小出恵介 相手女性と示談成立?ツイッターの新規アカウントが特定され早くも拡散される!
俳優小出恵介(33)が大阪で17歳女性との飲酒や淫行に及んだ件で、相手女性から金銭を要求されていたことが報じられた。
報道によると、女性が小出に対して、関係を持ったことをリークしない代わりに金銭の支払いを求めてきたといい、その金額は500万円前後という。
小出は金銭を要求されたことを事務所に報告せず、相手女性と2人だけで話し合い、200万円で解決しようと話を進めていたそうだ。
一方、所属事務所は6日夜、「フライデー」から記事掲載の報告と事実確認を行った上で、淫行などの問題を知ったとか。
小出には金銭要求に応じないよう指示。所属事務所は「相手女性から金銭の要求があった事実は確認していますが、お金は一切お支払いしておりません」と説明した。
さらに所属事務所は、「本件は刑事事件に係る事案を含んでいる為、現在、専門家も交えて調査・分析を進めております」と話す。
今回の件に関して、相手女性の素性はすでにバレている。名前や女子高生でないこと、子持ちのシングルマザーといったことがネットで特定された。
また、相手女性が小出に金銭を要求するよう指示した黒幕がいることも判明。そのため事務所側の対応に注目されていたが、どうも示談が成立したような雰囲気である。
元のソースは相手女性の母親の日記。母親のフェイスブックは特定されていたが、書かれていたのは母親が登録している出会い系の日記で示談を報告していたのである。
そして、母親のフェイスブックでは、「娘は現在入院している」と書かれていたが、虚言疑惑が浮上。
相手女性がツイッターの新規アカウントを作成していることが特定され、11日には母親が「娘と寿司を食べに行こうかなぁ」と日記に投稿していたのが見つかったのである。
小出恵介 相手女性と示談成立?
小出恵介に相手女性をあてがい、ハニートラップを仕掛けたとみられているのが、セラミック松村こと松村健司氏だ。
しかし、松村氏はハニートラップ説を否定。相手女性とは、事件の日に「初めて会った」と自身のインスタでコメントしている。
芸能リポーターの井上公造氏もハニートラップではなかったようなコメントをしている。
※公造氏のコメント
初めはハメるつもりがなかったにせよ、金銭要求は誰かの入れ知恵だったと思われる。
結局小出側は金銭要求に応じないとみられていたが、母親が「話は解決した」と報告。
解決したということは、何らかの形によって示談が成立したのだろうが、現段階ではどのような条件で示談が成立したのか分かっていない。
小出恵介 相手女性のツイッターの新規アカウントが特定される
小出恵介の相手女性の名前は江原ほのり。17歳中卒のシングルマザーだ。
1歳半の子供は育児放棄で施設に預けられ、本人も14歳まで施設に預けられていたという。
本人が施設に預けられていたのは、母親が懲役から帰ってくるまでの間。母親には逮捕経歴があり、2人とも生活保護を受けているという。
今回の件で生活保護を不正受給していることが分かったが、以前から母と娘は何度も不正受給していることが通報されているらしい。
それでも役所は精神疾患を理由に受給し続けているとか。このことについてネット上で問題視されている。
そして、今回の件で相手女性のツイッターやインスタグラムが特定されたのだが、女性はさっそくツイッターの新規アカウントを作成。
しかしそれも早々に見つけられ、現在、新規のアカウント名は拡散されている。