益若つばさと旦那の離婚理由は?顔が変化して怖い?
益若つばさといえば、かつてはギャルモデルとして活躍していましたが、最近はロリ系をやたらアピールしています。
しかも、最近の益若つばさは、テレビに出ていると、一瞬誰なのか分からないくらい顔が変化しているようです。
若作りのため、整形外科で施術を受けているようですが、結果、顔は不自然に腫れて、崩壊。
見るたびに顔が変化していて「怖い」と話題になっているのです。
そんな益若つばさも、若い頃に結婚、離婚を経験する一児の母。
現在、14歳になる息子はアメリカンスクールに通っているようです。
そこで今回は、元旦那・梅田直樹氏との離婚理由や、2年前に騒動となった、ブランド「イートミー(EATME)」のデザイン盗作の真実について調査してみました。
益若つばさと旦那の離婚理由
益若つばさは、17歳の頃からファッション雑誌『Popteen(ポップティーン)』のモデルとして活躍。
さらに、益若つばさが着る服は売れに売れ、一時は「100憶円ギャル」の異名を持つほど人気を集めました。
そんな人気絶頂の中、2007年に『Men’s egg』の読者モデル・梅田直樹氏と結婚。
翌年の4月、第一子となる男児を出産するとともに、かつては夫婦そろって、多くのテレビ番組などに出演していました。
(元旦那の梅田直樹)
ところが、夫婦関係がぎくしゃくなり、2011年10月に別居、2013年に離婚していたことを発表。
離婚理由について、益若つばさは「価値観の違い」や「旦那がネタのために、自分への不満を携帯にメモしていた」などと語っていますが、どうやら本当の離婚理由は違うようです。
離婚した旦那も離婚理由について、「真実は話せない、墓場まで持っていく」と言っていることからも、真相は別にある可能性があります。
では、本当の離婚理由とは一体何だったのか?
これには諸説あるようですが、まずウワサされているのは、益若つばさの浮気が原因だったという説。
当初、離婚理由は旦那側に原因があると、週刊誌などに書かれていましたが、梅田直樹氏の友人は、これらの報道について「絶対にない」と否定しています。
また、「離婚するなら金をくれ!」と言って、益若つばさから数千万貰ったという報道についても、友人は「梅田側から金を要求することなどありえない」と否定。
友人いわく、本当の原因は、出産後もモデルを辞めなかった益若つばさ側に問題があったとしています。
というのも、梅田直樹氏は専業主婦になることを結婚の条件にあげていたとか。
ところが、益若つばさは産後1カ月で仕事復帰。
その後も仕事量は増え、幼い子どもを残して外泊する機会が増えたそうです。
結局、これが原因で2人の関係が悪化。
離婚という流れになったとしています。
そして、もう1つ離婚理由で囁かれているのが、息子は実子ではなかったという説。
これはあくまでもウワサですが、子供の父親は梅田直樹氏ではなく、益若つばさの浮気相手だと言われています。
なので、離婚しても養育費は無し。
逆に益若つばさから慰謝料を受け取り、息子と二度と会わないことを約束した。
梅田直樹氏が言う「真実は話せない」とは、こういうことだったのかもしれません。
益若つばさの顔が変化して怖い
最近の益若つばさは、髪を流行のピンクに染めるなどして注目を集めていますが、世間の目は別のところが気になって仕方ありません。
それは、あまりにも白すぎる顔や、パンパンに腫れている顔、不自然な頬の引きつり。
その変わり様にネット上で「またいじった?」と言われたように、これまで何度も顔の変化が取り沙汰されてきました。
特に最近は、手入れをやりすぎているのか、顔面崩壊して怖いと言う声も。
Instagramにアップしている自撮りに関しては、修正が効きますが、自撮りとテレビは全然違うので、誰だか分からないレベルになってしまっているのです。
そんな益若つばさの顔の変化は、若い頃の画像と比較すればよくわかります。
若い頃と比較して、現在の益若つばさは、目が二重になって大きくなり、鼻も高くなっています。
さらに、肌の劣化を抑えるために、ヒアルロン酸やボトックスを打ちまくるから頬がボコボコ。
老化による肌のたるみは仕方ありませんが、やりすぎるのも顔が崩壊してしまうので危険です。
口を広げて笑えないのも、整形の影響があるのかもしれません。
益若つばさのデザイン盗作疑惑
過去、益若つばさがディレクターを務めるブランド「イートミー(EATME)」のデザインに、盗作疑惑が浮上しました。
盗作されたのは、ヴィジュアル系バンドSuGのボーカル・武瑠がデザインしたバラのロゴで、両方を比較してみると、イートミーがデザインしたバラと酷似しています。
※武瑠のデザインのバラ写真
※益若つばさのデザインのバラ写真
この盗作騒動で、益若つばさは自身のブログで謝罪。
その後、ツイッターでも謝罪し、武瑠本人に直接謝ったそうなのですが、なぜか炎上したのです。
そもそも盗作騒ぎになっていたのは、バラのデザインにブランド名「EATME」のロゴが入っていたから。
益若つばさがその商品を紹介したところ、武瑠がデザイナーを務めるブランド「million $ orchestra」のデザインと酷似しているとの指摘を受けたのです。
益若つばさは、この問題に関して、自身のツイッターで「武瑠さんとやりとりをし、謝罪した」とツイート。
「和解できたので、これ以上は逆に迷惑をかけてしまうので消します。みなさんもお騒がせしてすみませんでした」とした上で、当該ツイートや謝罪ツイートを削除しました。
しかし、この行為が武瑠ファンの心に火を付けたらしく、このような批判があがり、炎上。
「謝罪ツイート消すの早くないですか?」「迷惑かけるってあなたが困るからでしょ?」「ご本人を考慮して消したのならば、今回の出来事を重く受け止め、ちゃんと説明したものを掲載するべき!」
益若つばさいわく、パクリ疑惑となった商品は自分がプロデュースする「EATME」のデザイナーが手掛けたもので、「見た目も可愛いし良さそうだなと判断して、そのサンプルを使って撮影をしました」と認めましたが、盗作については否定。
ただ、そのデザインの写真をツイッターにアップしたところ、武瑠側から苦情が入り、そっくりだと気づいたというのが真実らしいです。
実際に2つのデザインを比較してみると、葉の形が微妙に違っているものの全体で見ればほぼ同じように見えます。
「盗作していた認識はなかった」とパクリ疑惑を否定していましたが、ロゴの部分意外はそっくり。
一方、パクられた側の武瑠は「きちんと受け止めて、SNS上だけではなく本人からの正式な謝罪もあったので、その行動を尊重したいです」と直接謝罪を受けたことを明かし、盗作の件を水に流したのでした。