武豊の浮気相手 小浦愛(画像)美馬怜子のその後は競馬キャスターと?
11月12日に京都競馬場で開催される「エリザベス女王杯(GI)」で、スマートレイアーに騎乗予定だった武豊騎手(48)が、8日の調教中に落馬し、今週末のレース騎乗を見送ることが決定した。
また、それと同時に、10日発売の「週刊フライデー」が、武豊のスクープを報じるという。
フライデーは、武豊と競馬キャスターのツーショット写真を紙面に掲載。
現時点ではまだ発売されていないので、詳しいことが分からないが、相手は小浦愛(画像あり)のようだ。
武豊といえば、2015年11月にタレントの美馬怜子と「六本木デート」を「女性自身」に報じられたが、このときは疑惑で終わった。
その後は、美馬だけがダメージを食らって、干された形になったが、今回の場合は写真を撮られているということなので、前回のようなことにはならないかもしれない。
浮気相手の小浦愛は、フライデーの記事が出る前に早々とツイッターを閉鎖している。
唯一、ブログだけ残っている形だが、こちらもいつ閉鎖されるか分からない状況だ。
小浦愛も美馬怜子のようにこの先干されてしまうのか。武豊にしても、めったとない調教中の落馬をするなど、かなりの動揺が伺える。
武豊の浮気相手 小浦愛(画像)
競馬会のレジェンド・武豊のプライベートをフライデーが報じている。
またもや週刊誌に撮られた武豊だが、今度の相手はサンミュージック所属のタレントで、中央競馬の情報番組「トレセンまるごと情報局」でリポーターを務める小浦愛(画像あり)だ。
小浦愛は番組内で武豊が所属する「栗東トレーニングセンター」を担当。
なのでよく知っている人物というわけだ。
(武豊と小浦愛の画像)
今回、フライデーがスクープしたのは、菊花賞が行われた10月22日の夜だとか。
この日の京都競馬場は最悪の不良馬場。1番人気のキセキが差し切って勝ったレースで、武豊騎乗のダンビュライトは5着に終わった。
そして、レース後に武豊は小浦愛とデートしたのか、フライデーが2人のツーショット写真を激写したという。
武豊には、1995年に結婚した元タレントの佐野量子(49)というれっきとした嫁がいるので、報道が事実かどうかわからない。
一方、浮気相手とされる小浦だが、競馬をしない人にはほとんど知られていないタレントだ。
小浦は、1991年7月17日生まれの26歳。出身は兵庫県で関西大学を卒業している。
関大時代は、学校前の居酒屋でバイトをしていたといい、芸能界に入った当初はグラビアをしていたという。
そんなグラビア時代は「ミスFLASH2012」のセミファイナリストに残ったほどだったが、最近は競馬キャスターとして活動。
現在、独身のようなのだが、相手の武豊には嫁がいる。
今回のことで干されなければよいのだが。
武豊 美馬怜子のその後は競馬キャスターと?
武豊は2015年11月に美馬怜子と「六本木デート」を「女性自身」に報じられた。
その後は競馬キャスター・小浦愛とのツーショット写真をフライデーに撮られてしまったようだが、疑惑を認めているのか否定しているのか、発売されてからでないと、今のところ何とも分からない。
というのは、美馬とのデートを報じられたときが疑惑で終わっているのだ。
そもそも武豊が公の場で、デートするなんてありえないという声が当時多かったという。
その現場に関係者も一緒だったという話もあったといい、しかも手を繋いだ瞬間に写真を撮られたとも言われている。
そしてその写真を横流し。
美馬が仕組んだことで、「売名ではないか!」という結果になった。
また、この日の美馬は、派手なドレスを着ており、「タレントらしくない!」などと批判の声があがっていたが、それも目立つための”演出”だった可能性があったという。
さらに、その後2人は「一緒に帰った」と書かれていたが、どこにも行かずにそれぞれ帰宅していたそうだ。
結局2人は、その日に知り合ったばっかりということが判明。
売名を疑われた美馬が大バッシングを受けたのだ。
その結果、美馬は2016年3月31日に所属する「セントフォース」をクビになり、違う事務所の「スカイコーポレーション」へと移籍したのだった。