KEIKOとゆず北川の破局理由は?ツイッターがおやすみなさいで怖い?
☆この記事はこのような人におすすめです。
・globeのKEIKOとゆず北川の破局理由を知りたい。
・元旦那の小室哲哉の元妻を知りたい。
・KEIKOのツイッターの内容を知りたい。
globeのKEIKOといえば、2011年に「くも膜下出血」で倒れて休業を余儀なくされました。
ただ、その後のツイッターが「おやすみなさいだけで怖い」とネット上が騒然となったのです。
そもそも元夫で音楽プロデューサーの小室哲哉が結成した「globe」は、2011年にKEIKOが倒れて以来、活動を休止。
KEIKOはというと、大分県にある実家で療養中で、公の場に姿を現していませんでした。
しかし、最近になってマーク・パンサーがパーソナリティを務めるラジオ番組にレギュラー出演することを発表。
くも膜下出血で倒れた当時のKEIKOは、普通に話すことは出来ても、記憶障害が少し残っていたらしく、すぐ物事を忘れてしまう。
なので、復帰しようと思っても記憶がないので、曲が歌えない状態だったといいます。
なお、KEIKOの復帰報道があったばかりですが、離婚した小室哲哉との共演はまだ少し時間が掛かりそうです。
そこで今回はKEIKOの過去のツイッターや、交際していた「ゆず」の北川悠仁との破局理由などについてまとめてみました。
globeのKEIKOとゆず北川悠仁の破局理由
globeのKEIKOとゆずの北川悠仁の熱愛は、1999年5月に発売された「フライデー」にスクープされたことがきっかけで発覚しました。
KEIKOが北川のマンションに宿泊した翌日、自転車に乗ってスーパーへ出かけるところをフライデがスクープしたのです。
その他にも、高級ホテルで密会を重ねる姿をキャッチしたり、お互いの家を行き来したりと順調に交際を重ね、「ついに結婚か?」とも言われていたのです。
ところが、ふたりは結ばれることなく、2002年3月に破局。
破局理由は「気持ち悪い」と言われている、ゆず北川の母親(新興宗教の教祖)の猛反対にあったのが原因だったと言われています。
KEIKOとしては、北川と本気で結婚したいと思っていただけに、失恋の傷が深かったようです。
ゆず北川悠仁と破局後に小室哲哉と結婚
そんなときにKEIKOを支えたのが、吉田麻美と離婚したばかりの小室哲哉でした。
(小室哲哉の元妻・Asamiこと吉田麻美)
吉田麻美は、1998年に小室哲哉と音楽ユニット「TRUE KiSS DESTiNATiON」を結成。
小室哲哉と2001年5月に結婚し、子供を1人授かっていますが、翌年3月にスピード離婚しています。
その後、小室哲哉はKEIKOと2002年の11月に結婚。
ゆずの北川は、2011年10月20日にフリーアナウンサーの高島彩と結婚したのです。
北川よりも先に小室哲哉と結婚したKEIKOでしたが、結婚後は苦難の連続。
というのも、結婚後に小室が詐欺容疑で捕まり、自身も「くも膜下出血」で緊急搬送されるなどがあったからです。
そして、週刊誌に報じられた小室哲哉と看護師の不倫騒動。
小室哲哉は看護師とのことをKEIKOに話し、別居生活が続いていましたが、その後離婚が成立しています。
KEIKOのツイッターがおやすみなさいだけで怖い
KEIKOが過去につぶやいたツイッターは、後遺症の影響なのか、毎日が「お休みなさい」ばかり。
その為、ネット上では「見ていられない」「怖い」という声が寄せられていました。
KEIKOは病気後、夫の小室哲哉と共にツイッターを開設するも、毎日のツイートが「お休みなさい」。
たまに違うことをつぶやいていましたが、9割以上が「お休みなさい」だけだったのです。
お休みなさい💤
— k’s tenki (@Ks_tenki) 2017年12月9日
お休みなさい💤
— k’s tenki (@Ks_tenki) 2017年12月10日
お休みなさい💤
— k’s tenki (@Ks_tenki) 2017年12月11日
ただ、この「お休みなさい」だけのつぶやきも、2017年の12月11日の更新を最後にストップしていました。
今までは長くても1週間程度、更新しないことはありましたが、これだけ更新されないのは初めて。
ファンの間でもKEIKOの体調を心配する声が寄せられていたのです。
しかし、2019年の1月14日を機にツイッターを再開。
その10日後には、ジムに行ってきたことを報告しています。
ところで、KEIKOが「くも膜下出血」で倒れてから今日までで、10年以上の月日が経過しました。
KEIKOは2011年10月24日、自宅で倒れているのを小室哲哉が発見し、都内の病院に搬送。
そのまま緊急手術を行い、半日たたないうちに血管をピンセットで止めることができて、事無きを得ました。
そのおかげもあって、治るまでが早かったらしく、普通に話すことができてすぐに動ける状態になったとか。
その当時もパッと見、普通な感じだったのですが、少し後遺症として記憶が失われているところがあったのです。
また、小室哲哉が「徹子の部屋」に出演した際、KEIKOの後遺症についてこう明かしていました。
「普通の生活で、おしゃべりするくらい変わらないけど、ちょっと忘れっぽい。5分前とか1時間前とか近い時間のことが忘れやすくて、」
肉声テープを披露した際も、録音するのにだいぶ練習をしたことを明かしていたのです。