村田諒太とエンダムの再戦 予想とオッズ!テレビの放送時間と審判は誰?

村田諒太 エンダム 再戦

5月20日、東京・有明コロシアムで行われたボクシングのWBAミドル級王座決定戦は、ロンドン五輪金メダリスト・村田諒太(31)がアッサンエンダム(33)に疑惑のジャッジにより判定負けを喫した。

 

その後、誤審を認めたWBA会長が、異例の直接再戦を指令。レフェリーと審判を入れ替えた再戦が10月22日に両国国技館で行われる。

 

再戦が行われる22日は、総選挙の開票が行われる日でもあり、各民放は選挙特番を放送。

 

村田vsエンダムの生中継を予定していたフジテレビも、放送時間を変更するかと思われたが、あえて重なったまま放送するという。

 

よって、テレビでの村田vsエンダムの放送時間は、20時30分から始まる。

 

一方、対戦の方に目を向けると、前回は村田がダウンを奪ったにもかかわらず、判定は2-1でエンダムの勝利となった。

 

2人の審判が手数の多いエンダムを指示。この審判は、ダウンを奪い、エンダムよりは有効打があった村田よりも手数の多さだけで判断していたのである。

 

誤審を認めたWBAは、村田の負けを採点した審判2人を6か月の資格停止処分という異例の措置を取った。

 

そして、22日の再戦は、レフェリーと審判が一新。

 

前回の対戦では、予想とオッズから村田有利だったが、今回も同じく村田有利は動かない。


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村田諒太とエンダムの再戦 予想とオッズは?

5月20日に行われた村田諒太vsエンダムの視聴率は、17・8%を記録。最近行われたボクシングの試合でもトップの数字だったとか。

 

勝てば1995年の竹原慎二以来22年ぶりの日本人ミドル級世界王者が誕生するはずだったが、疑惑のジャッジにより判定負け。

 

それでも瞬間最高視聴率は23・2%まで跳ね上がったようだ。

 

22日の再戦も高視聴率が予想されるが、当の村田としても負けられない一戦となる。

 

やはり、今回の対戦に関しては、皆が村田有利だと思っているだけに、相当なプレッシャーがのしかかっているに違いない。

 

村田と再戦するエンダムは、周回しながら手数を多く、短く連打をまとめるボクシングスタイル。スタミナがあり、過去、6度のダウンを奪われているが、全て12回を戦い抜いている。

 

戦績は36勝(21KO)2敗。村田よりキャリアの方では上を行く。


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一方、村田は、ガードを堅め、前進で圧力をかけ、手数を抑えて好機に右ストレートを狙うスタイル。戦績は12勝1敗(9KO)。唯一の負けが前回の対戦である。

 

だが、前回の対戦でも専門家は、エンダムに対し、「それほど強い相手ではない」と話していた。

 

エンダムの評価を大きく損ねることになったのは、やはりダウンの多さ。

 

勝敗予想でもオッズが示していたように村田が有利とみられていたのだ。

 

海外のブックメーカーのオッズの方でも、英国の「bet365」が村田の勝利に1・36倍、エンダムの勝利に3・0倍をつけ、アイルランドの「パディパワー」は村田1・44倍―エンダム2・75倍、オーストラリアの「スポーツベット」も村田1・45倍―エンダム2・96倍と、全てが村田勝利の予想だった。

 

22日の再戦も「bet365」のオッズは、村田の1.16に対してエンダムが4.50。オーストラリアの「スポーツベット」も村田1.18―エンダム4.30と、村田勝利を予想している。

 

12日の公開練習では、好調を維持。スパーリングパートナーも「村田の右ストレートが当たれば、エンダムは必ずダウンする」と話している。


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村田諒太とエンダムの再戦 テレビの放送時間と審判は誰?

村田諒太とエンダムの再戦を放送するフジテレビは、今回も視聴率は「二桁は固い」と思っているようだ。

 

選挙の開票が重なってしまったが、フジテレビは放送時間を移動させずにあえて重なったままにした。

 

理由は、よその局のように選挙特番を放送していると視聴率で負けることが分かっていたのだろう。

 

なので、予定通り村田諒太vsエンダムの放送時間は、20時30分から始まる予定だ。

 

さらに、今回の再戦は、審判にも注目が集まっている。

 

立会人を務めるのはWBAの実質的NO・2で、選手権委員会委員長のマルティネス氏。前回の対戦で、エンダムを支持した2人の審判に6カ月の資格停止処分を下した人物だ。

 

そのマルティネス氏が用意したのは、実績十分の審判とレフェリー。

 

レフェリーには「世紀の一戦」3団体統一王座戦メイウェザーvsパッキャオ戦や、ゴロフキンvsカネロ・アルバレス戦などを裁いたケニー・ベイレス氏が起用された。

 

審判は、日本での経験も豊富なプラヤドサブ氏、ロバート・ホイル氏、ラウル・カイズ・ジュニア氏の3名が務める。

 

ホイル、カイズ両氏はWBOでもジャッジを務めるベテラン。カイズ・ジュニア氏は、前回の対戦でただ一人、村田を指示したラウル・カイズ・シニア氏の息子だ。

 

WBOでもジャッジを務めるホイル、カイズ両氏は、23日からのWBO総会に出席するため、試合が終わると米国に急いで帰国するという。

 

WBAとしても強行軍を覚悟で選んだのは、正確な判定のためだったのだろう。


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