フライトゲーム(ネタバレ)犯人のキャストは誰?機長の疑問やなぜを検証!

映画 フライトゲーム

この記事では、3月17日に土曜プレミアムで地上波初放送される映画「フライトゲーム」のあらすじやキャスト、疑問に思うことについてまとめている。(ネタバレを含む)

 

映画「フライトゲーム」は航空保安官が飛行機をハイジャックした犯人を捜すという内容なので、ストーリー的にはよくある展開だ。

 

しかし、展開が二転三転し、機内ほとんどの乗客が容疑者。

 

観賞しながら一緒になって推理するも、犯人正解率3.7%が示すように誰が犯人なのか最後までわからない展開にハラハラドキドキする。

 

また、本作品には多くの疑問点があるという印象を受けた。

 

機長の殺害方法がいまいちわかりづらかったり、なぜ主人公の航空保安官が犯人に狙われたのかなど。

 

今回は映画「フライトゲーム」を見て疑問に思ったことをメインにふれていこうと思う。

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フライトゲーム(ネタバレ)犯人のキャストは誰?

映画「フライトゲーム」は飛行機内で謎解きがちりばめられたアクション・サスペンス。

 

原題の通り、「ノンストップ」で犯人との戦いが繰り広げられる。

 

キャストは主人公の航空保安官・ビル・マークスを「シンドラーのリスト」「96時間」のリーアム・ニーソン、ビルの犯人捜しに協力をする謎の女性ジェン・サマーズを「ブギーナイツ」「エデンより彼方に」のジュリアン・ムーアが演じる。

 

だが、ジュリアン・ムーア演じるジェン・サマーズも容疑者のひとりだし、主人公の航空保安官・ビル・マークスも日頃の素行を把握すれば犯人であってもおかしくない。

 

案の定、ビルは口座名義のことなどで犯人に間違えられてしまう。

 

容易に犯人を特定できないち密なストーリー展開は、見ている人を飽きさせない。

 

そんなフライトゲームのあらすじはこうだ。

 

真夜中、トイレでタバコを吸い、席に戻ったビルの携帯に、送信者不明のメールが届く。

乗客の一人だという相手に、「この回線への侵入は連邦犯罪だ」と返信すると、どこから見ているのか「機内トイレでの喫煙も犯罪だ」と返される。

そしてビルは、指定の口座に1億5000万ドル送金しなければ、20分ごとに機内の誰かを殺すという脅迫メールを受け取る。

ビルは搭乗しているもう一人の航空保安官ハモンド(アンソン・マウント)を疑うが、彼の携帯の送信履歴に不審なメッセージはなかった。

ハモンドはただの悪戯だろうと気に留めない。

ビルは機長に報告し、機長は運輸保安局に通報するが、乗客名簿の調査には30分かかると言われる。

ビルは自分の身分を知る客室乗務員ナンシー(ミシェル・ドッカリー)と、犯人とのメールのやりとりの最中メールがついた時、隣で寝ていたジェンを信用し、協力を頼む。

機内モニターを見て、ビルがメールをした時に携帯を見た客をチェックしろと言うのだ。

やがて頻繁に携帯を見ていたハモンドが席を立ち、後部トイレへ向かう。

強引にトイレに割り込んだビルが、ハモンドの携帯を取り上げるとハモンドは反撃、激しい掴み合いになる。

銃を抜いたハモンドにやむなくとどめをさすビル。「やっちまったな」と嘲笑うようなメールが届く。

一人目の犠牲者は、ビルの手によって出されたのだ。

ビルは乗客を拘束して荷物や携帯を調べるが、何ひとつ手掛かりは見つからない。

乗客名簿を調べた保安局は、「全員問題ない、お前以外は。お前を任務から解く」と通告する。

保安局の調査で、犯人の指定口座がビルの名義だと判明していた上に、元警官だったビルには暗い過去があり、今もある問題を抱えていた。

今やビルは容疑者の筆頭に上がったのだ。成す術もないまま、2人目、3人目と、姿なき犯人による凶行が繰り返される。

乗務員、乗客、保安官、互いに信じられる者は誰もいない──機内の疑惑と緊張感が頂点に達するなか、次のタイムリミットが迫る──!

