アンフェア THE ENDのキャスト相関図 薫ちゃんは黒幕ではなかった!

アンフェア THE END 画像

篠原涼子主演の映画「アンフェア THE END」は、2006年1月10日~3月21日まで放送された連続ドラマ 『アンフェア』の劇場版第3作目で、2015年9月に劇場公開された。

 

人気シリーズ『アンフェア』は劇場版として、第1作『アンフェア THE MOVIE』、第2作『アンフェア THE Answer』を公開。

 

3作目となった「アンフェア THE END」はシリーズ完結として、これまで謎だった父の死の真相へと迫っていく。

 

そんな映画「アンフェア THE END」には、雪平夏見演じる主演の篠原涼子のほか、雪平の上司・小久保祐二役の阿部サダヲや、雪平の元恋人・一条道孝役の佐藤浩市など、おなじみのキャスト陣が勢ぞろいする。

 

また、新たなキャストとして、エリート官僚の武部将臣役に「EXILE」のAKIRA、特捜部長役に吉田鋼太郎が参加した。

 

そこで今回は、雪平夏見の父親を殺した犯人や、アンフェアにおける黒幕、薫ちゃんが裏切り者だったのかなどについて検証してみたいと思う。

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映画 アンフェア THE ENDのキャスト相関図

映画「アンフェア THE END」は、シリーズ最後にしてはスッキリしない展開になっている。

 

これまで謎だった雪平夏見の父親を殺した犯人が誰だったのかは、途中で判明するが、結局黒幕の存在が組織のトップということだけで、正直モヤモヤが残る終わり方なのだ。

 

そして、本作品のキャストにも不満をもつ感想が多く聞かれた。

 

まず、雪平の娘・美央役の向井地美音の出番が少ないこと、それと武部将臣役のAKIRAの演技が下手なことによって、張り詰めた雰囲気をぶち壊されてしまうのだ。

 

実際のところAKIRAに関しては、セリフはカタコトのようだし、エリート官僚役にしても合ってないし 演じきれてない。

 

一方、最後に雪平を裏切る津島直紀役の永山絢斗、これまでずっと雪平を騙し続けていた一条道孝役の佐藤浩市、最初のシリーズから出ている山路哲夫役の寺島進や三上薫役の加藤雅也なんかは“さすが”の一言。

 

AKIRAの演技は、こうしたキャスト陣の演技にもだいぶ助けられていたと思う。

 

映画「アンフェア THE END」キャスト相関図

映画 アンフェア THE ENDキャスト 相関図

映画「アンフェア THE END」キャスト一覧

雪平夏見 / 篠原涼子

雪平美央 / 向井地美音

津島直紀 / 永山絢斗

三上薫 / 加藤雅也

小久保祐二 / 阿部サダヲ

一条道孝 / 佐藤浩市

特捜部長 / 吉田鋼太郎

武部将臣 / AKIRA

山路哲夫 / 寺島進

村上克明 / 山田孝之

村上成明 / 寺田農


※主題歌は、三代目 J Soul Brothersの「Unfair World」

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映画 アンフェア THE ENDのあらすじ

雪平夏見―有能な刑事だった父の死の真相をさぐるため、警視庁捜査一課の刑事になった彼女は、父が警察内部の不正に迫っていたことを知る。

大きな代償を払いながらもその不正を示す機密データを入手した雪平は、父の無念を晴らす機会をうかがっていた。

そのとき、東京地検特捜部の村上克明検事とその父で元検事総長である村上成明の連続殺害事件が発生。

容疑をかけられた津島直紀は、雪平を取調官に指名。津島は警察の“闇”を告発しようとして無実の罪に嵌められたと主張し、警察で信じられるのは雪平だけと話す。

一方、最高検察庁の武部将臣は村上親子が不正な組織に属していた疑いがあると打ち明け、雪平に情報提供を求める。

死んだはずの元恋人・一条道孝も姿を現し、雪平の身に危険が迫っていると警告する。

“闇”の組織が雪平の持つ機密データを奪うべく動き出したのか!?

雪平は警察内部の不正を暴くため、想像を絶する行動に打って出る。

しかし、“闇”は人の心をもてあそび、あらゆる手段を使って雪平を追い詰めていた―。

引用元:東宝WEB SITE

映画 アンフェア THE END 薫ちゃんは黒幕ではなかった

映画「アンフェア THE END」だけに限らず、シリーズの中でずっと謎に包まれていたは、「雪平の父親を殺した犯人は誰なのか」、「真の黒幕は誰なのか」、「機密データで警察組織の不正を暴けるのか」「薫ちゃんは敵なのか味方なのか」だった。

 

結局、結論が出ないまま、あやふやに終わった部分もあってモヤモヤ感は残るも、「雪平の父親を殺した犯人」と「薫ちゃんの立ち位置」だけは最後にして、ハッキリと判明したのである。

 

そこで、いまひとつ謎のままに終わった黒幕について推理してみようと思う。

 

続編がないとして考えられる現時点の黒幕は、特捜部長の吉田鋼太郎だ。

 

というのも、少しネタバレになるが、雪平の父親を殺すように指示していた人物は、山田孝之演じる村上克明の父である村上成明だと思われる。

 

寺田農演じる村上成明は元検事総長で、特捜部長の吉田鋼太郎より以前に司法のトップとして組織をまとめていた人物。

 

だが、死んでいるので黒幕ではなかったと推測できる。

 

では、AKIRA演じる武部将臣が黒幕ではないのか?と思うこともできるが、武部は一条や薫ちゃんの上司であって、ただ単なる組織の一員だったのだろう。

 

ということで、組織のトップは司法のトップでもある、特捜部長の吉田鋼太郎ということになる。

 

また、名前の挙がっていない中で怪しそうな人物を探ってみても、映画のストーリーの側面からあてはまらないことがわかるので、黒幕を特捜部長の吉田鋼太郎と結論付けた。

 

あとは、最後に雪平だけ亡命したけれど、娘・美央のその後が気になったのは言うまでもないだろう。

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