相棒 劇場版 1 絶体絶命のあらすじとキャスト!評価や感想は?

相棒 劇場版 1

2月12日の日曜洋画劇場は、11日からの最新映画「相棒 -劇場版IV-」の公開記念番組として、「相棒 -劇場版 1- 絶体絶命!42.195㎞ 東京ビッグシティマラソン」が放送される。

 

「相棒 -劇場版 1- 絶体絶命」は、人気ドラマシリーズ『相棒』の初劇場版。2008年5月1日に全国で公開され、上半期の興行収入NO1を記録した。

 

テレビ朝日開局50周年記念として制作された「相棒 -劇場版 1- 絶体絶命」は、マラソンシーンを撮るために1万人のエキストラを公式サイトで募集。

 

大がかりな撮影だったことに当時、話題となった。

 

また、東大出身のエリート警部・杉下右京を演じる水谷豊の相棒には、体力自慢の巡査部長・亀山薫を演じる寺脇康文が、絶妙なコンビとしてタッグを組む。

 

その他のキャストに大学生役の本仮屋ユイカや、事件の犯人と目される男役の柏原崇、2世議員役の木村佳乃などがゲストとして出演。

 

当時は宮部たまき役として益戸育江が出演していたが、去年の逮捕の影響で今回の放送では出演シーンをカット。

 

現在、公式サイトのキャスト欄から名前が消えている。

 

劇場公開からの3日間で、50万人以上の観客動員を記録したという「相棒 -劇場版 1- 絶体絶命」。観覧した人の評価の方はというと、感想は分かれているが総合的にみて、まずまずといったところか。

 

今回は「相棒 -劇場版 1- 絶体絶命」のあらすじやキャストなどについて迫ってみようと思う。


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相棒 劇場版 1 絶体絶命のあらすじとキャスト

「相棒 -劇場版 1- 絶体絶命」のあらすじは、東京都内で行なわれる大規模なマラソン大会を舞台にした爆破事件が、政界を巻き込む一大スキャンダルへと発展するストーリー。

 

犯人のターゲットは3万人のランナーと15万人の大観衆でひしめき合っている「東京ビッグシティマラソン大会」会場。

 

杉下右京と相棒の亀山薫は大惨事を回避するため、頭脳と正義感で捜査を開始する。

 

※あらすじ

庁の窓際部署である「特命係」の杉下左京(水谷豊)と亀山薫(寺脇康文)は、連続する猟奇殺人事件を追いかけるうちに、衆議院議員である片山雛子(木村佳乃)に行き当たる。

雛子の亡き父は、外務大臣も務めた大物議員だった。

殺人現場に残された謎の記号を分析する左京は、それがチェスの棋譜にあたることを発見する。

殺人は、ネット上のサイト「人民法廷」で予告されていた。

そして、犯人から次の犯行の予告メールが届く。

その場所は数日後に開催される東京ビッグシティマラソンのコースであり、ターゲットは3万人のランナーと15万人の観客だった。

犯人の足跡を洗う左京と薫の前に、木佐原(西田敏行)とやよい(本仮屋ユイカ)が浮かび上がる。

やよいの兄の渡は、南米で難民の救済活動中にゲリラに拉致され、その行動を日本中のバッシングを受けた末に殺害された人物だった。

その報復として、兄の親友の塩谷(柏原崇)が連続殺人事件を仕掛けていると気がつく左京たち。

薫たちは開催中のマラソンコースを厳重に警備するが、そこで起こるアクシデントはすべてダミーだった。

やがて、左京と薫は塩谷のアジトを発見するが、すでに彼は毒をあおって死の寸前だった。

マラソン大会は、無事に終了した。その表彰式で、元総理を狙おうとしていた木佐原を捉える左京。

塩谷は実行犯であり、すべての計画は木佐原によるものだった。

その動機は、国家から切り捨てられてゲリラに殺された息子の無念を晴らすためであり、その経緯を記した外務省に眠るSファイルの存在を明らかにすることだった。

そして、木佐原は癌に侵されており、余命半年の身の上だった。

隠蔽されていたSファイルは、雛子の手によって公表される。

木佐原渡は退去勧告を受けていなかったことが証明され、汚名をそそぐことができた。

涙ぐみ会見を見ている父と娘の姿は、左京と薫にとっても胸を打たれる光景だった。

引用元:Movie Walkerより


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※主なキャスト

■杉下右京 / 水谷 豊

■亀山 薫 / 寺脇康文

■亀山美和子 / 鈴木砂羽

■小野田公顕 / 岸部一徳

■片山雛子 / 木村佳乃

■瀬戸内米蔵 / 津川雅彦

■塩谷和範 / 柏原 崇

■守村やよい / 本仮屋ユイカ

■米沢 守 / 六角精児

■鹿手袋啓介 / 西村雅彦

■武藤かおり / 松下由樹

■陣川公平 / 原田龍二

■御厨紀實彦 / 平幹二朗

■木佐原芳信 / 西田敏行

■岸谷五朗 / 岸谷五朗 (友情出演)

■伊丹憲一 / 川原和久

■三浦信輔 / 大谷亮介

■芹沢慶二 / 山中崇史

■角田六郎 / 山西 惇

■有森裕子 / 有森裕子(本人役)


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相棒 劇場版 1 絶体絶命の評価や感想

今でこそ、テレビで何度も放送されている「相棒 -劇場版 1- 絶体絶命」。

 

記念すべき第1弾を映画館で観覧した人の評価は「面白かった」という感想が多かった。

 

一方、テレビで相棒を見ていたファンからは「テレビの方が面白い」という感想が多く、厳しい評価となっている。

 

その他の意見として、

・「TVドラマではあまり観たことが無かったが、劇場版では右京の焦る様子がより人間味を感じさせる。」

・「展開も面白く2時間飽きずに観られた。今年見た中で5本の指に入る。」

・「相棒を見てきました。私は、一応ドラマも知っていますが、今回は全体的に75%程度の出来だと思いました。」

・「単純な感想として、脚本が良く練られていて非常に楽しい2時間を過ごせました。僕はTVの相棒は観たことがなく、映画の評判が良かった、という理由だけで行ったので変な先入観がなかったせいかも知れませんが、80点は出せると思います。」

・「動機の大きさ深さからすると犯人はもっと執念深く、狡猾にすすめてもいいのでは、そうすればもっと面白く、深みがでたと思うので残念。特に木村佳乃は薄ぺらくかんじました。」

 

総合的にまとめると、初の映画化としては、まずまずの評価だったように思う。


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