引用元:映画 フライトゲーム公式サイト

そして、ここからネタバレになるので注意してもらいたい。

 

 

結末から言うとハイジャックした犯人は2人いた。

 

ひとりはビジネスクラスの乗客ザック・ホワイトを演じるネイト・パーカー、もうひとりはエコノミークラスの乗客トム・ボーウェン演じるスクート・マクネイリーだ。

 

※映画「フライトゲーム」キャスト相関図

映画 フライトゲーム キャスト相関図

・ビル・マークス/リーアム・ニーソン

・ジェン・サマーズ/ジュリアン・ムーア

・トム・ボーエン/スクート・マクネイリー

・ザック・ホワイト/ネイト・パーカー

・ナンシー/ミシェル・ドッカリー

・カイル・ライス/ジェイソン・バトラー・ハーナー

・グウェン/ルピタ・ニョンゴ

・ジャック・ハモンド/アンソン・マウント

・オースティン・ライリー/コリー・ストール

・ファヒム・ナシル博士/オマー・メトワリー

 

ビジネスクラスの乗客ザック・ホワイトはスマートフォンのプログラマー。

 

高度なプログラミング技術を持ち、弁護士の携帯にサイレントマナー解除のウイルス付画像メールを作成した人物である。

 

一方、エコノミークラスの乗客トム・ボーウェンの職業は教師。

 

序盤の方で、ビルに掴まれて機内を歩かされた人物なのだが、最初からこの男が犯人だと気付いた人は少なかったようだ。

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フライトゲーム 機長の疑問やなぜを検証

映画「フライトゲーム」のようなサスペンスものは、誰が犯人なのか推理していくのが見ている方の醍醐味でもある。

 

ストーリーの中に伏線があって、思考をこらすことができると犯人にたどり着けるのだが、結果自分は全く違う人物を犯人だと思っていた。

 

誰が敵で誰が味方なのかがわからないスリル感は見ていて面白かったのだが、後々考えると疑問に思うことや、なぜ?ということが多々あったように思う。

 

たとえば、なぜ犯人は乗客に押さえつけられたビルを助けたのか?

 

ビルを助けた理由は、金が入ってこないと思ったからなのだろうが、犯人のひとりは父親を9.11で失ったから、飛行機は安全でないことを世間に知らしめることが目的だったはず。

 

その為にどうやってビルの情報を手にしたのかなど、いまいち明確になっていない。

 

あと、飛行機に乗る前、ビルにアムステルダムに行くと言っていたのに、ロンドン行きの飛行機に乗っていれば怪しいのにきまっている。

 

なぜアムステルダムに行くと言ったのかと疑問に思い、9.11とアムステルダムの関係を調べてみたのだが、得にこれといった情報は見当たらなかった。

 

あえて言うなら昔、ニューヨークが「ニュー・アムステルダム」と呼ばれていたくらいだった。

 

そして、2人目の犠牲者である機長の殺害方法はいつどうやって実行したのかだ。

 

機長が殺された時に犯人はトイレに行っていないので疑問に思ったが、トイレからコックピットに向けて穴が開けられていたので、犯人はそこから吹き矢で毒針を放ったのだろう。

 

ごみ箱に組み立て式の吹き矢が捨ててあるのをビルが発見している。

 

実行したのは教師のトム・ボーウェンの方か。

 

結局、3人目の被害者・弁護士も毒針で死んだのだろうが、いつ犯行に及んだのかだ。

 

弁護士には座席をすり抜けるときにぶつかるふりをして携帯をしのばせ、そのときに毒付きの針を刺したのだろうが、最後まで犯行の手口を説明することはなかった。

 

以上がネタバレを含んだ映画「フライトゲーム」の検証である。

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