猫の恩返しの声優一覧 大泉洋と山田孝之の役は?バロンの種類は何?

映画 猫の恩返し 画像

2002年に公開されたスタジオジブリ作品「猫の恩返し」が、8月24日の金曜ロードSHOW!で放送される。

 

アニメ映画「猫の恩返し」は、スタジオジブリの『耳をすませば』の続編に位置付けされる作品で、ごく普通の女子高生・ハルの成長と、猫たちとの冒険を描く。

 

監督は元アニメーターの森田宏幸氏。

 

声優には、主人公の女子高生・吉岡ハル役を女優の池脇千鶴、猫の男爵・バロン役を俳優の袴田吉彦が演じている。

 

また、そのほかにもタレントの大泉洋、俳優の山田孝之らも本作品の声優に参加。

 

大泉洋が演じるのは、ハルの通う高校の国語教師役、山田孝之は、ハルが車にひかれそうになるところを助けた黒猫・ルーンを担当している。

 

今回は、その黒猫・ルーンを助けたお礼に、猫の国へ招待されるハルの物語「猫の恩返し」に出演する声優や、冒険を共にする猫の男爵・バロンの名前、種類などについてまとめてみた。

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映画 猫の恩返しの声優一覧

映画「猫の恩返し」は、ヒロインのハルが持っていたラクロスのラケットで、黒猫・ルーンを助けたことを機に、猫の恩返しとして国の王子・ルーンとの結婚を迫られる。

 

困惑していたハルだが、謎の声の響きで猫の男爵・バロンらと出会う。

 

猫の国へ招待され、結婚させられそうになったハルは猫の姿になって、バロンらと共に敵との戦いを繰り広げる。

 

と、今までのジブリ作品とはちょっと違った物語なので、世間一般にはあまり評価されていないが、人によっては好きな作品のひとつに挙げられている。

 

そんな物語「猫の恩返し」の声優に池脇千鶴がヒロインの女子高生・ハル役を、共に冒険を繰り広げる男爵・バロン役の声優を袴田吉彦が担当した。

 

ハル役を演じた池脇千鶴は、この作品が声優初挑戦で当時20歳。

 

演技の方は声が小さいためか、「セリフが少し聞き取りにくい」と、視聴者から不満の声が上がった。

 

一方、ハルを助けにきた猫の男爵・バロン役を務めた袴田吉彦は、最近でこそ「アパ不倫」ばかりで注目されているが、当時は29歳で、映画やドラマのトレンディ俳優として活躍していた。

 

(袴田吉彦のアパ不倫記事)

 

声優は2000年公開のディズニー映画『ダイナソー』で、主人公アラダー役を務めていたので2回目の挑戦。

 

袴田が演じたバロンは、ジブリキャラクターの投票でも上位を獲得するほど人気がある。

 

※猫の恩返しの日本語吹き替え声優一覧

・吉岡ハル ― 池脇千鶴

・バロン ― 袴田吉彦

・ルーン ― 山田孝之

・ムタ ― 渡辺哲

・トト ― 斉藤洋介

・猫王 ― 丹波哲郎

・ユキ ― 前田亜季

・ナトリ ― 佐戸井けん太

・ナトル ― 濱田マリ

・ひろみ ― 佐藤仁美

・吉岡直子 ― 岡江久美子

・チカ ― 本名陽子

・国語教師 ― 大泉洋

・コック ― 鈴井貴之

・ハルの同級生 ― 安田顕

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映画 猫の恩返しの声優 大泉洋と山田孝之の役

映画「猫の恩返し」には、北海道を中心に活動するタレント鈴井貴之や、「TEAM NACS」のメンバー・大泉洋、安田顕が声優で出演している。

 

鈴井貴之の役名は、食事会でハルの世話をする猫のコックで、「ネズミはお好きで無いと伺いましたので、とれとれぴちぴちのお魚ですニャ~」というセリフを担当。

 

大泉洋はハルの高校の国語教師役として出演し、 古文の授業で「国破れて山河あり、城春にして草木深し、時に感じては花にも涙をそそぎ、別れをうらんでは鳥にも心を驚かす」というセリフを言っている。

 

大泉洋 画像

 

安田顕はハルが恋する同級生役で、「段差、気をつけて」というセリフだ。

 

また、山田孝之は、本作品に登場するキャラクターの中でもっとも重要な役を務めている。

 

山田孝之 画像

 

山田孝之演じるバロンは、同じジブリ作品の「耳をすませば」にも登場するキャラクター。

 

劇中では「あいにく不自由な暮らしも気に入っているのさ」、「きみがどうすればしっかりと自分の時間を生きられるか考えよう。それさえできれば何も恐れることはないのだから」などの名言がある。

 

※映画 猫の恩返しのあらすじ

ハルは、決断力が無く周りに流されてばかりの17歳の女子高生。

ある日、トラックに轢かれそうになった猫の国の王子・ルーンを助けた彼女は、猫王から恩返しに猫の国に招待される。

ところが、猫王の歓待ぶりに「このまま猫になってもいいかも」と思った途端、その姿を猫に変えられたばかりでなく、王子の妃候補にされてしまう。

そんな彼女を救うべく、颯爽と現れた猫の事務所のバロン。

「自分を見失うんじゃない」 そう囁く彼と共に、猫王の仕掛ける数々の罠をかいくぐり、元の世界に戻ることが出来たハルは、冒険を通し自分の時間を生きる術を学んだことで、ちょっとだけ大人に成長した。

引用元:movie walker

映画 猫の恩返しのキャラクター バロンの種類は?

映画「猫の恩返し」のキャラクターは当然、猫ばかりで、いろいろな種類が登場する。

 

そんな中でも、種類がわかりやすいのが猫の男爵・バロンだ。

 

バロンは「アビシニアン」の説が有力で、本名が「フンベルト・フォン・ジッキンゲン男爵」という名前がついている。

 

(アビシニアン猫)
アビシニアン 画像

 

原作国ははっきりしていないが、エジプトが有力で性格はおとなしい。

 

でも一体なぜ名前がバロンなのか?

 

イギリスでは男爵の称号のことをバロンと呼び、ハルのセリフで「だからバロンって言うのね」とあったのも、男爵をバロンと訳していたのである。

 

そして、バロン以外の猫にも種類があって、王子のルーンと国王がロシアンブルーだと言われている。

 

ほかにも小さい頃にハルに助けてもらったユキ、体の大きいムタなんかは野良猫説が有力。

 

本作品は登場するのが猫ばかりなので、猫好きにとっては神映画なのである。

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