第89回選抜高校野球大会の優勝予想と戦力分析!出場校の組み合わせが決定!

選抜高校野球 2017

第89回選抜高校野球大会の組み合わせ抽選会が行われ、出場校32チームの対戦相手が決定した。

 

本大会では第1日目から優勝候補同士が激突。

 

昨秋の明治神宮大会を制した履正社(大阪)と、総合力が高い日大三高(東京)が第2試合で顔を合わせる。

 

第1日目の第3試合では、史上3校目の春連覇を目指す智弁学園(奈良)が熊本工(熊本)と対戦。

 

注目の清宮幸太郎が主将を務める早稲田実(東京)は、第5日の第2試合で明徳義塾(高知)と対戦する。

 

他にも史上5校目の甲子園夏春連覇がかかる作新学院(栃木)が第4日の第3試合で帝京五高(愛媛)と、21世紀枠からの出場校、中村高(高知)が第2日の第3試合で前橋育英(群馬)と対戦することが決まった。

 

第1日目から好カードとなった第89回選抜高校野球大会。果たして優勝するのはどこの高校か。

 

出場校32チームの戦力分析から優勝予想してみようと思う。

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第89回選抜高校野球大会 出場校の戦力分析

阪神甲子園球場で19日から開幕する第89回選抜高校野球大会の組み合わせ抽選が終わり、出場校32チームの対戦相手が決定した。

 

今年、21世紀枠からの出場は40年ぶりの甲子園となった中村高(高知)と、選手が10人しかいない不来方高(岩手)、昨秋の県大会で初優勝した多治見高(岐阜)が前評判をくつがえし番狂わせを狙う。

 

【第89回選抜高校野球大会の出場校を戦力分析】

※北海道
■札幌第一高校ー1958年創立の私立校。昨春の選抜を経験したメンバーが残る打線は攻撃力があり、投手は冨樫、前田の両左腕中心。

 

※岩手
■盛岡大付属ー1958年創立の私立校。左の三浦は昨夏の甲子園を経験、平松と臼井は140キロ台半ばの球速を誇る。公式戦の打率5割超の植田中心に打線も強力。

 

※宮城
■仙台育英ー1905年創立の私立校。主将の1番西巻、左腕長谷川中心のチームワークが特徴。

 

※栃木
■作新学院ー1885年創立の私立校。昨夏2度目の甲子園優勝。左腕大関を投打の軸に史上5校目の夏春連覇に挑む。

 

※群馬
■前橋育英ー1963年創立の私立校。2013年に夏の甲子園初出場初優勝。身長192センチの根岸ら投手陣の駒は豊富。

 

■健大高崎高ー1968年創立の私立校。俊足の湯浅と小野寺の1、2番が出塁し、中軸で返すのが攻撃パターン。球に力のある投手陣が継投で失点を防ぐ。

 

※千葉
■東海大市原望洋高ー1889年創立の私立校。金久保は最速147キロでスライダーも切れる本格派。捕手で1番の宍倉が打線をけん引する。

 

※東京
■早稲田実ー1901年創立の私立校。春夏通算50度目の甲子園。高校通算78本塁打の主将清宮は最も注目を集める。投手陣は中川、服部を中心に継投。

 

■日大三高ー1929年創立の私立校。左腕桜井は直球、スライダーが切れ、昨秋の東京都大会決勝で早実の清宮を5連続三振に仕留めた。身長193センチの金成ら打線も強力。

 

※静岡
■静岡高ー1878年創立の県立校。最速144キロの左腕池谷を中心にした守りのチーム。右の竹内も140キロ台の直球を持つ。機動力が武器。

 

※愛知
■至学館高ー1905年創立の私立校。初出場。昨秋は県大会から東海大会までの公式戦10試合中、サヨナラ勝ちが5度。川口、新美の継投で活路を見いだす。

 

※富山
■高岡商ー1897年創立の県立校。エース土合、山田の両左腕、189センチの長身、伏見の投手陣は強み。打線も好機に集中打が出る。

 

※福井
■福井工大福井ー1959年創立の私立校。高い出塁率を誇る主将の1番北川がチームの中心。4番山岸は昨秋の公式戦でサイクル安打達成。

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※滋賀
■滋賀学園ー1933年創立の私立校。長打力のある捕手の後藤がチームの要。投手陣は神村と棚原が両輪。

