ファインディングドリー(声優一覧)なぜ八代亜紀?アシカ役のチョーとラッコの名前は?

ファインディングドリー 画像

2003年公開のアニメ映画「ファインディング・ニモ」の続編となる「ファインディングドリー」が、6月22日の金曜ロードSHOW!で地上波初放送される。

 

本作品は、「ファインディング・ニモ」に登場したナンヨウハギのメス・ドリーが、はぐれた両親を探すために大冒険を繰り広げるというストーリー。

 

前作の「ファインディング・ニモ」と違って、今回のドリーは主人公としてストーリーが組み立てられている。

 

また、「ファインディングドリー」の日本語吹き替え声優に関しては、前作に引き続きドリー役を室井滋、ニモの父親・マーリン役を木梨憲武が担当している。

 

ただ、ニモに関しては公開から13年が経っているということもあり、声優が交代。

 

前作には登場しなかった新たなキャラクターたちも出演している。

 

そんな今回は、なぜ八代亜紀が声優として出演しているのか。

 

また、アシカ役を務めているチョーという人物などについて、深堀していこうと思う。

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ファインディングドリー(声優一覧)

アニメ「ファインディング・ニモ」や、続編となる「ファインディングドリー」は冒険ファンタジーなので、子供から大人まで楽しめる作品になっている。

 

前作を見ていなかったとしても話についていけるので大丈夫だが、ニモとドリーの関係などを知るには、前作を見ていた方が尚ベターだ。

 

また、「ファインディングドリー」では、幼少期のドリーも登場する。

 

ベビードリー 画像

 

物語は、健忘症という記憶障害を持つドリーが、子供のころ両親と離れ離れになってしまうのだが、その理由もすっかり忘れて大人になっていたところからスタート。

 

なんでもすぐ忘れるため、すぐにトラブルを起こしてしまうが、人間の言葉やクジラ語を理解出来る知能を兼ね備えている。

 

そんなドリーだが、幼少期は目が飛び切り大きくて、とてもかわいい容姿としゃべり方をしている。

 

声優の方では、大人になってからのドリーを室井滋が担当し、幼少期を子役の青山らら(当時5歳)、10歳頃を子役の野呂真愛(当時11歳)が担当した。

 

そして、両親を探す途中で出くわすタコのハンクを、俳優の上川隆也が声優を務める。

 

ハンクの特徴は、足が7本しかないことと、体の色を自由に変えられること。

 

ドリーの協力者として外界を巡る役目だが、なくてはならない存在で、ある意味、本作品の主人公といっても過言ではない。

 

※ファインディングドリーの日本語吹き替え声優一覧

主人公・ドリー/室井滋

ベビー・ドリー/青山らら

10歳前後のドリー/野呂真愛

カクレクマノミのマーリン/木梨憲武

カクレクマノミのニモ/菊地慶

タコのハンク/上川隆也

ジンベエザメのデスティニー/中村アン

アオウミガメのクラッシュ/小山力也

アシカのフルーク/玄田哲章

アシカのラダー/チョー

マカジキ/田中雅美

マンボウ/さかなクン

海洋生物研究所館内放送スタッフ(本人役)/八代亜紀

シロイルカのベイリー/多田野曜平

エイ先生/赤坂泰彦

ドリーの父・チャーリー/牛山茂

ドリーの母・ジェニー/高島雅羅

 

※ファインディングドリーのあらすじ

カクレクマノミのマーリンがナンヨウハギのドリーと共に、愛する息子ニモを人間の世界から救出した奇跡の冒険から1年。

ニモのいちばんの親友ドリーは、何でもすぐに忘れてしまう忘れんぼうだったが、ただひとつ忘れなかったのは“家族の思い出”であった。

だがどうしてその思い出だけを忘れなかったのか……。

そして、ドリーの家族はいったいどこに……。

そんな中、ドリーとニモ、ニモの父マーリンは、ドリーの幼少時の謎を解き明かそうと再び大海原に旅立つ。

だがその秘密を解く鍵は、海の生き物にとっての禁断の場所=《人間の世界》に隠されていた……。

引用元:movie walker

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ファインディングドリーの声優になぜ八代亜紀?

映画「ファインディングドリー」では、魚類に関しての知識が深いことでも知られるタレントのさかなクンが、字幕版、日本語版の海洋生物監修を務めている。

 

ピクサーはめったに外部に監修を依頼することはないらしいので、今回は異例のことだそうだ。

 

しかもさかなクンは本編に登場するマンボウの声優も担当。

 

前作の「ファインディング・ニモ」でも大きな魚の声優を務めているので、シリーズ連続の出演となった。

 

また、異例といえば、海洋生物研究所館内放送スタッフの声を担当した八代亜紀にも言える。

 

八代亜紀 画像

 

八代亜紀は海洋生物研究所のアナウンス役でありながら、本人役として本編に登場し、エンド曲を担当。

 

ディズニー/ピクサーの作品に、これまで著名タレントが“本人役”として出演したことがないため、今回が史上初めてのこととなった。

 

劇場では「なぜ八代亜紀?」という声もあがっていたようだが、そこはピクサー恒例の遊び心ということだろう。

 

字幕版では、海洋生物研究所館内放送スタッフで、本人役の声を大物女優シガニー・ウィーバーが演じている。

 

向こうでは「シガニーと自然の映像とのマッチングを面白いと感じたアンドリュー監督はシガニーに依頼し、本人役で登場が決定した。」というのが起用理由だった。

 

八代亜紀にも共通するところがあって起用したのか、「いつもの“声”のまま淡々とした感じで」と吹き替えの際、指示していたそうだ。

ファインディングドリーの声優 アシカ役のチョーとラッコの名前

映画「ファインディングドリー」では、たくさんのかわいいキャラクターたちが登場しているが、中でも「かわいすぎる!」と話題なのが群れをなすラッコだ。

 

ふわふわの体につぶらな瞳がなんとも愛らしいのだが、実はこのラッコたちには名前がついていない。

 

ファインディングドリー ラッコ 画像

 

ピクサーがとことん“かわいい”を追求してできたわりにはなぜ名前をつけなかったのか気になる。

 

本編に登場するシャコ貝でさえ、「おしゃべりシャコ貝(声優・古今亭菊之丞)」という名前があるので、なにかしらの名前をつけてもらいたかった。

 

そして、かわいくて健気といえば、アシカのジェラルドにも言えることだろう。

 

ジェラルドは、同じアシカのフルークとラダーに追い払われながらも、くじけず岩に乗ろうとする。

 

見方によっては、コキ使われたりしてイジメのようにもうつるが、応援したくなるキャラクターだ。

 

ファインディングドリー アシカ 画像

 

一方、そのジェラルドをコキ使うのが、フルークとラダーといった2匹のアシカで、フルークの声優を玄田哲章、ラダーをチョーが務めている。

 

ラダー役のチョーって名前が珍しいと思ったので調べてみると、本名は長島茂(60)という結構有名な声優だった。

 

チョーというのは、俳優でもある長島茂が、NHK教育テレビの『たんけんぼくのまち』で「チョーさん」として出演していたことに由来する。

 

そのときに、「チョーさん」から「チョー」に改めたらしいのだが、「たんけんぼくのまち」のチョーさん役を8年間していたこともあって、知る人ぞ知る人物だったのである。

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