筧千佐子の生い立ちと夫を落としたテクニック!子供は娘と息子がいる?

筧千佐子 画像

再婚した夫や交際相手などに青酸化合物を飲ませた筧千佐子被告(70)の裁判員裁判の論告が10日、京都地裁で行われ、検察側は死刑を求刑した。

 

千佐子被告は、これまで開かれた裁判員裁判の被告人質問で、犯行を認める説明をしたかと思えば、否定するなど、回答は二転三転。

 

弁護側は、千佐子被告が認知症により、責任能力がないなどとして、一貫して無罪を主張してきが、検察側は「犯行当時は発症しておらず、現在は軽症。責任能力や訴訟能力があるのは明らか」と述べた。

 

11日は、弁護側の最終弁論と千佐子被告の最終意見陳述が行われ、裁判の審理は結審。判決は11月7日に下される。

 

「まれに見る凶悪で重大な事件で極刑はやむをえない」と検察側が死刑を求刑するように、筧被告は1994年に最初の夫と死別した後、約20年間で3人と再婚し、内縁関係になったり交際したりした男性から多額の遺産を受け取っている。

 

その額は10億、20億円ともされており、青酸化合物を飲ませて手に入れた金は、借金返済や株、FXなどに投資。現在はすべて使い切り、預金はゼロに近いという。

 

そんな千佐子被告だが、再婚した夫も含めて、被害に遭った男性をどうやって落とし入れたのか。

 

報道によると、相手は高齢男性ばかり。そこには千佐子被告によるさまざまなテクニックが用いられていたようだ。

 

今回は、筧千佐子被告の生い立ちや、娘と息子の子供のこと、また再婚した夫などを落とし入れたテクニックなどについてまとめてみた。


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筧千佐子の生い立ち

筧千佐子被告が関与しているとされる「連続青酸死事件」は、2007年から13年にかけて、京都、大阪、兵庫の3府県で起きた。

 

2013年12月28日に京都府向日市の自宅で千佐子被告の夫、筧勇夫さん(当時75)が死亡。勇夫さんの遺体から青酸化合物が検出されたことが、逮捕につながり、相次ぐ不審死が明るみとなるきっかけとなった。

 

これまで千佐子被告と再婚した夫や交際していた男性が次々と死亡していたことがわかり、多額の遺産を手にしていたことも判明したのだ。

 

亡くなった勇夫さんは4番目の夫で、籍を入れていなくても、内縁の夫や交際男性らは、生前、公正証書や遺言を書いており、遺産が千佐子被告の手に渡る“準備”が周到になされていたという。

 

また、夫の勇夫さんが亡くなる前後にも婚活に励んでいたことが分かっていて、こんなときも冷静に次のターゲットを探していたという千佐子被告とは、一体どんな人物なのか。

 

その生い立ちだが、千佐子被告は佐賀県に生まれ、福岡の名門・県立東築高に入学。高校を卒業後、学校から国立大への進学を薦められたが、家族の反対で福岡の大手都市銀行に就職した。

 

数年後、旅行中の鹿児島県内で最初の夫と出会い、結婚。大阪府貝塚市に移り住んだ。そして夫とは印刷会社を営んだが、1994年に先立たれ、約2000万円の借金を背負ったという。

 

その後、男出入りが激しくなり、3度の再婚。内縁関係になった相手まであわせると10人以上にのぼるという。


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筧千佐子のテクニック

筧千佐子被告は、合計20以上の結婚相談所に会員登録して、資産家の高齢男性ばかりを狙っていたようだ。

 

さらには、4番目の夫、筧勇夫さんが亡くなった後も千佐子被告は、交際中だった男性複数人と、密会を重ねていたという。

 

なぜ、男性らは千佐子被告にハマっていくのか。

 

元交際男性が千佐子被告の落としのテクニックを激白している。

 

この男性は結婚相談所に登録し、後妻を探し始めたときに千佐子被告を紹介されたという。

 

結婚紹介所で死別した初婚の夫だけとウソをつき、九州の名門高校から、都銀に勤めた元銀行員などと、何度も自身の生い立ちを語っていたそうだ。

 

また、胸元が大きくあいた服で、色仕掛けもあったという。

 

しかも、一度関係を持つと離れられなくなってしまうというのだから驚きだ。

 

さらに千佐子被告は、交際が始まる前後は相手の家に押しかけて自慢の手料理を振る舞うといい、その次はメール攻勢。

 

メールでは『あなたが大好き』『早く逢いたい』などといった文章を送り、会ったときには手を握りしめ、「あなたのような素晴らしい人に会えて幸せ」と、しなだれかかったという。

 

結局この男性は家族に反対され、事なきを得たようだが、千佐子被告のマメさと色仕掛けのテクニックで、相手の男性はハマッてしまうのだという。


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筧千佐子の子供は娘と息子?

若いころは、故・野際陽子さん似の美人だったという筧千佐子被告は、最初の夫との間に娘と息子の2人の子供をもうけたという。

 

1994年に最初の夫と死別した後は、再婚する度に本籍を変更して以前の結婚歴を隠すなど、隠蔽工作をして寂しい未亡人を装っていた。

 

さらに千佐子被告は、相手をだますときに娘を利用し、「夫とは死別した。」「病気で先立たれた」。そして「今は娘の嫁ぎ先に厄介になっていて、いつ放り出されるかわからない」などと話していたという。

 

息子に関しての報道はあまりされていないが、娘の方は自分の母親が、多くの男性と交際や結婚を繰り返し、相手が次々と死亡していることをいっさい知らなかったとされている。

 

ちなみに4番目の夫と千佐子被告が知り合った結婚相談所は、特定されているようだ。

 

場所は奈良県にあるといい、代表者の女性は、今回の事件について「まさか、彼女がそんなことする人だったなんて、今でも信じられないんです。プロフィール文には、『趣味は読書、ガーデニング、お料理です』とか、『お相手に合わせる思いやりの気持ちを持っています』とか書いていて、優しいかたにしか見えなかったので…。」と語っている。

 

この結婚相談所は、入会金はなく、月会費が3000円。身分証があれば誰でも入会できるそう。

 

そして入会すると、会員だけが閲覧できるサイトにアクセスでき、会員の写真やプロフィール文を見て、会いたい人がいれば、対面希望を相談所に申し込むという流れになっているのだという。


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