高畑裕太と宮本佳林の関係は?被害女性の画像 ツイッターは本物?
8月23日に逮捕された俳優の高畑裕太容疑者(22)が宿泊していたホテルが「サンカント」だったことが発覚した。
そして、被害女性であるホテル従業員の顔画像がツイッター上で拡散されたが、実はその画像に写っている女性は、ただのバスガイドだったことが判明。
報道によれば、被害女性の年齢は40代。
しかし、ツイッターで拡散された顔画像は「思ったより若いしかわいい」、「高畑裕太容疑者の気持ちが分かる」などとネット上で大騒ぎになったが、全くの別人だったというわけだ。
それならば、本物の被害女性の「顔画像」を探し当てようと、日々ネットで検索されることになった。
結果、はっきりとは写ってないが、本物の画像がネット上に流出。
一応、これで2ちゃんの特定班としての面目が立ったというわけだ。
そして、現在、高畑裕太容疑者の余罪に関することが話題になっている。
その話題とは、今年2月14日に放送された「おしゃれイズム」のワンシーン。
高畑裕太容疑者の部屋に「Juice=Juice」の金澤朋子と、宮本佳林の写真が飾られていたのが発見されたのだ。
高畑裕太容疑者の過去の余罪として、金澤朋子との関連が浮上しているのだ。
金澤朋子といえば、2016年に病気を患い治療を受けていたことを「週刊文春」が記事にしていたことがあり、その時期が高畑裕太容疑者の自宅で撮った写真の時期と被っているという。
つまり、金澤朋子は病気治療を受けていたのではなく、高畑裕太容疑者から被害を受けたのでないか?とネット上で話題になっているのだ。
もしこのことが事実なら、「文春」が高畑裕太容疑者の余罪をもみ消した可能性が出てきたのである。
高畑裕太 被害女性の画像 ツイッターのは本物?
高畑裕太容疑者が逮捕された翌日、ある人物がツイッターに被害女性の顔画像をアップし、こうコメントした。
「高畑裕太が襲った40代女性の写真 Yahooで調べたら出てきた。40代に見えんやろ」。
すると、画像はたちまち拡散され、「40代に見えない。若すぎる」というコメントが多数あがったのである。
しかしその後、別の人物が「高畑裕太の被害者女性として出回っている画像は自分の知人の修学旅行の写真で、女性はバスガイドの方です」とツイート。
なぜ、バスガイドの女性が被害者として拡散されたのかは分かっていないが、情報発信元のツイッターは、現在鍵がかけられ、特定の人物しか閲覧できなくしている。
ネットでは、被害女性の名前がYUKIとか、苗字が都丸、さらには金子恵美などいろんな名前が浮上しているが、すべてデマとのこと。
名前は不明のままだが、その代わりに本物のホテル「サンカント」の従業員が写る画像が、ネット上で出回っている。
この出回っている画像は小さい上に、被害女性がどれなのか、またこの中にいるのかは分かっていないが、本物の「サンカント」の従業員ということは確実だそうだ。
高畑裕太は宮本佳林より金澤朋子を狙っていた
高畑淳子、裕太親子が今年2月14日放送の「おしゃれイズム」に出演した際、息子の裕太容疑者の部屋が紹介された。
ところが、一瞬だけ「Juice=Juice」の金澤朋子と、宮本佳林の写真が写り込んだのである。
それに、高畑裕太容疑者は「Juice=Juice」のファンだとされている。
しかも、ただのファンだけではないようで、特に金澤朋子と宮本佳林がお気に入り。
中でも、一番のお気に入りは金澤朋子で、高畑裕太容疑者と関係がうわさされている。
その証拠として、金澤朋子が写っている背景の壁紙の模様が、高畑裕太容疑者の部屋の壁紙と同じ模様だと気付かれてしまったのである。
2ちゃんは「この写真は、高畑裕太容疑者の部屋で撮られたものではないか?」と指摘。
高畑裕太容疑者と同居する母・高畑淳子も「女の子を連れてきて、しばらく出てこない。そういうことしてるんだな 」と発言したことで、金澤朋子が裕太容疑者に被害を受けたのでないか?とネット上で話題になっているのだ。
この余罪をもみ消したのが「週刊文春」が書いた記事だ。
文春は「金澤朋子が2016年に子宮内膜症で治療を受けていた」と記事にしたが、金澤が高畑裕太容疑者の自宅で撮った写真と時期が被るのだという。
金澤朋子は現在も、突発的な頭痛や目眩、吐き気の症状が出ていることを明かしているが、ネット上では、高畑裕太容疑者の被害に遭ったのが原因ではないかという声があがっている。
果たしてその真相はいかに?・・・