 

※大阪
■大阪桐蔭ー1983年創立の私立校。春1度、夏3度の甲子園優勝。藤原、根尾、中川の新2年生が強力打線を引っ張る。

 

■履正社ー1922年創立の私立校。左の大砲安田、パンチ力のある若林らの強力打線で昨秋の明治神宮大会優勝。投手陣も竹田らが成長し優勝候補の一角。

 

※兵庫
■報徳学園ー1911年創立の私立校。俊足巧打の小園、長打力のある篠原らの打線は切れ目がない。

 

■神戸国際大付ー1963年創立の私立校。制球力で勝負する左の黒田、直球に力のある岡野が投手の二枚看板。捕手で4番の猪田が打線をけん引。

 

※奈良
■高田商ー1954年創立の市立校。安定感のある左腕古川、191センチの大型右腕の杉田を擁し、打線は粘り強い。

 

■智弁学園ー1965年創立の私立校。昨年の選抜で初優勝。3季連続の甲子園。エース松本は最速146キロを誇り、長打力のある福元主将が打線を引っ張る。

 

※岡山
■創志学園ー1884年創立の私立校。3季連続の甲子園。エースで4番の難波が投打の柱。直球は140キロ台で変化球も多彩。打線は得点力があり、チームにまとまりがある。

 

※広島
■呉高校ー1959年創立の市立校。創部10年目で春夏通じて甲子園初出場。4番の主将、新田を軸にエンドラン、盗塁など機動力や小技を絡めた攻撃が持ち味。左腕池田は打たせて取るタイプ。

 

※山口
■宇部鴻城高ー1956年創立の私立校。4番で遊撃手の主将、嶋谷が攻守の要。早稲田、荒武、百留の左腕トリオに右の木下と投手陣は駒がそろう。

 

※愛媛
■帝京五高ー1963年創立の私立校。48年ぶり2度目の出場。投手陣は左の岡元、右の佐藤が軸。打線は藤井、宮下の1、2番で好機を築き、攻め手は多彩。

 

※高知
■明徳義塾ー1976年創立の私立校。主軸の今井、西浦、谷合は昨夏の4強を経験。打線は力強く、伝統の堅守も健在で攻守にレベルが高い。

 

※福岡
■東海大福岡ー1966年創立の私立校。昨秋の九州大会では接戦を次々物にして準優勝。制球力が持ち味の安田-北川のバッテリーを中心に守り、打線が粘って逆転する。

 

■福岡大大濠高ー1951年創立の私立校。エース三浦は昨秋の公式戦全13試合を一人で投げ抜いた。最速144キロの直球で押すだけではなく、古賀のリードで頭脳的な投球をする。

 

※熊本
■熊本工ー1898年創立の県立校。最速149キロを誇る山口は変化球も多彩で今大会注目の右腕。打線が好機を生かし、山口が失点を抑えて逃げ切るのが勝ちパターン。

 

■秀岳館ー1923年創立の私立校。昨年、甲子園で春夏連続ベスト4。投手は田浦や川端、野手も木本、広部ら甲子園4強メンバーが残り、選手層は厚い。

<21世紀枠>

※岩手
■不来方高ー1988年創立の県立校。春夏通じて甲子園初出場。選手10人ながら昨秋の県大会準優勝。エース小比類巻は粘りの投球が持ち味で、4番で主将の大黒柱。

 

※岐阜
■多治見高ー1923年創立の県立校。春夏通じて甲子園初出場。エース河地中心に昨秋の県大会で初優勝。捕手で1番の山田の出塁率が打線のカギ。

 

※高知
■中村高ー1900年創立の県立校。初出場で準優勝した77年以来の選抜。選手16人で昨秋の県大会を制した。エースで4番の北原は打たせて取る投球が持ち味。

第89回選抜高校野球大会 優勝予想

第89回選抜高校野球大会の出場校を戦力分析すると、やはり履正社(大阪)が優勝予想にあげられる。

 

本大会は飛びぬけた投手が見当たらないことから各チームの打線がカギを握る。

 

そういった意味でも近畿勢が有力。

 

大阪桐蔭(大阪)と報徳学園(兵庫)が優勝予想の一番手となるだろう。

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