ジョンベネ事件 真犯人を霊視!真相は?兄の現在と年齢について!

ジョンベネ事件 画像

ジョンベネ事件とは、1996年12月25日の夜から26日の朝にかけ、アメリカ合衆国コロラド州 ボルダー郡で当時6歳の少女、ジョンベネ・パトリシア・ラムジーちゃんが何者かに誘拐された後、自宅地下で発見されたとする事件。

 

ジョンベネ事件は、全米を震撼させた凶悪事件として日本でも連日報道され、これまで幾度となくテレビで特集が組まれている。

 

もともとジョンベネ事件の犯人として疑われたのは、事情聴取を拒否し続けていた父親ジョン・ラムジー氏と、母親パトリシア・ラムジー氏だった。

 

2人は警察からの事情聴取を拒否し続けていたことから「怪しい」と、マスコミに疑われたのだ。

 

そして、一番、真犯人として疑われたのが、当時、年齢が9歳だった兄バーク・ラムジー。

 

兄のバークは、一度も警察の事情聴取を受けることはなく、両親も警察が兄に近づかないようにしていたのである。

 

2016年になった今でも「ジョンベネ事件」は未解決のままで、警察は必死の捜査を行ったが、犯人の逮捕に至っていない。

 

事件当時、両親は犯人に結び付く情報に10万ドルの懸賞金を出したり、霊視に頼ることもあった。

 

霊視に至っては犯人に結び付く結果となり、容疑者が逮捕されたが、後に「嫌疑なし」となり釈放されてしまったのである。

 

果たして「ジョンベネ事件」の真相はいかに?

 

事件当時に真犯人として疑われた兄、バーク・ラムジーの現在や年齢などについて迫って行こうと思う。

ジョンベネ事件 真犯人を霊視!

美少女コンテストの常連だったジョンベネちゃん事件で、警察やマスコミに疑われたのが内部の犯行説だ。

 

しかし、ジョンベネちゃんの遺体に残された犯人の体液は、家族全員から採取したDNAとは一致しなかった。

 

結果、家族の犯行説が消滅したため、両親は真犯人に結び付く情報料として10万ドルの懸賞金を用意したのである。

 

だが、いくら待っても有力な情報は得られず。次に両親は霊能者に真犯人の霊視を依頼したのだ。

 

両親が霊視を依頼したのは、ドロシーアリソンという霊能者だった。

 

ドロシーはジョンベネ事件の犯人を霊視して見えた人物像のスケッチを両親に送り届け、それを両親は自分たちのウェブサイトで公開。

 

両親は「この男性を目撃したことがありませんか?」と、ウェブサイト上で問いかけ、警察もこのスケッチを使って捜査することとなった。

 

そんなあるとき、タイのバンコクでスケッチに描かれている人物と似た男が、性犯罪で逮捕されたのである。

 

逮捕されたのはアメリカ人の元・教諭『ジョン・マーク・カー』と言う男で、ジョンベネ事件についても供述したのだった。

 

この男の証言には犯人しか知りえないことが含まれており、真犯人としての信ぴょう性は高かったが、DNA鑑定の結果、ジョンベネちゃんに付着していたものとは一致しなかった。

 

なぜ、『ジョン・マーク・カー』は犯人しか知りえないことを供述したのかは不明だが、霊視の結果で浮かび上がった容疑者『ジョン・マーク・カー』は真犯人ではなかった。

 

しかも霊能者・ドロシーは、このスケッチを描いた一年後に亡くなっているである。

ジョンベネ事件の真相

ジョンベネ事件は、当初、父親の虐待によって起こり、それを母親が外部の犯行に見せかける偽装工作を行った可能性があるとされた。

 

また、発見されたジョンベネちゃんの胃からはパイナップルが見つかっていることから、パイナップルを食べていたことが判明しており、それを食べようと思っていた兄・バークが怒ってジョンベネちゃんを殴り、死なせてしまった可能性もあるとされたのだ。

 

実際、キッチンに置かれていたパイナップルが入ったボールから、ジョンベネちゃんと兄・バークの指紋も発見されているのである。

 

やはり事件の真相は、兄・バークの犯行で、両親はそれを隠そうとしているのだろうか。

 

しかし、DNA鑑定の結果、ジョンベネちゃんのズボンに付着していたのが正体不明の男性のものと判明し、家族の犯行説は消滅している。

 

そのことで警察も家族に謝罪し、容疑者から外しているのだ。

 

結局、事件の真相は謎のままで解決に至ってないが、警察は決して諦めてはおらず、「まだ犯人を捜している」と決定的な証拠を探して、今も現場で奮闘しているという。

ジョンベネ事件 兄の現在と年齢について

家族全員から採取したDNAは、ジョンベネちゃんに付着していたものと一致しなかったが、一番疑わしいのは今でも兄バーク・ラムジーのようだ。

 

当初、ジョンベネちゃんの体に付いていた傷跡はスタンガンによるものと思われていたが、事件から数年たってからスタンガンの跡は兄が遊んでいた電車のオモチャのレーンだった可能性がでてきた。

 

ジョンベネちゃんの体には、かなり防御痕があり、これは「力のないものによる犯行」と考えられることも理由だ。

 

プロファイルの観点からも、自分の子供を殺めた場合は両親が第一発見者になる可能性はなく、兄を警察に接見させないようにしていたのも「両親が兄をかばっていたのでは?」という説がある。

 

そんな兄も現在、年齢が29歳になっており、コンピューター関係の仕事についているという。

 

3年前には恋人が出来て元気に暮らしており、最近はアメリカのテレビ番組に出演してインタビューに答える一幕も。

 

兄はジョンベネちゃん事件について、「自分と両親は犯人でない」と主張。

 

真犯人は、「妹が出ていた美少女コンテストを観ていた小児性愛者だろう」との見解を明かしたのだ。

 

また、ジョンベネちゃんの母親・パトリシア氏は、事件解決を待つことなく、2006年にがんで他界し、父親ジョン・ラムジー氏の方はというと、2011年7月に再婚している。

 

現在、父親のジョン氏はミシガン州に家を持ち、ネバダ州と行ったり来たりの暮らしを続けながら私立探偵を雇い、真犯人を追っているという。

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