村田諒太VSブランダムラの予想とオッズ 戦績 次戦はファルカンと再戦?

村田諒太 ブランダムラ

この記事では4月15日に行われるボクシングの世界戦、村田諒太(帝拳)VSエマヌエーレ・ブランダムラ(イタリア)の勝敗予想やオッズ、両選手の戦績を紹介している。

 

現在WBA世界ミドル級王者の村田選手が勝利すれば、日本人初となるミドル級世界王座防衛成功。

 

次戦については、村田選手をプロモートする米興行大手トップランク社のボブ・アラム氏が、ロンドン五輪決勝で対戦したエスキバ・ファルカン(ブラジル)と、米ネバダ州ラスベガスで対戦させる計画を明かした。

 

さらにボブ・アラム氏は、年内にも世界ミドル級主要3団体王者のゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)とのビッグマッチを東京ドームで開催するプランを練っていることにも言及。

 

ただ、これらの計画はあくまでもボブ・アラム氏の夢だそうで、確定しているわけではない。

 

次戦のファルカン戦の話は別として、ゴロフキンとの対戦は日本のファンのみならず、世界中から注目されるだけに、ぜひとも叶えてもらいたいところだ。

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村田諒太VSブランダムラの予想とオッズ

村田諒太選手の初防衛戦の相手・エマヌエーレ・ブランダムラ選手は、WBA世界ミドル級6位。

 

2016年に欧州ミドル級王座の決定戦に勝利し、翌年に1度の防衛を果たすなど、欧州王者として君臨していたイタリア出身の実力者だ。

 

ただ、現在、故国のイタリアには世界王者がおらず、そのため今回の試合に向け数多くのイタリアの有名ボクサーを相手に練習して来日した。

 

一方、村田選手は、疑惑のジャッジにより判定負けを喫したアッサン・エンダム選手との再戦を勝利してから半年ぶりの試合となる。

 

ボクシングの世界では、「ベルトは獲るより守るほうが難しい」と言われるほど、防衛することは難しいが、ブランダムラ戦にかぎってはそんな心配もなさそうだ。

 

というのも、村田選手にとってブランダムラ戦は、身長・リーチともに部があるので、普通に戦えば村田選手が勝つと予想されている。

 

村田選手の勝利予想は世界3大ブックメーカーのひとつ、「William Hill (ウイリアム ヒル)」のオッズにも示されているように村田選手の1.03倍に対して、ブランダムラ選手が11.00倍。

 

引き分けのオッズが26.00倍と、圧倒的に村田選手の勝利が予想されているのだ。

 

《ちなみに同日行われる比嘉大吾(白井・具志堅・WBC世界フライ級王者)VSクリストファー・ロサレス(ニカラグア・WBC世界フライ級2位)の勝利予想オッズは、比嘉選手の1.07倍に対して、ロサレス選手が8.00倍、引き分けが23.00倍。》

 

前回対戦したエンダム選手との再戦でも、予想とオッズから村田選手が断然有利の中、ダウンを奪って勝利した。

関連記事….村田諒太とエンダムの再戦 予想とオッズ!テレビの放送時間と審判は誰?

 

ブランダムラ戦に関しても断然有利とされているので、村田選手が何ラウンドでダウンを奪うかに注目が注がれている。

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村田諒太とブランダムラの戦績

村田諒太選手はエンダム選手との再戦で勝利し、1995年の竹原慎二以来23年ぶりの日本人ミドル級世界王者となった。

 

戦績は疑惑の判定に泣いたエンダム戦での1敗があるだけで、他はすべて勝利。通算14戦13勝(10KO)1敗。

 

村田選手のボクシングはガードを堅め、前進で圧力をかけ、手数を抑えて好機に右ストレートを狙うスタイル。

 

身長・183cm、リーチ187.5cmの32歳。

 

一方、対戦者のエマヌエーレ・ブランダムラ選手は村田選手より身長とリーチで5センチ劣る身長・178cm、リーチ182.5cmの38歳。

 

ブランダムラ選手は右のオーソドックスタイプで、リングを回りながらジャブを小刻みに突くスタイル。

 

戦績は2014年にビリー・ジョー・サンダースと対戦し、8RKO負けを喫するなどこれまで2敗している。

 

通算の戦績は29戦27勝(5KO)2敗。

村田諒太の次戦はファルカンと再戦?

村田諒太選手がブランダムラ戦に勝利し、初防衛すれば次戦はラスベガスでエスキバ・ファルカンと対戦する可能性が出てきた。

 

ファルカン選手は、ロンドン五輪のミドル級決勝で村田選手に判定の末に13-14で惜敗。

 

惜しくも銀メダルとなり、ブラジル史上初のボクシング金メダルの栄光を逃した。

 

ファルカン本人は当時の判定にも不服を持っており、以前から「リベンジを果たしたい」と再戦を熱望していたことでも知られる。

 

現在は村田選手と同様、アマからプロに転向し、同じボブ・アラム氏の「トップランク社」と契約した。

 

プロ転向後の戦績は19戦全勝13KOと無敗で、階級も同じミドル級。

 

世界ランキングは13位だが、次戦の相手に決定すれば因縁の対戦となる。

 

また、交渉もまだしていないらしいが、ゴロフキン選手との対戦も計画されているという。

 

ゴロフキン選手は現ミドル級WBA・WBC・IBFの3団体統一王者で、プロ転向後は38戦37勝(33KO)無敗1分の戦績を誇るスーパースター。

 

村田選手の最終目的が「東京ドームで試合をすること」と明かしているようにゴロフキン選手との対戦なら5万人以上が入る東京ドームで対戦は可能。

 

ぜひともビッグマッチを実現させてもらいたいものだ。

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