井上尚弥vsマクドネルの予想とオッズ!戦績と次戦は?

井上尚弥 マクドネル 画像

ボクシングのダブル世界戦が25日、東京・大田区総合体育館で行われ、3階級制覇に挑むスーパーフライ級王者の井上尚弥選手(25)が、バンタム級王者のジェイミー・マクドネル選手(32)と対戦する。

 

試合の模様は当日25日の19時57分~21時55分、フジテレビ系にて放送される。(全英&全米でも生中継)

 

今回、対戦するマクドネル選手は、井上選手がこれまで対戦してきた中で一番身長の高い相手だ。

 

身長165・2センチ、リーチ170・6センチの井上選手に対し、王者・マクドネル選手は身長175・5センチ、リーチ182・0センチ。

 

井上選手の方が身長で10・3センチ、リーチで11・4センチ下回るが、勝敗予想の方は断然、井上選手が有利なのである。

 

オッズも井上選手が強すぎるという理由から、賭けないほうがマシのレベルとなっており、バンダム級に1階級上げても評価の方はこれまで通り。

 

そのため、この試合を勝って、次戦に予定されているトーナメント方式「ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)」への出場に弾みをつけたいところだ。

 

対戦相手のマクドネル選手は10年間負けなしで亀田兄弟三男・和毅選手に連勝している強敵だが、ぜひとも3階級制覇を成し遂げてもらいたい。

 

そんな今回は、井上尚弥、ジェイミー・マクドネル両選手の戦績や勝敗予想オッズなどをまとめてみた。

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井上尚弥vsマクドネルの予想

今年2月24日にアメリカで予定されていた「SUPERFLY2」で井上尚弥選手は、IBF同級世界王者のジェルウインアンカハス選手(フィリピン)との統一戦が予定されていた。

 

しかし、試合が中止になったため、陣営はヨアンボワイヨ戦を最後にバンタム級へ転向する意向を明らかにしたのだ。

 

IBF同級世界王者であるアンカハス側には5月、12月と2度契約直前までいって断られたらしいが、結局は井上選手から逃げ回っていたとか。

 

噂どおりスーパーフライ級では対戦したいという相手がいないようなのだ。

 

予定していた試合がなくなったため、ウェイト調整が難しくなっていることもあり3階級制覇へ目標を切り替えたという井上選手。

 

ヨアンボワイヨ戦は、スーパーフライ級の集大成の試合となった。

 

そして今回の対戦相手・マクドネル選手は過去10年間無敗だが、実際のところ評価はそれほど高くない。

 

母国・イギリスでさえ井上選手の勝利予想なのだ。

 

ただ、マクドネル選手が唯一負けない戦法として、流血による無効試合を提案。

 

マクドネル選手はリーチが長いため、井上選手は接近して戦わなければならない。

 

そうなれば必然とバッティングが生じ、目の上を切ってしまう可能性が出てくるのである。

 

井上選手の挑戦から逃げなかったマクドネル選手だけに、そんなセコイ戦法を取るとは思えないが、気をつけるに越したことはないだろう。

 

また、ボクシングの本場・アメリカでも圧倒的に井上選手有利。

 

5回までに井上選手が得意の左ボディーアッパーでKO勝ちすると予想している。

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井上尚弥vsマクドネルのオッズ

マクドネル選手との身長差は想定内で、実際対面したときも、そんなに大きい感じはしなかったという井上尚弥選手。

 

スーパーフライ級では強すぎて対戦を避けられていたため、今回は1階級上のバンタム級へ転向し、3階級制覇に挑む。

 

バンタム級となる今回のマクドネル戦、勝敗予想の方は断然、井上選手有利なのだが、オッズの方ではどうなっているのか。

 

※海外のブックメーカーのオッズ

・イギリスの「10Bet」、井上1.11倍―マクドネル5.50倍

 

・イギリスの「William Hill」、井上1.17倍―マクドネル5.00倍/引き分け26.00

 

・イギリスの「Sky Bet」、井上1.125倍―マクドネル6.00倍/引き分け23.00

 

・アメリカの「Pinnacle」、井上1.156倍―マクドネル5.750倍

 

各ブックメーカーに微妙な差はあるものの、全てが井上選手勝利の予想オッズ。

 

井上選手勝利の場合、どこで賭けても儲かるほどのオッズでもないようだ。

井上尚弥とマクドネルの戦績と次戦

井上尚弥選手の戦績は15戦15勝(13KO)無敗。

 

プロでは負けなしだが、以外にもアマチュア時代に6敗している。

 

一方、WBAバンタム級現王者のジェイミー・マクドネル選手の戦績は、33戦29勝(13KO)2敗1分1無効試合。

 

最後に負けたのは2008年03月28日のリー・ハスキンス戦で、判定負け。

 

ここ22戦無敗を誇っている。

 

戦績だけ見るとマクドネル選手に実力がありそうだが、下馬評はそれほど高くないことがわかった。

 

井上選手が一番、力を出せる階級がこのバンタム級。

 

勝利したら次戦は「ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ」への参戦が確実視されている。

 

この「ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ」というのは、アメリカとドイツのプロモーターが企画した「賞金争奪最強決定トーナメント」で、出場できるのは各団体「WBA」、「WBC」、「IBF」、「WBO」の現王者と各ランキング15位以内の選手。

 

賞金総額5000万ドル(約53億円)、優勝賞金各1000万ドル(約10億7000万円)と、破格の賞金争奪トーナメントで、バンタム級に階級を上げた井上選手にオファーがきているという。

 

もし、井上選手が次戦に出場するとなると、ビッグマッチが実現しそうだ。

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