坂口杏里と小峠英二のベッド写真が流出!元カレのホストは誰?

坂口杏里の画像

ANRIこと坂口杏里といえば、ホストクラブ通いで多額の借金を負った上に、タレントから妖艶女優へと仕事を転職したことで話題になりました。

 

妖艶女優になってからも、かなりの頻度でホスト遊びにハマっていたという証言が出ていて、これまでもホストとの交際が報じられています。

 

そんな坂口杏里は以前、元カレの30代ホストから現金3万円を脅し取ろうとしたとして、逮捕されたことも。

 

当時の報道では2人は交際中で、相手は「30代のホスト」としか伝えられず、名前などは報じられていません。

 

また、坂口杏里の元カレで思い出されるのが、お笑い芸人「バイきんぐ」の小峠英二です。

 

2人の交際が発覚したのは、2014年10月に発売された写真週刊誌「フライデー」の記事。

 

当時、フライデーは、水族館で手をつなぐラブラブデートの現場を記事に掲載していましたが、双方の事務所はあくまで友人同士として交際を否定。

 

その後発売の「フライデー」には、2人が寄り添うベッド写真が掲載され、波紋を呼んだのです。

 

そこで今回は、坂口杏里が過去に付き合った元カレのホストの名前。

 

お笑い芸人・小峠英二とのベッド写真がフライデーに流出した件についてまとめてみました。

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坂口杏里と小峠英二のベッド写真がフライデーに流出

フライデーに掲載された坂口杏里と小峠英二のベッド写真ですが、実はこれ、坂口杏里本人がフライデーに流出させたようです。

 

坂口杏里と小峠英二のベッド写真

 

この写真が流出したことで、交際中であることが発覚したわけですが、次号発売の「フライデー」でまたもスキャンダル記事が掲載されたのです。

 

その記事は、坂口杏里がホストの枢木ハルカと夜通し遊んでいたという内容で、2ショット写真も掲載。

 

前号に掲載された「坂口杏里と小峠英二のベッド写真が、2人の交際を後押しした」と言われていましたが、坂口杏里は小峠英二と交際中も、ホスト遊びをしていたのです。

 

後に小峠英二は、そのことを知ったと思いますが、少なくとも「ベッド写真」が流出した時点では、まだ気付いていなかったと思われます。

 

では、なぜ坂口杏里は、フライデーにベッド写真を流出させたのか?

 

その理由は、坂口杏里が本命ホストと居るところを「フライデー」に撮られたため。

 

それも、ホテルに入るところのヤバい現場を撮られたのだといいます。

 

それを阻止するために坂口杏里は、「代わりに」と言ってベッド写真を流出させたのです。

 

おまけに次号ではダミーとして、新宿・歌舞伎町「オールブラック」のホスト・枢木ハルカとのツーショット写真を「フライデー」に撮らせていました。

 

あくまで、枢木ハルカとの2ショットはやらせ。

 

坂口杏里は別の本命ホストを守るために、枢木ハルカとの写真を「フライデー」に撮らせたのです。

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坂口杏里の本名ホストの名前と店はどこ

では、坂口杏里の本命ホストの名前と店はどこにあるのか?

 

ウワサでは歌舞伎町にある「オールホワイト」の流川楓というホストで、写真がやらせだったのは、枢木ハルカ本人が認めているとのこと。

 

「オールブラック」と「オールホワイト」は共に「AIR GROUP」系列。

 

枢木ハルカは売名、宣伝を兼ねて坂口杏里に協力したとみられています。

 

ただ、坂口杏里はしつこい性格などが原因で、本命の流川楓に切られてしまったといいます。

 

次は枢木ハルカに執着し始めるも、全く構ってもらえず。

 

そのことが原因で整形、激やせが始まったのだとか。

 

坂口杏里の激やせ画像

 

結局、坂口杏里は整形しないとホストに相手にされないと思ったようです。

 

また、小峠英二との交際も本当は小峠が利用されただけ。

 

その証拠に、デートの約束をしてたのにもかかわらず、当日電話かかってきて「仕事が入ってたのを忘れてた」と言ってデートをキャンセル。

 

実際は、アフターでホストと一緒だったそうです。

 

さらに、坂口杏里が転職したのも、「借金を返済するため」と言われていますが、その額は500万円。

 

普通に働いていたら返せる額なのに、ホストクラブに行けない状況が我慢できないから、転職したのだといいます。

 

それも、本命ホストのバースデーイベントで、シャンパンタワーをやるためだとか。

 

坂口杏里の本命ホストは、「オールホワイト」の流川楓のほかに「AI$」( アイドル)の聖也というホスト。

 

他にも「GRAN」の楓流依など、数々のホストと関係を持っていたようです。

坂口杏里の元カレのホストは誰?

坂口杏里が現金を脅し取ろうとした30代のホストですが、ネッ上では、「歌舞伎町『TRUMP』の龍自(りゅうじ)ではないか?」と言われています。

 

そこで、確認のため「TRUMP」のホームページを見てみると、龍自というホストの生年月日はプロフィールで当時29歳だったことを確認。

 

29歳なので報道されている年齢と違っているのが気になりますが、ホストが年齢をごまかすのは日常茶飯事。

 

この龍自という元カレのホストが、3万円を脅し取ろうとした相手だった可能性が高そうです。

 

それに、坂口杏里は、龍自というホストからたびたび借金していたようです。

 

現金を脅し取ろうとして逮捕された日は、約3万円の借金を断わられため、「2人の交際関係がわかる写真をばらまく」という趣旨のメッセージをSNSで送っていたとか。

 

その後、新宿区内の路上で、そのホストが坂口杏里と会った際に取り押さえ、警察に通報。

 

その後、駆け付けた署員に引き渡したとされています。

 

また、坂口杏里は、逮捕される直前までツイッターを更新していました。

 

そのときのツイッターの内容は、「第二のママとこれからごはーん」「兄貴もくるかな?? あ、みんな、うちの第二のおかんふぉろーしてね」。

 

ただ、ネッ上では、坂口杏里逮捕の一報を受けて「3万円って・・・」「ついに犯罪者か!」「彼氏だったホストは誰?」などといった、誹謗中傷するコメントが寄せられたのです。

 

しかも、事件の詳細以外に話題になったのが、ツイッターでつぶやいていた「第二のママ」と「兄貴」の名前です。

 

一体、2人はどのような人物で、どんな関係なのか気になっていたのです。

 

※坂口杏里が逮捕直前までにツイッターでつぶやいた内容

 

 

ネット上では、元カレのホストと並んで「第二のママ」と「兄貴」の名前が気になっていましたが、すぐに2人の名前が判明。

 

情報によると「第二のママ」というのは、歌舞伎町AIRグループの広報部・佳子氏。

 

「兄貴」というのは、副社長の天谷氏または、山城栄太ではないか?ということでした。

 

もともと坂口杏里がよく利用していたのが、歌舞伎町の大手ホストグループの『AIR』系列です。

 

ただ、次第に店の売り掛けがずいぶんたまってしまい、担当のホストから『もうツケはきかない』と会計時にモメていたといいます。

 

そのとき、坂口杏里が頼ったのが加藤紗里だったとか。

 

坂口杏里は加藤紗里に電話で、『会計できないから、お店にきて払ってほしい』という旨を伝えたみたいですが、即、断られたようです。

 

おそらく、これが一部で報道された2人のバトル「借金を申し込んだことの有無を巡り、バトルに発展!」の要因だったみたいです。

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