中尾彬と池波志乃は略奪愛で子供がいない?病気が原因で終活を始める!

中尾彬 池波志乃 画像

13日放送の「結婚したら人生劇変!〇〇の妻たち」は、俳優の中尾彬(74)と女優の池波志乃(62)夫妻が出演し、夫婦で取り組んでいる終活について告白する。

 

2人は、1978年、テレビ番組「達磨大助事件帳」で共演したのがきっかけで知り合い、その後わずか交際3カ月というスピード結婚。当時は池波志乃の略奪愛ともてはやされた。

 

3月14日に39回目の結婚記念日を迎えることに、中尾は「よくもったなあ」と振り返り、結婚当初、役者仲間が「何年持つか」で賭けていたと明かしている。

 

そんなおしどり夫婦として知られる2人だが、実は終活に取り組んでいるという。

 

その原因となったのが、2007年、中尾が患った「急性肺炎」と「横紋筋融解症」。病気をきっかけに終活の準備を進めているそうだ。

 

2人の間に子供がいないため、誰にも迷惑を掛けずにいなくなるというのを夫婦は理想としている。


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中尾彬と池波志乃は略奪愛で子供がいない

中尾彬と池波志乃の馴れ初めは、テレビ番組「達磨大助事件帳」で共演したとき、2人が一緒のロケがあり、ロケバスのなかで、当時入手困難だった酒「越乃寒梅」の話を中尾が池波に持ちかけたことからだった。

 

当時、池波は22歳と若く、一回り年上の中尾が偉そうに言ったら「私、毎晩飲んでます」と返されたのだという。

 

池波の父は10代目金原亭馬生、祖父は5代目古今亭志ん生、叔父は3代目古今亭志ん朝と、落語家一家。

 

そんなこともあってか、池波には芸者の知り合いがいた。入手困難だった越乃寒梅はその店にしか置いていなかったので友達の池波は、いつでも飲めたのだという。

 

じゃ、今度その店へ一緒に飲みに行こうということになって、その翌日に待ち合わせ。

 

一緒に酒を飲みに行ったのが仲良くなったきっかけなんだとか。

 

池波は、「毎晩寒梅を飲んでいたから。寒梅がなかったら、私たちは結婚していなかった。」と当時を振り返る。

 

そして、その2か月後2人は結婚。だが、池波の「略奪愛」ともてはやされた。

 

中尾は日活ニューフェイスの出身でその頃も女性にモテていたという。

 

しかも池波とは2度目の結婚。最初の嫁は女優の茅島成美(74)で、子供を1人もうけている。(ちなみに中尾と茅島の間に出来た息子は俳優の中尾学)

 

茅島成美 画像

出典元:日本タレント名鑑より

 

中尾は茅島と1970年に結婚、その後の1975年に離婚している。

 

なので池波の略奪婚というのはウワサだけで、まったくのデマ。2人の間に子供がいないということだけが本当なのだ。


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中尾彬と池波志乃は病気が原因で終活を始める

2007年3月、中尾彬は体調不良を訴え緊急搬送。肺炎球菌による「急性肺炎」と「横紋筋融解症」と診断され、ICUで絶対安静となるなど、長期にわたる入院生活を送った経験を持つ。

 

このとき中尾は熱が40度に達し、右肺に肺炎の影が見られた。体中の筋肉が障害を受ける「横紋筋融解症」や急性腎不全、強い肝機能障害、不整脈も一気に併発していたという。

 

しかも、「助かる可能性は20%」と聞き、池波は「ショックでした」とその時のことを振り返る。

 

集中治療室に入ってから数日後、幻覚も見えたといい、うつろな目でわけのわからないことを言う夫の姿に池波は背筋が凍り、死を覚悟したという。

 

その後、抗生物質の投与や人工透析、血漿けっしょう交換など、あらゆる集中治療が施され、ゆっくりと回復していった。

 

終活は中尾が患った病気をきっかけに始めたようだが、池波志乃も2006年9月に「フィッシャー症候群」という病気を患い倒れている。

 

フィッシャー症候群とは、ギランバレー症候群の一種で「外眼筋」と呼ばれる目の運動を担う筋肉が麻痺する病気。神経系の病気なので、運動神経や感覚神経に障害が出たりするという。

 

他にも「骨髄炎」という虫歯からの細菌があごの骨に入った痛みに、10年間苦しめられている。

 

顔が変形する可能性もあったが、あごの骨を切り取り、肩の骨をあごに移植する大手術を経験。

 

お互いが病気をしているので池波は「年齢が一回り違うんですけど、順番に倒れるかは分からないので」と自身が亡き後の夫を心配。

 

中尾も「志乃がいなくなっちゃったら、どうしよう」と“いつかどちらかがいなくなる日”を実感。

 

なので、今のうちから終活を始めているのだという。


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