鈴木洋一(画像)黒沼由理さん事件以外に余罪あり?嫁や子供 出身高校は?

鈴木洋一 画像

11年前の2006年9月23日午前0時ごろ、神奈川県川崎市宮前区のJr武蔵野貨物線線路下のトンネルで、帰宅途中のアルバイト、黒沼由理さん(当時27)があやめられた事件で、警察は栃木県の黒羽刑務所に服役中の鈴木洋一容疑者(37)を逮捕した。(画像あり)

 

鈴木容疑者は、由理さんの事件からおよそ半年後の2007年4月に現場から約1・5キロ南に行った路上で、当時40歳の会社員女性に大けがを負わせ、懲役10年の判決を受けて服役中だったが、昨年1月、「話がしたい」と神奈川県警の捜査員に手紙を送っていたという。

 

別の事件で服役中だったにもかかわらず、なぜ鈴木容疑者は自白する気になったのか。

 

鈴木容疑者は、県警に宛てた手紙で「脳梗塞を患い精神的に弱くなったので打ち明けたくなった」「切り裂きジャックに憧れていた」などと訴えたとか。

 

病気をしたことが自白の理由だったようだが、事件があった現場周辺では、2005年3月にも別の女性が重傷を負う事件が起きており、警察は鈴木容疑者に余罪がある可能性もあるとみて調べを進める方針だという。

 

そして今回は、鈴木洋一容疑者の嫁や子供、出身高校などについて検証してみたいと思う。


Sponsored Link


鈴木洋一(画像)黒沼由理さん事件以外に余罪あり?

黒沼由理さんの未解決事件は、およそ11年経ち、ようやく犯人が逮捕された。

 

犯人の鈴木洋一(画像あり)は、当時、テレビ局のインタビューで顔出しで「自分はやっていません」と主張。

 

※インタビュー画像は、別の事件のことで逮捕される前の鈴木容疑者。

鈴木洋一 画像

 

このときからすでにマスコミなどからも由理さん事件の犯人と疑われていたが、鈴木容疑者は「事件当日にアリバイがある」などと関与を否定していたのだ。

 

結局、警察の捜査でも決定的な証拠は上がらず、鈴木容疑者は、別事件で有罪判決を受けるのみとなり、服役中だった。

 

だが鈴木容疑者は、去年1月、黒沼由理さん事件への犯行をほのめかすはがきを神奈川県警に送っていたという。

 

「事件の話がしたい」といった犯行をほのめかす内容が書かれたはがきを送ったことから捜査本部が任意で聴取。

 

そして、約1年半の間、警察が裏付け捜査を行い、鈴木容疑者が話した内容と事件の状況について大きな矛盾がないことや、事件当日、鈴木容疑者が現場付近を走っていることが、防犯カメラなどによって確認されたことから逮捕に至ったという。

 

また、その後に現場に残された靴の跡が鈴木容疑者のものと酷似していたことや、靴と車から由理さんのDNA型が検出されたことが、新たに判明したそうだ。

 

(黒沼由理さん事件があった現場)
黒沼由理さん事件 現場 画像

 

ただ、鈴木容疑者の犯行をこの2件だけとは思っていない警察は、ほかに余罪があるとみて調べている。

 

それは、05年3月に川崎市高津区梶ケ谷4で起きた事件のことで、帰宅途中の女性(当時43歳)がオートバイの男に重傷を負わされた事件が起きているのだ。

 

事件があった現場が2つの事件現場と近いことや、鈴木容疑者の地元で手口が似ていることなどから、鈴木容疑者の犯行だった可能性がある。

 

鈴木容疑者にもう1件余罪があっても不思議ではない。

 

なぜなら、鈴木容疑者が逮捕された後は、事件が発生しなくなったからだ。


Sponsored Link


鈴木洋一の嫁や子供と出身高校

逮捕前の鈴木洋一容疑者には、嫁と子供2人がいたようだ。

 

事件当時、川崎市高津区に住んでいた鈴木容疑者は、04年8月に新築の団地に引っ越ししたという。

 

団地住民が、そのときの様子を「嫁と就学前の子供2人と同居していた」と証言している。

 

すると、当時、就学前の子供は現在16、7歳くらいになっているはずで、嫁と離婚しているのかどうかは不明。

 

もともと嫁も地元出身だといい、鈴木容疑者は川崎市の麻生中学出身だとか。

 

高校は柿生西高校(現在は県立麻生総合高等学校)出身の可能性が高く、高校時代の同級生は、鈴木容疑者の印象を聞かれると「不良というわけではないが、少し変わっているところがあった。暴力を振るうというよりも、やられるタイプだったので、事件は信じられない」と驚いていたそうだ。

 

(鈴木洋一の高校時代 卒アル画像)
鈴木洋一 高校時代 画像

 

どちらかというと、おとなしいイメージだったこともあり、今回自白した理由も「刑務所で、いじめに遭っていたからでは?」という声も聞かれる。

 

鈴木容疑者は、他の刑務所に移送されたかったから自白したのか、それともほんとうに病気になったから自白したのだろうか。

 

その真偽のほどは謎だが、由理さんの遺族は「一筋の光明を見いだした思いです。(容疑者が)事件に向き合い、正直に話をすることを切に望んでいます」とのコメントを発表したのだった。


Sponsored Link


▲トップへ戻る