公開大捜索 2017の記憶喪失は西 京太郎? 行方不明はその後解決したはずだが・・・

公開大捜索 2017

2月1日、TBS系で放送される【緊急!公開大捜索SP 2017春】は、「ボクは誰なのか?教えて…」記憶喪失・失踪者SP。

 

番組では生放送中、記憶喪失者や行方不明者の情報を視聴者に呼びかける。

 

行方不明者のひとりは「気づいたら全記憶を失っていました」と題し、公園で保護された推定23歳男性の身元を捜索。

 

診断された男性の病名は『全生活史健忘』。つまり記憶喪失だった。

 

取材班は記憶の断片を頼りに真冬の山陰本線に乗車。日本海出雲ルートをたどり、失われた記憶を解くカギを探す。

 

自分はどこの誰なのか、今回名前が分からず、情報を求める記憶喪失者は推定23歳だ。

 

男性は公園で保護されたということなのだが、2011年にも同じ状況の元、記憶喪失者が行方不明となる事件があった。

 

その人物は、名前が思い出せないことから「西 京太郎」と名付けられるとともにニュースで伝えられ、その後「自分の息子ではないか」という家族からの名乗り出で、事件は解決したと思われた。

 

もし今回の人物が、そのときの西 京太郎氏なら、名乗り出たのは家族でなかったことになる。

 

はたして推定23歳の男性は西 京太郎氏なのか。それとも別人なのかは、番組を見るまでわからない。

Sponsored Link

公開大捜索 2017の記憶喪失は西 京太郎?

2月1日、TBS系で放送される「公開大捜索 2017」に登場する記憶喪失の男性が、西 京太郎氏なのかは、分かっていないが、2011年に記憶喪失で保護されたときの西 京太郎氏も当時、推定年齢が23歳と報じられた。

 

当時の事件は2011年8月17日昼、京都市西京区の公園で目が覚めた男性が、自分が何処の誰か分からず、まして知らない場所にいることから警察に保護を求めたのが、事件の始まりだったとか。

 

男性は警察に行っても自分の名前や生年月日が思い出せない。さらに財布や身分証など何も持ってなかったことから、警察でも身元を特定することができなかったという。

 

ただ、東日本大震災の状況などは覚えていたらしく、「震災時に家が揺れた」と証言していることから断片的な記憶はあったようだ。

 

保護されたときの男性は、白のTシャツに白のスエット半ズボン、水色のサンダルという格好。

 

身長161cm、体重50kgで、年齢は20代半ば~30歳ぐらいとみられ、日本行方不明者捜索・地域安全支援協会は、西京区で保護されたことから男性を「西 京太郎」さんと名付け、広く情報提供を呼びかけた。

 

また、この件はフジテレビのスーパーニュースでも取り上げ、視聴者に情報提供を呼びかけていた。

 

すると、「関東に住む23歳の男性ではないか」という複数の情報が寄せられ、その中に「自分の息子ではないか」という家族がいることも判明。

 

ニュースでは家族かどうかを確認作業をしているということだったが、その後NPOから情報提供の感謝の弁が述べられたので、事件は解決したと思われた。

西 京太郎の行方不明はその後解決したはずだが・・・?

「公開大捜索 2017」の概要を見てみると、西 京太郎氏の行方不明事件と内容が被る。

 

ニュースで取り上げ、その後家族からの名乗り出があり、事件は解決したと思われていたが、あれから5年。

 

今回登場するのであれば、人違いだったことになる。

 

当時、西 京太郎氏が着ていたTシャツは、ブリヂストン製品で、裏にブリヂストンのロゴが入っていた。

 

着ていたTシャツはブリヂストン製品を買った人に対して、2006年2月ごろ~2007年5月ごろまで配布された景品で、京都や滋賀あたりで、およそ6,850枚が配布されていたという。

 

西 京太郎氏は関西弁を話していたということから、やはり関東人ではなかったのだろうか。

 

今回、番組では山陰本線に乗車し、日本海出雲ルートをたどると書いてあるので、西 京太郎氏でない可能性もある。

 

もし別の人物なら完全な人違いとなるが、今回のような記憶喪失になる『全生活史健忘』という病気は、自分の名前や年齢、生育史、家族など自分個人に関する記憶をすべて失ってしまうもので、多くの場合、本人に耐えられない大きなストレスがきっかけとなって突然生じるという。

 

記憶の手がかりになるものに少しずつ接触させていくなどの方法で回復をはかることができ、症例は少ないが、比較的短期間で速やかに回復することが多いようだ。

Sponsored Link

著者情報

▲トップへ戻る