シバヤック山 スアラナラカの真相!地獄の声で遭難?日本人が無事生還!

シバヤック山 スアラナラカ 画像

2月1日放送の世界の何だコレ!?ミステリーは、【なぜ消えた?世界の失踪&消滅SP】が放送される。

 

番組では、飛行機墜落事故や遭難事故が多発するインドネシアのスマトラ島にあるシバヤック山へ向かい、地元住民や警察に聞き取り調査を行う。

 

結果は、確かに事故や遭難者が多く、原因は山から聞こえる「地獄の声」にあるということが判明。

 

シバヤック山の中腹には、巨大なすり鉢状の穴があり、「地獄の声」はこの穴から聞こえてくるのだという。

 

「地獄の声」とは地元の言葉でスアラナラカと呼ばれ、この謎に包まれた巨大な穴には地元の人々といえど決して近づかない。

 

2013年に日本人男性がシバヤック山で遭難するという事態に陥ったことがあったが、発見されたのは巨大な穴の谷底。

 

男性は4日間、行方不明だったが、何とか無事生還することができた。

 

はたして、インドネシアのシバヤック山で起こる怪奇現象の正体とは?

 

現地の言葉で地獄の声を意味する「スアラナラカ」の真相に迫ってみようと思う。

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シバヤック山 スアラナラカの真相!

結論から先に言ってしまうと、地獄の声を意味する「スアラナラカ」の真相は”超低周波音”にあった。

 

昔から地元インドネシアのスマトラ島では、シバヤック山には命が惜しければ近づくなと言われている。

 

実際のところ動物も近づかず、周囲には植物さえ生えていない。

 

その原因は、巨大なすり鉢状の穴から発する磁力によるものだった。

 

「スアラナラカ」の真相を確かめるべく、初めて調査に乗り出したのは1956年。

 

当時アメリカの探検隊が穴に入り調査していたところ、突然の悲鳴を発したという。

 

谷底で何が起こったのか分からず、調査は一時中断。

 

穴の斜面は砂地で、毒性の物質は含まれていないはず。

 

ただ、斜面には蜂の巣状に開いた穴が並んでいた。

 

穴に入って悲鳴を上げた探検家は、地上で待機する別の仲間らによって引き上げられた。

 

だが顔面は蒼白で、そのまま、頭を抱え込むようにして気絶してしまう。

 

現場は何とも言えない不安感に包まれたが調査は続行。

 

また一人谷底へと降りて行ったが、先ほどと同様に悲鳴を上げたのだ。

 

二人目もすぐさま地上へ引き上げられたが、探検家は耳の三半規官が破壊され既に気絶。

 

意識回復後も発狂し続けていたという。

 

人間は規官がやられると、視野が回転して立つこともできない。地元スマトラ島ではこの谷を「死の谷」と呼んでいる。

 

この谷に入ると平常心を失い、二度と生きて帰れないとも言われているようだ。

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シバヤック山 地獄の声で遭難?

シバヤック山から地獄の声がするという正体は”超低周波音”が真相にあると言われている。

 

専門家の分析によると、谷底には人の耳が一瞬で破壊されるほどの、磁力が発生してるのではないか?と分析。

 

蜂の巣の様な無数の横穴や、巨大な谷穴に、何らかの音が反響し合って、高周波サイクルに変化するのでは?というものだ。

 

そして、そのサイクルに人の耳は耐えられない。

 

遭難や飛行機の墜落事故が起きるのも、シバヤック山の谷底から発生する音波によって、何らかのトラブルを引き起こしてしまっているのかもしれない。

シバヤック山のスアラナラカによって日本人が遭難?

日本人がシバヤック山で遭難するという出来事が、2013年に起こっている。

 

一人の日本人男性が登山中に行方不明になったことがあり、遭難して4日後に谷底で発見された。

 

男性は当初、山の入口で目撃されたのを最後に行方が分からなくなっていた。

 

その後宿泊していたホテルに戻らないことからホテル側から日本にいる奥さんへ連絡。

 

連絡を受けた奥さんは捜索協力の要請を依頼した。

 

結局、警察、救助隊を合わせた200名体制で捜索を開始。

 

谷底にいる男性を発見するも、現場の地形が険しく、また、霧も出やすく天候も急変して危険だという判断の元、救助作業が翌日へと延期になる。

 

そして翌日の朝、男性を保護。病院に搬送された男性の診断結果は、左手の骨折のみ。

 

救助時から意識がハッキリとしていたという。

 

やはり、ここで疑問に思うのが「地獄の声」を聞かなかったのかどうかだ。

 

この谷に入ると「二度と生きて帰れない」と言われているだけに本来なら、無事なはずがない。

 

日本人男性が無事だったという例があったことを考えると、シバヤック山の「スアラナラカ」は、ただの噂話だったに過ぎない可能性が出てきたのである。

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