時をかける少女の声優が下手?千昭と真琴はその後どうなった?

アニメ 時をかける少女

2006年公開のアニメ映画「時をかける少女」(通称「時かけ」)が、7月20日の金曜ロードSHOW!で再放送される。

 

アニメ「時をかける少女」は実写映画版の20年後の世界が舞台。

 

筒井康隆のSF小説を原作に、時空を飛び越える力「タイムリープ」を手に入れたヒロイン真琴(まこと)と、同級生・千昭(ちあき)、功介(こうすけ)との友情や恋愛を描いた作品になっている。

 

監督は2009年のアニメ映画『サマーウォーズ』や2012年の『おおかみこどもの雨と雪』、2015年の『バケモノの子』を世に送り出した細田守氏で、本作品の声優には仲里依紗、原沙知絵、谷村美月といった芸能人が顔をそろえる。

 

ただ、細田監督の作品ということもあり、今回の「時をかける少女」も声優を芸能人が務めたため、「声優が下手でひどい」と酷評されてしまった。

 

今回はアニメ「時をかける少女」の声優一覧やあらすじ、ラストの名言セリフにあった千昭と真琴のその後についてなどをまとめてみた。

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時をかける少女(アニメ)の声優が下手?

「時をかける少女」は、あることがきっかけとなって主人公が特殊な能力「タイムリープ」を手に入れることから物語が始まる。

 

「タイムリープ」なんて現実では起こりえないのだが、そこはフィクション。

 

過去にさかのぼってやり直すことでストーリーが完結する。

 

アニメ「時をかける少女」では、ヒロイン・真琴が理科実験室に落ちていたクルミを割ってしまったことがきっかけで、過去にさかのぼってやり直せるタイムリープ能力を手に入れる。

 

そしてタイムリープ能力を手に入れた真琴は、いろんなことにタイムリープを使い、過去に戻ってリセットを繰り返す。

 

そんな真琴の声優を務めているのは、女優の仲里依紗だ。

 

(真琴役の仲里依紗)
仲里依紗 画像

 

仲里依紗は細田監督の作品「サマーウォーズ」でも陣内ゆみの声優を担当するなど、細田監督との関係が深く、4年後に公開された実写映画版『時をかける少女』でも主演を務めた。

 

現在の旦那・中尾明慶ともこのときの共演がきっかけで知り合うなど、「時をかける少女」という作品に縁を持つ。

 

また、仲里依紗に関して、声優が下手との意見も聞こえている。

 

「時をかける少女」で仲里依紗はヒロイン・真琴を演じたわけだが、個人的には世間が言うようなことは感じなかった。

 

本作品に限って、あえて声優が下手と思ったのは申し訳ないが真琴の妹・美雪と真琴の叔母で、原作のヒロイン・芳山和子を演じた声優だ。

 

妹・美雪役を担当したのは、タレントの関戸優希。

 

(美雪役の関戸優希)
関戸優希 画像

 

関戸優希は中学2年生だった2005年に、角川映画などが主催された「スーパー・ヒロイン・オーディション ミス・フェニックス」でスカウトされ、インターネット投票が2位となって準グランプリを受賞した。

 

2005年が中学2年ということは、当時中学3年だったときに美雪役を演じていたことになる。

 

声に関しては可愛いかったが、デビュー2年目なので下手なのは当たり前だったのだ。

 

そして、もうひとり、美術館で真琴にアドバイスしていた原作のヒロイン・芳山和子役を担当したのは、女優の原沙知絵である。

 

(芳山和子役の原沙知絵)
原沙知絵 画像

 

現在、原沙知絵をテレビで見かけなくなったが、当時は数々のドラマ、映画、CMなどに出演し活躍していた。

 

ただ、声優の仕事に慣れていなかったため、セリフが棒読みのようになって下手に感じたのだと思う。

 

細田監督いわく、俳優陣をメインに使う理由として「技術でお芝居をするのではなく、存在感、人間性などで表現してもらえる方を求めた時にそういうキャスティングになるんです」と答えている。

かと言って、俳優だけでなく、声優、舞台俳優と幅広くオーディションをするようなのですが、結果的には「抑制力がある人」を選ぶ傾向があるのだそう。

※アニメ「時をかける少女」の声優一覧

紺野真琴-仲里依紗

間宮千昭-石田卓也

津田功介-板倉光隆

藤谷里穂-谷村美月

芳山和子-原沙知絵

早川友梨-垣内彩未

紺野美雪-関戸優希

真琴の父-桂歌若

真琴の母-安藤みどり

 

※アニメ「時をかける少女」のあらすじ

高校2年生の紺野真琴(声:仲里依紗)は、故障した自転車で遭遇した踏切事故をきっかけに、時間を跳躍する能力を得る。

叔母の芳山和子(原沙知絵)にその能力のことを相談すると、それは『タイムリープ』といい、年頃の女の子にはよくあることだという。

半信半疑の真琴だが、その力の使い方を覚えると、それを日常の些細な不満や欲望の解消に費やす。

世界は私のもの!バラ色の日々と思われたが、クラスメートの男子生徒、間宮千昭(石田卓也)や津田功介(板倉光隆)との関係に変化が。

千昭から思わぬ告白を受けた真琴は狼狽のあまり、その告白をタイムリープで、強引に無かったことにしてしまう。

やりなおされた「過去」。

告白が無かったことになった「現在」。

ところがその千昭に、同級生の友梨(垣内彩未)が告白。

まんざらでもなさそうな千昭。

さっきまで真琴に告白していたのに!面白くない真琴。

その上、功介にあこがれる下級生、果穂(谷村美月)の相談まで受けてしまう。

いつまでも3人の友達関係が続けばいいと考えていた真琴の望みは、タイムリープでかえってややこしく、厄介な状況に。

真琴は果穂の恋を成就させるために、タイムリープで東奔西走するのだが……。

引用元:movie walker

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時をかける少女(アニメ)真琴と千昭はその後どうなった?

アニメ「時をかける少女」の名言といえば、ラストの別れるシーンで千昭が真琴に言ったセリフ「未来で待ってる」だろう。

 

時をかける少女 真琴 千昭 その後

 

本当は千昭のことが好きだった真琴なのだが、劇中では千昭から告白され困惑し、告白前にタイムリープする。

 

過去に戻ることを繰る返して、タイムリープできる回数を減らしていくわけだが、結局、ラストで千昭は真琴のおかげで未来に帰ることができた。

 

そして、その後2人の運命がどうなるのかが、この物語の焦点である。

 

一応、その後に「時をかける少女」の続編が舞台化された。

 

ただ、続編と言ってもアニメ版の続編でないためストーリは別物。

 

恐らくアニメ版の続編は本作品が完結となるので、2人が未来の世界で会うことはないと思われる。

 

千昭がなぜ「未来で待ってる」と真琴に言ったのかといえば、いつか会いたいという気持ちから出たセリフだったのだろう。

 

しかも、仮にアニメ版の続編が出るとしても、かなり大胆にアレンジした内容になるため、原作とは完全に別物となってしまう可能性が高いのだ。

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