永野芽郁の鼻はでかいしつぶれてるがかわいい!UQのCMでは三女役に抜擢!
女優が3姉妹に扮して、歌って踊る『UQモバイル』のCMが話題だ。
出演している女優は、長女役を深田恭子(34)、次女役を多部未華子(28)、三女役を永野芽郁(ながの めい)が演じている。
この中で世間から注目を集めているのが、三女役の永野芽郁(17)。
若干17歳だが、深田、多部と並んでも決して見劣りしないオーラを放っている。
三女役を演じる永野は、もともと子役出身。2010年からファッション誌『ニコ☆プチ』でモデルを務め、姉妹誌『NICOLA』のモデル(ニコモ)としても活動していた。
また、昨年公開の映画『俺物語!!』で鈴木亮平演じる主人公にひと目惚れされるヒロインに抜擢されるなど清楚な愛らしさが評判を呼び、出演する『UQモバイル』のCMでは17歳とは思えない存在感が目を引く。
永野は「鼻がでかい」という特徴があって「つぶれてる」などといわれているが、それでも「かわいいい」ので、今後の活躍に期待される女優であることには変わりない。
永野芽郁の鼻はでかいしつぶれてるがかわいい!
『UQモバイル』のCMに出演する三女役の永野芽郁に「あの子誰?」との声があがっているが、これはブレイクの必須事項ともいえる。
新人がCMから「あの子誰?」と話題になり、ブレイクにつながることはよくあるという。
これまででいうと、当時16歳の広末涼子が公園の滑り台を降りていく姿が鮮烈な印象を残した『NTTドコモ ポケベル』CM。
満面の笑顔をして街中でのダンスが話題になった新垣結衣の『ポッキー』CMなどが代表的だ。
最近では、広瀬すずも『ゼクシィ』などのCMに出演して話題となり、ドラマや映画に主演するくらいに売れている。
永野芽郁にもその法則が当てはまろうとしている。
案の定、『UQモバイル』のCMに出演してからは、映画「ひるなかの流星」「帝一の國」「ピーチガール」と立て続けに出演。
ドラマでは窪田正孝が主演の「僕たちがやりました」でヒロイン・蒼川蓮子役を演じ、来年4月から放送のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」に 主演・楡野鈴愛役で出演することが決定した。
ルックスにしても本人からすれば、鼻に触れられるのは嫌かもしれないが、「でかい」という特徴があって、つぶれている愛嬌のある鼻は「かわいい」と話題だ。
そして若干17歳にして大人っぽい容姿を持つ一方、「鼻がでかい」「つぶれてる」といったかわいい特徴を持つ永野芽郁は『UQモバイル』出演の女優陣にまざっても何ら引けをとっていない。
このごろの永野を見ていると、「ブレイクする日が来たな!」という印象を受ける。
永野芽郁 UQのCMでは三女役に抜擢
『UQモバイル』のCMといえば、3姉妹がソファーにもたれ固まっている状態から70年代にヒットしたピンク・レディーの「UFO」が流れると「UQ!」と歌って踊り出すことで話題になっている。
長女役が深田恭子、次女役が多部未華子と、そこまで分かるのだが、当初は三女役に見覚えのない顔が。
いったいこの可愛い女優は誰なのか?と注目が集まった。
その正体は永野芽郁だったのだが、永野は元子役出身でタレントや女優業を務める17歳。現在はファッション誌『Seventeen』のモデルとしても活動している。
今年4月からは長澤まさみや能年玲奈の後継者として『カルピスウォーター』CMに出演。
制服で海辺を走る清楚な姿も話題になっていた。
そんな清楚な愛らしさが評判を呼んだ永野は今年7月には深夜放送の『こえ恋』(テレビ東京系)でドラマ初主演。大ヒットしたNHK大河ドラマ『真田丸』では豊臣秀頼の正室・千姫役を演じた。
さらには、3月公開予定の『ひるなかの流星』では映画初主演を果たすなど、現在勢いに乗る女優の1人だ。