北海道胆振地方中東部の地震を過去に予言?MEGA地震予測の予知はハズレ!?

北海道胆振地方中東部 地震

7月1日午後11時45分頃、北海道胆振(いぶり)地方中東部を震源とする地震が発生し、北海道安平(あびら)町で震度5弱を観測した。

 

また、2日午前0時58分ごろ、今度は熊本県産山村で震度5弱の地震が発生。気象庁によると、熊本地震は去年の熊本地震で活発化した一連の活動が原因とし、胆振地方中東部地震は石狩低地東縁断層帯との因果関係は不明としている。

 

胆振地方中東部の地震に関しては、過去毎年地震が発生しているが、最大震度5弱を観測したのは初めて。

 

北海道全体でみれば、昨年6月に南部の内浦湾を震源とした地震で函館が最大震度は6弱を記録している。

 

しかもこの地震を的中させたと言われているのが、東日本大震災を予言していたことで話題の松原照子氏。2016年4月29日に書かれた松原氏のブログ「幸福への近道」では、「これからの2~3年、北海道は揺れやすい」と予言していたのである。

 

このブログでの予言から2か月後に北海道南部の内浦湾を震源とした地震が発生。今回の胆振地方中東部地震も的中しているとネットがざわついている。

 

一方、今回の地震を予知できなかったのが、村井俊治氏の「MEGA地震予測」だ。

 

最新のMEGA地震予測では、北海道道南・青森県を震度5以上の地震が発生する可能性が極めて高いと指摘。震源地となった胆振地方中東部が位置する北海道道央を警戒レベルから解除した途端地震が発生したのである。


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北海道胆振地方中東部の地震を過去に予言?

過去に東日本大震災を予言して的中させたと話題の松原照子氏が書いたブログ「幸福への近道」には、「この度の熊本県大地震の後、北海道が揺れるかもしれないと思ってしまいました。すぐとはどのくらいを指すのかがわかりませんが、これからの2~3年、北海道は揺れやすく、どこかの火山が活発になるかもしれません。名前が付く規模の大地震はご免蒙りたいのですが、どうもそうはいかない気がしています。」と予言されている。

 

ブログの日付は2016年4月29日。北海道南部の内浦湾の地震が発生したのは2か月後の6月16日だった。

 

2~3年の間、北海道が揺れやすいと予言するように今度は2017年7月1日、北海道胆振地方中東部の地震が発生。しかも最大震度5弱を観測。

 

予言にはどこで起きるか、場所まで指定されていない為、完全に的中とはならないが、「どこかの火山が活発になるかもしれません。」と予言しているので用心するに越したことはないだろう。


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北海道胆振地方中東部の地震 MEGA地震予測の予知はハズレ?

地震予知で有名な村井俊治氏の「MEGA地震予測」だが、最新の地震予測サマリ-では青森県むつ市、山形県の村山、宮城県気仙沼の「東北・北関東の太平洋岸、奥羽山脈周辺」を最高警戒レベルのレベル5に指定。北海道、熊本は最高警戒レベルに入っていなかった。

 

その前の週に発表した地震予測サマリ-では鳥取県・島根県周辺を警戒レベルアップ地域に指定。逆に北海道北部と北海道道央を警戒レベル解除に訂正した。

 

今回の地震が発生した胆振地方中東部は北海道道央に位置しており、警戒レベルが解除された地域である。解除した翌週に地震が起きているのだ。

 

さらにこの週は、震度5以上の地震の可能性が極めて高く緊急性がある地域として 「南関東周辺」をレベル5。震度5以上の地震が発生する可能性が極めて高いところとして 「北海道道南・青森県」「南海・東南海地方」「九州」「東北・北関東の太平洋岸、奥羽山脈周辺」「北信越地方・岐阜県」をレベル4。

 

震度5以上の地震が発生する可能性が高いところとして「北海道釧路」をレベル3に指定。

 

結局、地震を予知することや予言するということはなかなか難しいようである。


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