となりのトトロの都市伝説 狭山事件はデマの真相!お地蔵さんにメイの文字?

となりのトトロ

11月4日の金曜ロードSHOW!では、1988年に公開された宮崎駿監督の名作、映画「となりのトトロ」を放送。

 

本作品は田舎に引っ越してきた幼い姉妹と森に住むオバケたちの心のふれあいを描くアニメ。

 

キャラクターの「トトロ」や「ネコバス」「マックロクロスケ」は現在も愛され続け、ストーリーや音楽にと、世代を超えて楽しめる宮崎アニメの大傑作だ。

 

また、「となりのトトロ 」に関してはこれまで「都市伝説」といわれるような逸話を度々耳にする。実際にネッ上では「となりのトトロ 都市伝説!」としてWiki風に紹介しているサイトもちらほらと見受けられる。

 

例えば、本作品のエンディング曲である「となりのトトロ 」に出てくる歌詞に狭山事件を彷彿させるところがあるというものから池に落ちていたサンダルやお地蔵さんにまつわるものまでと、「都市伝説」になっているものが多数存在。

 

運営側はデマだとしているが、今回はそんな「都市伝説」が生まれるほど注目されてきた大ヒットアニメ映画「となりのトトロ 」にまつわる「都市伝説」の真相に迫ってみたいと思う。

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となりのトトロの都市伝説 狭山事件はデマの真相

都市伝説とは、分かりやすくいうところの「噂話」や「作り話」などのことを指してよく使われる言葉だが、「となりのトトロ」に関しても多数存在する。

 

都市伝説として語られているのが、まず、「となりのトトロ」は1963年に起こった少女誘拐事件、「狭山事件」を題材にして作られた映画だという説があり、エンディング曲、「となりのトトロ」にも一部の歌詞に、事件を彷彿させる箇所が見受けられるという点だ。

 

 

狭山事件とは、埼玉県狭山市で高校1年生の少女を誘拐してあやめるといった事件だが、歌詞にその要素が組み込まれていると噂になっている。

 

その部分とは、「誰かがこっそり小路に木の実うずめて・・・」⇒被害少女が森に埋められていたことを示唆。

 

「森へのパスポート・・・」⇒誘拐直後、被害少女の手帳が遺留品として発見されていることを示唆。

 

「雨降りバス停・・・」⇒事件当日は雨が降っていたことを示唆。

 

本作品に出てくる姉妹の名前が狭山事件が起きた5月から取って「サツキ」「メイ」と名付けたという都市伝説もある。

 

また、事件現場の狭山市はトトロの舞台でもあることなどから関連性が指摘されている。

 

なんか無理やりこじつけた感があるものの、狭山事件を彷彿させる点がいくつか見つかっているのも事実。しかし運営側はかたくなにデマだと主張しているため真相は解明されていない。

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となりのトトロの都市伝説 お地蔵さんにメイの文字?

もともと根拠が曖昧なものが広まって「都市伝説」となっていくのだが、当然、運営側のジブリは狭山事件との関連を全面的に否定。世間でも信じている人は皆無だろう。

 

事件と関係ないところでは、トトロは死神だったという説。死期が近い人間や死んだ人間にしかトトロは見えないといわれている。

 

ストーリーの中でサツキとメイの影が消えているが、これは、「死んで幽霊になったために影が消えた」と考えられているようだ。

 

しかもメイはストーリーの序盤からトトロが見えていたが、サツキは見えていない。メイがいなくなった後、サツキがトトロに「妹のところ(死後の世界 )に連れて行って」とお願いすると見えるようになる。

 

また、池に落ちていたサンダルだが、実はメイのものだったという説。サツキは「メイのじゃない」と否定しているが、実際にメイが履いていたサンダルと色、形が全く同じ。

 

その後、メイがサツキに発見される場面では片方のサンダルを履いていない。メイが池で溺れて死んでしまったと解釈する出来事として、サツキがメイを探す場面でお地蔵さんが映るが、その中に「メイ」と書かれたお地蔵さんがあった。

 

その為、なぜメイがお地蔵さんと一緒に座っているのか、に疑問を抱く人も大勢いることからメイとお地蔵さんには意味深な関わりを持っていたものだと考えられる。

 

ほかにも「猫バス」が死後の世界に繋がっている恐怖の乗り物だったということから、実話として「もののけ姫」のラストに出てくるコダマは、後々トトロに進化したというものまで たくさん語り尽くされている。

 

何回も放送されているのに毎回高視聴率をたたき出すジブリ作品の中でも特に人気の高い「となりのトトロ」。

 

今回も高視聴率は約束されたも同然だろう。

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