乙武洋匡が再婚?子供の人数と相手の女子大生の画像は?(2024最新)
☆この記事はこのような人におすすめです。
・乙武洋匡氏の熱愛報道について知りたい。
・乙武洋匡氏が再婚しているのかを知りたい。
・相手の女子大生がどんな人物なのかを知りたい。
・乙武洋匡氏の子供が何人いるのか、過去の不倫スキャンダルについて知りたい。
「五体不満足」の著者として知られる作家の乙武洋匡氏といえば、週刊新潮が報じた不倫スキャンダルが原因で嫁の仁美さんと2016年に離婚。
乙武洋匡氏の不倫スキャンダルは、このときが初めてではなく、過去にも証拠らしき画像が流出しています。
その際も、嫁との離婚がささやかれていたのですが、新潮の報道が決め手となり、ついに離婚することになったのです。
また、3人の子供の親権をどちら側が持ったかといえば、やはり嫁の仁美さんが引き取ったとのこと。
離婚後の乙武洋匡氏はハーフの女子大生社長と交際し、再婚が報じられています。
そこで今回は、現在交際中のハーフ女子大生社長や、週刊新潮が報じた乙武洋匡氏の浮気相手(画像あり)などについてまとめてみました。
乙武洋匡の再婚相手はハーフ女子大生社長?
現在、乙武洋匡氏が交際している彼女は、「ハーフ美女の女子大生社長」と報じられています。
出会いは、乙武洋匡氏の主宰する私塾に彼女が参加したのがきっかけで意気投合し、交際に発展したそうです。
なお、彼女である女子大生社長なのですが、一般人のため、名前は報じられていません。
ですが、早稲田大学国際教養学部の岩澤直美さんと特定されています。
岩澤直美さんの年齢は当時23歳で、日本人の父親とチェコ人の母親とのハーフ。
(岩澤直美さんの画像)
出身はチェコで、これまでにハンガリー、ドイツ、日本に住んだ経験があるのだとか。
そのため、英語、ドイツ語、日本語がペラペラで、スペイン語とフランス語も少しなら話せるそうです。
ただ、元々小6まで日本語しか話せなかった岩澤直美さんは、ハーフだから英語ができるとまわりに思われたのが悔しくて、早稲田大学在学中に子ども向けの英会話×多文化教室「株式会社Culmony」を設立。
現在は大学を休学し、社長として活躍している一方で、乙武洋匡氏の身の回りの世話をこなしているそうです。
また、2人は2018年ごろから同棲を始めていて、岩澤直美さんの両親にも乙武氏を紹介済み。
しかも両親が交際を認めているということなので、近いうちに乙武氏の再婚もあるのかと思いきや、実はそうでもないようなのです。
と言うのも、元々乙武氏は結婚とかにこだわるタイプではないので、再婚する可能性も低いといいます。
彼女の岩澤直美さんにしても、まだ大学を卒業していないので、今のところ結婚は考えていないのかもしれません。
乙武洋匡の浮気相手(画像)は5人?
週刊新潮のスクープによって、浮気が発覚した作家の乙武洋匡氏は、嫁の川瀬仁美さん(旧姓)と離婚しています。
新潮が報じた乙武洋匡氏の浮気スキャンダル内容は、これまで女性5人と愛人関係にあったということ。
それも、一度に5人の女性を相手にしていたというのだから驚きです。
※乙武洋匡の浮気相手
そもそも乙武洋匡氏は昔からモテていたそうで、早稲田時代も彼女が4人いたと語っています。
その頃の乙武洋匡氏を知る人物の証言でも「いつも違う彼女と歩いていた」と、当時のモテっぷりを話しているくらい、モテていたらしいのです。
何ともうらやましい話ですが、どうやらウワサは事実らしく、以前からもネット上でも乙武洋匡氏の浮気問題は取り沙汰されていました。
浮気を報じた新潮の方も、かなり前から肉食系のウワサが絶えない乙武洋匡氏のことを追っていたそうです。
すると、2014年の12月に浮気相手と思われる女性とのツーショット写真が複数流出。
このときの浮気相手は、乙武氏のツイッターと思われるものに掲載されていた写真が流出したもので、女性の顔にはモザイクがかかり、延べで5、6人と写っていたのです。
その女性が全員、乙武氏の浮気相手だったようで、週刊新潮が報じていた愛人の数とピタリと一致。
しかし、当時は確たる証拠がなかったのか、嫁と離婚することはありませんでした。
その後、新潮に報じられたことにより、離婚を決意したということです。
乙武洋匡の子供は何人?
乙武洋匡氏の子供は何人いるのかといえば、3人の子供がいたようです。(2男1女)
乙武洋匡氏は2001年に早稲田大学の後輩だった仁美さんと結婚。
しかも、3人目の子供(長女)はスキャンダルを報じられた前年に誕生したばかりだったのです。
第一子の長男が生まれたのが2008年なので、子供が3人といっても皆まだまだ手が掛かります。
そんな家族のことを知った世間は、嫁が子育てをしている合間を縫って旦那の乙武氏は愛人と浮気していたことに、批判の声を浴びせたのです。
ところで、乙武洋匡氏の浮気ですが、週刊新潮は愛人がいることのウワサを聞きつけ、「随分と前から乙武氏を追っていた」と記事に掲載していました。
しかし、ライバル誌の週刊文春は、不倫旅行に同行した友人がリークしたのではないかと思っているようなのです。
いわゆる文春は、乙武氏側がネタを流したのではないのか?と疑っていたようなのですが、現在も真相は謎に包まれたままです。