世界陸上2017 日本代表選手の100mやリレーメンバーの日程と放送時間 注目選手は?

世界陸上2017

8月4日(日本時間5日未明)からロンドンで開幕する「世界陸上2017」は、大会初日から注目の男子100メートル予選(日本時間5日4:20)がスタートする。

 

100メートル・9秒58の世界記録を持ち、今大会で引退を宣言しているボルトは、個人種目では100メートルのみ出場。

 

今季は9秒95が最高だが、個人種目の最後のレースで優勝して、有終の美を飾ることができるかに注目が集まる。

 

日本代表選手は、サニブラウン・ハキーム(東京陸協)ケンブリッジ飛鳥(ナイキ)多田修平(関学大)が100メートルに出場。

 

3選手には日本初の9秒台への期待がかかる。

 

そして、メダル獲得が濃厚といわれる男子4☓100メートルリレーは12日(日本時間12日18:55)に予選と決勝(日本時間13日5:50)が行われる。

 

リレーメンバーの候補選手には、サニブラウン、ケンブリッジ飛鳥、多田修平、桐生祥秀、飯塚翔太、藤光謙司が選ばれており、出場メンバーは個人種目終了後に最終決定するという。

 

今回は「世界陸上2017」の日程や放送時間、注目選手などについてまとめてみた。

 

※世界陸上2017の日程
世界陸上2017 日程


Sponsored Link


世界陸上2017 日本代表選手の100m 日程と放送時間

ロンドンで開幕する「世界陸上2017」は大会初日から男子100メートル予選(日本時間5日4:20)がスタートする。

 

準決勝の日程は5日19:05(日本時間6日3:05)、決勝の日程は5日21:45(日本時間6日5:45)と、当日にメダル獲得者が決定。

 

日本代表選手はサニブラウン・ハキーム、多田修平、ケンブリッジ飛鳥の3選手が出場し、初の9秒台、決勝進出なるかに注目が集まる。

 

また、今大会で引退するボルトは、個人種目では100メートルのみ出場。

 

今季は、2週間前に今季世界ランキング7位タイの9秒95を出しているが、腰に不安を抱えているだけに他の選手にもチャンスがありそうだ。

 

その対抗勢力としてあげられているのは、米国の21歳の新鋭、クリスチャン・コールマン。

 

コールマンは今季世界最高の9秒82を記録。ボルト引退後は世界で活躍する逸材だ。

 

さらには、リオ五輪で3位、6月に4・8メートルの追い風参考ながら、9秒69をマークしたカナダの22歳、アンドレ・デグラッセにボルト越えの期待が集まっていたが、7月31日の練習中に負傷。

 

肉離れで世界陸上を欠場すると発表した。

 

※放送時間

・男子100mの予選は5日深夜3時頃~TBS系にて放送。

・男子100m準決勝は6日深夜3時5分頃~TBS系にて放送。

・男子100m決勝は6日あさ5時45分頃~TBS系にて放送。


Sponsored Link


世界陸上2017 日本代表選手のリレーメンバー 日程と放送時間

「世界陸上2017」の男子4☓100メートルリレーは、昨年のリオデジャネイロ五輪で銀メダルを獲得したことから日本代表にメダル獲得の期待がかかる。

 

日本代表が、ボルト選手率いるジャマイカチームや、ガトリン選手などがいる米国チームといった海外勢とどのように競うのかが見所になる。

 

リレーメンバーの代表選手候補には、サニブラウン、ケンブリッジ飛鳥、多田修平、桐生祥秀、飯塚翔太、藤光謙司が選ばれており、出場メンバーは個人種目終了後に最終決定。

 

その中でも現在、メンバー当確といわれているのが、サニブラウン選手と桐生祥秀選手だ。

 

サニブラウン選手は今年から拠点を海外に移して鍛え、もともと得意としていた200メートルだけでなく100メートルでも出場権を獲得しただけに調子が良い。

 

6月の日本選手権では10秒05という自己ベストで優勝した。

 

桐生選手に関しては、常に10秒0台を連発する安定感がある。

 

100メートルの日本代表選手には残念ながら落選したが、リオデジャネイロ五輪で銀メダルを獲得したときのリレーメンバーでもあり、経験豊富なだけに選ばれる可能性が高い。

 

同じくリレーメンバーだったケンブリッジ選手に関しては、右太もも裏を痛めて2週間ほど休んだ影響が懸念される。

 

多田選手共々100メートル個人種目の結果次第というところだろうか。

 

男子4☓100メートルリレーの日程は12日(日本時間12日18:55)に予選、決勝(日本時間13日5:50)が行われる。

 

※放送時間

男子4☓100メートルリレーの予選は12日夕方6時55分頃~TBS系にて放送。

男子4☓100メートルリレーの決勝は13日あさ5時50分頃~TBS系にて放送。

世界陸上2017の注目選手

「世界陸上2017」の注目選手としては、まだ名前があがっていない選手に競歩の荒井広宙(自衛隊)、マラソン女子の安藤友香(スズキ浜松アスリートクラブ)がいる。

 

荒井選手は最終日の男子50キロ競歩に出場。(日本時間13日ごご3時45分頃)

 

メダルの期待が高い荒井選手は、2015年北京大会の4位が過去最高。

 

「力を出し切れば結果メダルがついてくる」と意気込み、「暑いのは得意ではないので、涼しい方が個人的には歩きやすい。(ロンドンは)いいイメージがある」と歓迎する。

 

また、マラソン女子の安藤友香も注目選手のひとり。

 

安藤選手は初マラソンとなる名古屋ウィメンズマラソンで派遣設定記録を突破して世界陸上の切符をつかんだ。

 

手の振りが少ない“忍者走り”と呼ばれる走法が話題で、初マラソンで2時間21分台という好タイムをたたき出したことでも注目された選手。

 

女子のほうが男子よりも世界とのタイムの差は小さいので、メダル獲得のチャンスがあるということだ。

 

女子マラソンの日程は8月6日14:00(日本時間6日22:00頃~TBS系にて放送)


Sponsored Link


▲トップへ戻る