須藤早貴のはしご酒画像!実家の父親は医師?(2024最新)

須藤早貴の画像

紀州のドンファンこと、野崎幸助氏の嫁の本名は須藤早貴(さき)で、実家はこれまで報道されていたとおり北海道札幌市です。

 

しかし、モデルをしていたという話には疑惑が持たれています。

 

また、嫁・須藤早貴の新たな情報として、セクシービデオに出演していたことが判明。

 

これまで少なくとも2本の作品に出演していたらしく、わかっているだけでも「G-AREA」作品や「朝まではしご酒」シリーズがあります。

 

一方、もう一人の怪しい人物・家政婦のKさんこと、竹田純代さんの素性も明らかになってきています。

 

竹田さんの出身は和歌山県田辺市で、10数年前に六本木にダイニングバーを開店。

 

ただ、開店後、すぐ閉店したようですが、俳優の竹内力が常連客で、店はけっこう繁盛していたということです。

 

また、家政婦の竹田さんの情報として、当時の旦那が薬で2~3回の逮捕歴があること。

 

六本木のバーが閉店した後に、同じ六本木にあるスナックで雇われママとして働いていたことなどが報じられています。

 

こうして2人の素性が明らかになってきているわけですが、現段階でも警察は捜査対象を嫁と家政婦の2人に絞り込んでいるそうです。

 

そこで今回は、紀州のドンファンの嫁・須藤早貴の出演作品や素性を調査してみました。

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須藤早貴のはしご酒出演画像

野崎幸助氏の嫁・須藤早貴は、美容専門学校を卒業したものの、美容師になるのをあきらめて東京に生活の場を移していました。

 

そして事件後、家宅捜査が行われたわけですが、新宿の自宅マンションは約24平方メートルのワンルームで家賃およそ14万円。

 

野崎氏と結婚してからもマンションは解約せず、別宅としてキープしていたのです。

 

その理由は「いつでも戻れるように」と、マンションをキープしていたのかもしれませんが、須藤早貴は「姉が一緒に暮らしているから」と話していたそうです。(実際は、姉は故郷の札幌にいる)

 

また、結婚してからの小遣いは100万円だったということですが、結婚する前はというと、セクシービデオに出演していたことが判明。

 

少なくとも2本に出演していたという作品は、どちらも女優名は「ユリカ」で、動画になってネットで配信されています。

 

(G-AREAにユリカで出演)
須藤早貴のG-AREA出演画像

 

ちなみに、須藤早貴が出演していた作品タイトル「朝まではしご酒」や「G-AREA」は、あくまで素人という設定。

 

(朝まではしご酒にユリカで出演)
須藤早貴のはしご酒出演画像

 

これらのシリーズは業界で企画女優と呼ばれ、親バレしたくない女の子がアルバイト感覚で出演。

 

また、須藤早貴がセクシービデオに出演していたことは、野崎氏が亡くなる10日前に会社の従業員の間で話題になっていたそうです。

 

ただ、ビデオに出演していたことは従業員から野崎氏に伝えることはできなかったらしいのですが、あとから野崎氏の知るところとなり、夫婦関係がギクシャクしてしまったという話もあるようです。

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紀州のドンファンと須藤早貴の馴れ初め

紀州のドンファンと嫁の須藤早貴は、野崎氏の知人の仲介で知り合ったといいます。

 

当初、知人は別のモデルの女性を野崎氏に紹介。

 

しかし、好みの年齢的でなかったため話がまとまらず。

 

かわりにその女性が須藤早貴を紹介し、野崎氏が気に入ったということです。

 

須藤早貴の画像

 

なお、その女性が須藤早貴と知り合ったのは、北京空港にいるときに同じオーディションに参加していて出会ったといいます。

 

「和歌山の金持ちがパーティの同伴者を探している」と話すと、須藤早貴は「いいですよ」と快諾してくれたとか。

 

このような報道から須藤早貴は一応、モデルの仕事をしていたと思われ、野崎氏にも結婚前は「中国や中東でモデルの仕事をしていた」と説明していたようです。

 

しかし、須藤早貴は英語はもちろん、中国語もろくにしゃべれなかったそうです。

 

なので、本当にモデルをしていたのか疑惑が生じています。

須藤早貴の実家にいる父親は医師?

嫁の須藤早貴は、野崎幸助氏と結婚したことを札幌の実家に話していなかったそうです。

 

そんな須藤早貴は父親、母親、3歳年上の姉、2歳年下の弟の5人家族。

 

札幌の実家にいたときの須藤早貴は、周りに「父親は開業医師で家が金持ち」と言っていたらしいのですが、実際は医師ではなく、医療関係の仕事に携わるただの会社員だったのです。

 

ただ、学生時代からシャネルばかり身につけていたらしく、金遣いも荒かったとか。

 

そこで気になるのが、そんな金をどうやって手に入れていたのか?です。

 

当時は「父親が開業医師で、実家は裕福」と周りに嘘をついてまでセレブアピールしていたわけですが、実際は高校時代から夜のバイトをして金を稼いでいたといいます。

 

そうした生活をしていた須藤早貴は、地元の公立高校を卒業すると、札幌市内にある2年制の美容専門学校に進学。

 

専門学校に進学してから一人暮らしを始め、周りにセレブアピールをしていたのです。

 

またその頃になると、すすきののホスト遊びに夢中になり、付き合っていた彼氏もホストだったとか。

 

須藤早貴の本性は「ジジイとかムリなんだよね」と、年上の男性に露骨な嫌悪感を示していたといい、野崎氏との結婚後も少なからず、ホストとの付き合いがあったのです。

 

そのことは警察にケータイを提出したことにより判明したため、ホストも事件との関わりがないか、捜査すべき人物にピックアップされているということです。

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