ヴァニラのすっぴん(画像)が崩壊寸前で怖い!?年齢と本名は?
全身整形で話題になったタレントのヴァニラは、フランス人形のようになりたいため、これまで総額3000万円以上を整形に投資してきたことで話題になった。
だが、現在はこれ以上国内で整形することが不可能な状態のため、現在韓国で整形手術をおこなっている。
以前にヴァニラの顔を見た日本の医師たちも、これ以上の整形は「顔が崩壊するおそれがある」と指摘していたくらいだ。
また、全身整形を公言するヴァニラは、「あばら骨を取りたいのに、私のプランに技術がついてこない」と、日本での最新整形医療技術に不満の声を上げていたこともあり、身長が低いからと、足を切断して身長を高くする手術を決意したこともあったのである。
どこまで整形すれば、本人は満足するのか怖いので分からないが、完成度はまだ5%だとか。
そこで今回は、本名や年齢などが非公開で”整形モンスター”の異名を持つ「ヴァニラのすっぴん画像」などについて深堀していこうと思う。
ヴァニラのすっぴん(画像)が崩壊寸前で怖い!?
ヴァニラが整形を始めた理由は、小学生時代に「ブサイク」と言われるなど、壮絶ないじめを受け、親に相談したところ「ブサイクなんだから整形しろ」と言われたからだそう。
親にブサイクといわれたヴァニラは、「怖いが高校を卒業したら絶対整形しよう」と決意したという。
そして、これまで約3,500万円を自身の整形に投資してきたというヴァニラだが、医師は、「これ以上整形すると顔面が崩壊する可能性が出てきている」と警告している。
また以前、番組でやっていたのだが、ヴァニラの顔にCTスキャンをかけると、額にネジのようなものが刺さっていたり、鼻にプロテーゼが入っているのが確認されたのだ。
これ以上の整形は顔面の崩壊にかかわると警告する医師たちは、「皮膚の薄い鼻の手術を繰り返すと、将来プロテーゼが透けて見えるようになってしまう」「今は良くても、そのあとトラブルが出てくるので、もうやめたほうが良い」「一番変えたほうが良いのは考え方」と、アドバイスを送っていた。
しかし、当のヴァニラはそれでもまだ顔を削りたいと主張。
「これ以上、キレイになることはできないんですか?」と、本人は釈然としない様子を浮かべていたのだった。
ヴァニラの年齢と本名は?
ヴァニラのプロフィール欄には、フランス人形になるべく総額3000万円のカスタム(整形)を行い、出身がヴェルサイユ宮殿と記載されている。
スリーサイズは、B95(Jカップ) W55 H88と書かれているのだが、本名や年齢に関しては非公開。
ところが、さすがネットの力は優秀で、ヴァニラの本名が水野乃里江ということ。
2018年現在での年齢が35歳と暴かれているのである。
さらには、広島出身で大阪市の島ノ内在住ということも判明。
父親は税理士か弁護士だそうだ。
ヴァニラが足切断して身長伸ばす?
二重手術から始まったヴァニラの整形は、ついに身長を伸ばす手術まで実行に移す気のようだ。
ヴァニラは現在152センチの身長を伸ばすため、「イリザロフ法」という手術を行うとかで、整形で身長を伸ばせるのだと話している。
では、そのイリザロフ法とはどんな施術なのか?
イリザロフ法とは足を切断するのかと思いきや、人工的に足を骨折させ、骨折を治す身体の治癒力で身長を伸ばす方法だそう。
本来は病気で足の骨が変形している人のために開発された手術であり、身長を伸ばす目的で行われることはないそうだ。
足を人工的に骨折させた後、足にいくつもの穴を開けて器具を固定させ、外から1日1㎜程度のペースで骨の隙間を広げていく。
ただ、その反応として壮絶な痛みを伴うといい、骨が伸びる際は足の神経や皮膚はそのままなのでつっぱるように引っ張られ、尋常ではない痛みが襲うという。
また、仮に痛みに耐えたとしても「イリザロフ法」を受けると、足に跡が残る。
そのため、傷が目立たない毛深い男性以外の手術を断っているクリニックもあるのだとか。
他にも「イリザロフ法」は運動能力が落ちたり、感染症になる可能性もあるということだが、この身長を伸ばす「イリザロフ法」は、結局痛みや危険を犯してまでも受けるため、危ない手術だという。