坂口杏里に薬疑惑!ホスト狂いとMUTEKIデビューの理由が判明
元タレントの坂口杏里が芸能人専門メーカー「MUTEKI」からデビューしたのは2016年10月1日だ。
当時の坂口杏里といえば、東京歌舞伎町に頻繁に出入りし、連日ホストクラブをはしごしては、ボトルを開けるって感じだったとか。
ホストとのツーショット写真を「フライデー」に撮られていたのもその頃だ。
そんな坂口杏里だったので、当然MUTEKIデビューした理由を「亡くなった母親・坂口良子さんの遺産をホスト狂いで食い潰して借金が出来たから」と報じられてきた。
しかし、実のところ転身を決意したのには別の理由があったようだ。
それは、「坂口杏里はホストから薬で沈められていた」と別のホストが証言。
一体、どういうことなのだろか?
そこで今回は坂口杏里の薬疑惑に迫ってみたいと思う。
坂口杏里は薬で沈められていた?
坂口杏里がウワサされている「ホストから薬で沈められていた」ということが事実なら、超弩級の衝撃である。
そのホストは『超いい金づるできた』と裏でゲラゲラ笑っていたらしく、その時期も小峠と交際してた頃と被っていたとか。
それがなぜ小峠と別れて、ホストと付き合うようになったのか?
その理由はいわゆる「キメセ〇」。
坂口杏里に薬を教えたのもそのためだったという。
そういえば歌舞伎町界隈では、「主要な客層である風〇嬢などを太客にし、色恋営業手段の一つとして薬が使われている」という話はよく聞く。
そもそも風〇嬢自体が過酷な労働を忘れる手段としてハマるケースが多く、その供給ディーラーにホストが噛んでるケースも多い。
ホスト業界では売り掛けを累積させて払えなくし、薬で沈めるのはおきまりのコース。
なので坂口杏里も、やめられない薬の魔力に取り憑かれていたのかも知れないのだ。
坂口杏里のホスト狂いとMUTEKIデビューの理由が判明?
坂口杏里の「ホスト狂い」は業界内でも有名だったという。
同伴にアフターと、派手に豪遊する日々を送っていたようで、周囲のお客にもホスト狂いがバレバレだったそうだ。
また、「フライデー」にもホストとのツーショット写真を激写されていたが、その前に坂口杏里は豪遊していることを隠すために、わざと小峠との写真を流出させたとみられる。
当時の坂口杏里が頻繁に通っていた店は歌舞伎町にある「ALL BLACK」。
そこで働く枢木ハルカというのが本命のホストだったそうだ。
そんな坂口杏里にとって、そもそもおかしな光景が見え始めたのはいつ頃からなのか?
それは2013年、母親の坂口良子さんが亡くなったとたん、娘の坂口杏里はメンヘラ臭丸出しで、整形も行い、激やせ。
あきらかに心理状態に不安が見え始めたのだ。
それに奇行も増え、小峠と破局した際のコメントもどこかしら歯切れが悪かった。
これも「薬で沈められていた」ことがやはり原因していたようだ。
一方、「MUTEKI」からデビューし、元芸能人だった三上悠亜らと肩を並べることになったのだが、推定1億円以上とも言われていたギャラの取り分は2000万円程度。
だとしても、「芸能人」がセクシー女優になれば稼げることを理解している関係者にとって、借金苦の坂口杏里を口説くのはそんなに難しいことではなかったのだろう。
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坂口杏里が雄琴のアムアージュに?
ある時期、坂口杏里が滋賀県雄琴の「アムアージュ」に出勤していたというウワサが立った。
というのも、当時、店側はホームページで「現役タレントSが来店」と宣伝していたのだ。
坂口杏里といえば、過去にキャバクラ嬢(体験入店)としてバイトしていたこともあり、「あすか」の源氏名を使い、2日間で6万円を稼いだ話をしていた。
また、報道によるとMUTEKIからのデビューについても、「坂口杏里は芸能界デビューする前から奔放な性格として有名だったので、出演自体にはあまり抵抗を感じていないようだった」と記載。
しかも、仕事量のわりには遊んでる印象があったそうだ。
なので、雄琴の「アムアージュ」に出勤していたというウワサも、まんざらあり得る話。
キャバクラの時はお金のためというより、人生経験として勤務したそうだが、「MUTEKI」デビューと雄琴の「アムアージュ」に関しては、高額ギャラに目を奪われたのかも知れない。