由があるようだ。

 

ヒロイン海を演じる長澤まさみは、アフレコ時に「あまりにも張り切り過ぎて、声を張ってセリフを言っていたら、監督から『そんなんじゃない』と言われてしまった…」とダメ出しされたことを告白。

 

監督は長澤に「普通にしゃべってみて」と普段しゃべるようにセリフを言わせたところ、監督は「これだ!」と思ったという。

 

長澤は「私に求められたことは無愛想でした」と話しているので、海の演技が下手と感じたのは、監督の指示によるもの。

 

岡田准一も「海ちゃんが無愛想なので、俊くんは不器用な感じで」と、求められたという。

 

なので2人の演技が下手だったのは、わざとあのような話し方で演じてたからだった。


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コクリコ坂からに使用されている挿入歌の歌詞

映画「コクリコ坂から」の挿入歌を歌うのは歌手・手嶌葵(29)だ。2005年、手嶌葵は宮崎吾朗監督に気に入られ、当時まだ無名の新人ながらジブリ映画『ゲド戦記』のテーマソングを歌う歌手に抜擢された。

 

さらに映画のテーマソングだけでなく、ヒロイン・テルー役の声優も務めている。

 

本作品にも手嶌葵の原曲が沢山使われているが、ここでは、挿入歌である原曲「さよならの夏」の歌詞を掲載しておこうと思う。

※ さよならの夏~コクリコ坂から~

■ 歌手 手嶌葵

■ 作詞 万里村ゆき子

■ 作曲 坂田晃一

■ 編曲 武部聡志

(歌詞)

光る海に かすむ船はさよならの汽笛 のこしますゆるい坂を おりてゆけば夏いろの風に 逢えるかしら私の愛 それはメロディーたかく ひくく うたうの私の愛 それはかもめたかく ひくく 飛ぶの夕陽のなか 呼んでみたらやさしいあなたに 逢えるかしら

だれかが弾く ピアノの音海鳴りみたいに きこえますおそい午後を 往き交うひと夏色の夢を はこぶかしらわたしの愛 それはダイアリー
日々のページ つづるのわたしの愛 それは小舟空の海をゆくの夕陽のなか 振り返ればあなたはわたしを 探すかしら

散歩道に ゆれる樹々はさよならの影を おとします古いチャペル 風見のとり夏いろの街は 見えるかしらきのうの愛 それは涙やがて かわき 消えるのあしたの愛 それはルフランおわりのない言葉夕陽のなか めぐり逢えばあなたは私を 抱くかしら


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