22年目の告白 キャスト相関図 原作の韓国版とラストの結末が違う?

映画 22年目の告白

この記事では、6月8日の金曜ロードSHOW!で地上波発放送される映画『22年目の告白‐私が殺人犯です‐』のあらすじやキャスト相関図、ストーリーの結末などについて言及している。

 

映画『22年目の告白』は、2012年公開の韓国映画『殺人の告白』をリメイクした作品。

 

そして、原作の韓国版『殺人の告白』は、1986年から1991年にかけて韓国の華城市で発生した華城連続殺人事件を題材にした映画「殺人の追憶」をモチーフにしている。

 

そもそも韓国版の作品は実話を元に映画化しており、『殺人の告白』は韓国で270万人の観客を動員。

 

興行的にも成功した作品を日本がリメイクバージョンして、映画『22年目の告白』を作り上げたのである。

 

そんな本作品は、被害者の親族に殺人の現場を見せつけ、目撃者を殺さずに犯行をメディアの前で証言させるというルールのもとで実行された連続殺人事件を巡る物語。

 

原作のリメイク版ということもあり、ラストの結末などに異なる部分があるが、誰もが驚く衝撃の展開が待ち受ける。

 

今回は、『22年目の告白』に登場するキャスト一覧(相関図)や韓国版との違いなどを中心にまとめてみた。

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22年目の告白 キャスト相関図

映画『22年目の告白‐私が殺人犯です‐』は、22年前の1995年に起きた未解決事件が時効を迎えると、犯人を名乗る男・曾根崎雅人が犯行の手口を綴った告白本を発表するというあらすじ。

 

犯人役のキャストとして、デスノートでおなじみの藤原竜也が曾根崎を演じ、物語のカギを握る刑事・牧村航役を海猿などでおなじみの伊藤英明が担当している。

 

ちなみに原作の韓国版『殺人の告白』は、犯人役をパク・シフ、刑事役をチョン・ジェヨンが演じた。

 

曾根崎演じる藤原竜也の役どころは、22年前に起きた事件の時効成立後に会見を開いて、犯行の告白本を出版したことを発表。

 

本はベストセラーとなり、派手なメディア露出で警察を挑発し続け、瞬く間にカリスマ的な支持を得るというもの。

 

また、刑事・牧村航役を演じる伊藤英明の役どころは、当時の事件を担当し、犯人を拳銃で負傷させるも取り逃がし、その後逆恨みを買い、上司である滝幸宏(平田満)が身代わりとなって殺されてしまう。

 

その他の重要人物を演じるキャスト陣に関しては、ネタバレになるのであまり詳しく書けないが、夏帆、早乙女太一、岩城滉一などが被害者の遺族として名を連ねる。

 

夏帆が演じる岸美晴は、時効が成立して世間の注目を浴びる曾根崎にやり場のない怒りを抱えていく。

 

岩城滉一演じる橘大祐は、鉄砲玉を使って曾根崎の命を狙う。

 

その鉄砲玉の戸田丈役を早乙女太一が演じる。

 

また、最も重要な人物として仲村トオルがキャスターの仙堂俊雄役、伊藤英明演じる牧村刑事の妹・役牧村里香役を石橋杏奈、牧村里香の婚約者・小野寺拓巳役を野村周平が演じている。

 

仙堂俊雄役を演じる仲村トオルの役どころは、テレビ生出演にこだわる曽根崎を、自分がキャスターを務める生放送のスタジオに呼び、メディアの手でさばこうとたくらむ。

※映画『22年目の告白‐私が殺人犯です‐』のキャスト相関図

映画 22年目の告白 キャスト相関図

出典元:22年目の告白公式

 

※映画『22年目の告白‐私が殺人犯です‐』のキャスト一覧

藤原竜也(曾根崎雅人)

伊藤英明(牧村航)

仲村トオル(仙堂俊雄)

夏帆(岸美晴)

野村周平(小野寺拓巳)

石橋杏奈(牧村里香)

竜星涼(春日部信司)

早乙女太一(戸田丈)

岩城滉一(橘大祐)

平田満(滝幸宏)

岩松了(山縣明寛)

 

※映画『22年目の告白‐私が殺人犯です‐』のあらすじ

阪神・淡路大震災や地下鉄サリン事件が発生した1995年、三つのルールに基づく5件の連続殺人事件が起こる。

担当刑事の牧村航(伊藤英明)はもう少しで犯人を捕まえられそうだったものの、尊敬する上司を亡き者にされた上に犯人を取り逃してしまう。

その後事件は解決することなく時効を迎えるが、ある日、曾根崎雅人(藤原竜也)と名乗る男が事件の内容をつづった手記「私が殺人犯です」を発表し……。

引用元:シネマトゥデイ

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22年目の告白は原作の韓国版とラストの結末が違う?

映画『22年目の告白‐私が殺人犯です‐』は、原作の韓国版『殺人の告白』をもとにして制作しているが、リメークということもありストーリーの展開に違いがある。

 

まず、第一に国が違うため法律が異なり、韓国は2015年の8月に殺人罪の時効が廃止、日本が2010年の4月に殺人罪の時効が廃止された。

 

韓国の映画『殺人の告白』は、法律が改正される前の2012年に制作されているため、殺人罪の時効があるのに対し、日本は時効が廃止された後での制作となるので、おのずとストーリーの変更を余儀なくされている。

 

また、細かい点にも原作とでは違いが生じている。

 

『殺人の告白』は10人の女性の命を奪う連続事件に対し、「22年目の告白」は5人の被害者。

 

それに韓国の方では、刑事の恋人が被害者だったが、「22年目の告白」のラストの被害者は刑事・牧村の妹になっている。

 

そして、ネタバレになってしまうが、ラストの結末も異なる。

 

原作ではテレビの生放送中、そのまま刑事が真犯人を追い詰めるのだが、リメイクした日本の方では犯人は雇われた偽者で、その後に真犯人にたどり着き、ラストは命を奪わず逮捕されるという結末になっているのだ。

 

結局、展開がころころ変わるのが日本の作品「22年目の告白」。

 

どちらが面白いと思うのかは人それぞれだが、先の読めない結末と、犯人との息詰まる攻防戦という意味でも、個人的には日本版の方が良かったように思う。

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