清原和博の現在の収入は?入れ墨(刺青)の背中の部分は合成?

清原和博の現在画像

元プロ野球選手・清原和博の現在について、週刊誌「週間ポスト」が報じています。

 

記事によると、現在の清原和博は、ジムに通っているのだとか。

 

ただ、仕事に関しては、2016年3月17日に保釈されて以来、現在まで新たな動きは見せていないということです。

 

そう言われてみると、清原和博は毎日どうやって生活しているのか気になります。

 

そこで今回は、現在の収入源や、話題になった入れ墨(刺青)の写真について調査してみました。

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清原和博 現在の収入は?

現在の清原和博は、「マスターズ甲子園」の出場を目指しているかもしれないとのこと。

 

マスターズ甲子園とは、プロアマ問わず、かつて高校野球をしていた球児たちが、再び甲子園を目指す大会。

 

PL学園のOBからは、同級生の桑田真澄を筆頭に、立浪和義、片岡篤史、野村弘樹といったプロで活躍したメンバーが集結し、試合に出場しています。

 

そこに参加するために、「清原和博は現在ジムに通ってトレーニングを積んでいるのではないか?」ということです。

 

そんな清原和博ですが、それにしても、現在の仕事や収入源は一体どうなっているのでしょうか?

 

そこで、調べてみると、まず、保釈後は、千葉県松戸市の千葉西総合病院に直行。

 

VIPしか入ることのできない「特別室」で糖尿病の治療を受けています。

 

その後は大阪に戻り、支援者に支えられながら治療に専念。

 

そして、写真週刊誌に沖縄の宮古島でバカンスを楽しむ姿を報じられたのです。

 

このときは、どこにそんな金があったのかが不思議でしたが、しばらくして案の定「金欠」になったといいます。

 

なので、清原和博は2018年7月27日に告白本『清原和博 告白』を出版。

 

理由はもちろん、金に困っていたからです。

 

結局、清原和博の告白本(定価1728円)は、10万部を突破。

 

通常、印税は定価の10%と言われているので、税金を払っても1千万円は懐に入ったことになります。

 

現在の収入源は、この告白本の印税と、インタビューを受けた際の出演料くらいでしょう。

 

ただし、このままでは、ほかに収入源がない状況なので、新たなビジネスを始めないと、また「金欠」になる可能性大だと思われます。

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清原和博の入れ墨(刺青)の写真は合成?

清原和博の入れ墨(刺青)が背中に入っていて、本物か合成か?と論議されていたことがあります。

 

その答えはというと、入れ墨(刺青)が彫られていたのは、肩から胸にかけてです。

 

清原和博の入れ墨(刺青)画像

 

これまで清原の入れ墨(刺青)は、右足に入っている2匹の龍だけが確認されていました。

 

また、上半身の入れ墨(刺青)に関しては目撃談のみ。

 

さらに、背中に入っているとされた入れ墨(刺青)は、南野陽子と関係あるというウワサも立っていたのです。

 

そういえば、かつて、「週刊文春」が韓国・ソウルのカラオケ店で豪遊している清原和博の写真を入手して、記事に掲載していたことがあります。

 

しかし、その記事では、上半身裸になっている清原和博の写真を掲載していたものの、背中の入れ墨(刺青)までは確認されていなかったのです。

 

当時の文春の記事によると、そのカラオケ店は清原和博が2012年から通っていて、訪れたのは久しぶりだったとのこと。

 

延べにして4回目の来店だったらしいのですが、タイミングよく撮ることに成功したようです。

 

結局、文春の写真が証拠となり、清原和博が背中に入れ墨(刺青)を彫っているというウワサはガセと判明。

 

あとは、南野陽子との関係だけになるということで、その辺のことも調査してみました。

清原和博と南野陽子の関係

清原和博が韓国・ソウルのカラオケ店にいたとき、彼女とウワサされている元芸能人で女子大生ハーフも一緒だったとか。

 

また、カラオケ店では20人以上で飲みながら、腕相撲などを楽しんでいたということです。

 

さらに文春には、酔いが回ってきたころ「突然王様ゲームが始まった」。

「清原和博は王様になっても、わざわざ自分を指名して、ビールや焼酎、韓国の百歳酒をグイグイ飲み干していた」と掲載。

 

開放感に酔いしれた清原和博は、店のスタッフなどと上半身裸になってステージに上がっていたらしいのです。

 

そのとき、清原の肩から腹にかけて彫られている大きな昇り龍の入れ墨(刺青)が確認できたそうです。

 

当時の様子をカラオケ店関係者らは、「前に見た時には胸のあたりまでしかなかった刺青が、お腹まで増えていたのでビックリしました」とコメント。

 

元々、清原和博が足に彫った2匹の昇り龍の入れ墨(刺青)は、2人の息子のことを思って彫ったそうです。

 

では、胸にある大きな昇り龍の入れ墨(刺青)は、一体何を思って彫ったのでしょうか?

 

その答えは、息子のことを思う清原自身が龍となって、2匹を見守っている。

 

胸に彫った入れ墨(刺青)は、自分が息子たちを上に導くという意味が込められているのだそうです。

 

なので、ウワサされていた入れ墨(刺青)と、南野陽子の関係は、結局、何の関わりも無かったことになります。

 

一連のウワサによると、ただ単に清原和博が南野陽子のファンだっただけのようです。

 

いずれにしても、清原和博の背中に入れ墨(刺青)は入っていなくて、もし彫っているのが見つかった場合は、合成の可能性が高いという結論に至っています。

清原和博の人脈

文春によると、この韓国のカラオケ屋には、日本から来た有名人と、店のオーナーとの記念写真が何枚も飾ってあったといいます。

 

また、そのなかに注目すべき1枚があるとされていたのです。

 

その1枚は、清原和博が初めて来店した際に撮った記念写真。

 

一緒に写っているのはオーナーと清原、そして裏社会と密接な関わりを持つ、企業舎弟とみなされる人物だったのです。

 

その人物は、清原和博の親友だそうで、裏カジノの業界では知られた存在だとか。

 

他にも馬主として登録し、競馬界にも参入。

 

表の世界と裏の世界を自在に行き来する厄介な存在だということです。

入れ墨(刺青)の代金

清原和博と裏社会の一端をうかがわせる逸話として、入れ墨(刺青)が深く関係していたということです。

 

知人の証言によると、清原和博はヤバい筋の紹介で名古屋まで行って彫ってもらったといい、費用が260万円かかった話も聞いているそうです。

 

現在の清原和博にとって、更生への道は、いかに裏社会と手を切るかにかかってきますが、今後のサポートをする肝心の支援者の実態は、今も見えて来ません。

清原和博はうつ病を患っていた

現在、清原和博は、うつ病の治療や、2週間に1度、依存症が出ていないか検査を受けているそうです。

 

清原和博がうつになったのは、息子が原因。

 

息子と会えない寂しさから、うつを患ってしまったということです。

 

なお、清原和博には、野球をやっている2人の息子がいるのですが、離婚後、2人と会えるのは、野球の練習や試合がある日曜日だけといいます。

 

そのため、毎回落ち込むのが日曜日の夜だったとか。

 

清原和博にとって、息子はかけがえのない存在。

 

息子達と離れ離れになったのが、かなりこたえてしまっているのだと思います。

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