斉藤由貴のキス写真 誰がフラッシュに流出させたか判明!?医師が下着かぶる以外にもまだあった?

斉藤由貴 画像

女優・斉藤由貴(51)と50代の医師との「キス写真」や「医師が下着かぶる写真」が、週刊誌「フラッシュ」に掲載された件に関して、女性セブンが流出先について報じている。

 

最初に2人の不倫を報じたのは8月上旬の「文春砲」だった。

 

文春は、斉藤と横浜のクリニック医師が、平日の日中にそれぞれの自宅とは別の賃貸マンションの一室で密会しているところをスクープ。さらには手つなぎデートの写真をカメラに収め、紙面に掲載した。

 

それから1か月が経ってトドメを刺す様に写真が次々と「フラッシュ」に流出。

 

「キス写真」は自撮りのように見え、「医師が下着かぶる写真」は斉藤の自宅で、斉藤が撮った写真のように思える。

 

周りには誰もいない2人きりの状況で撮った写真なのに、どこから流出したのか、また誰が流出させたのか謎だった。

 

そんな疑問を女性セブンは、「医師に極めて近い人物など複数の関係者が2人の関係を知っていて、情報や写真を提供していた」と報じている。

 

流出した写真は、医師のパソコンに保存されていたもので、外部からパソコンに侵入されて盗まれたのではないかという声もあがっていたが、そうではなかったようだ。

 

実際は、2人が不倫を否定していたがために、情報提供した関係者が早く不倫を認めさせようと、写真を「フラッシュ」に提供したのだそう。

 

また、真偽は定かではないが、不倫の証拠写真はこれまでに公表されたもの以外にもあったらしいので、あのまま否定し続けていれば第3弾の報道が続いたかもしれないのである。

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斉藤由貴のキス写真 誰がフラッシュに流出させたか判明?

斉藤由貴と医師の「キス写真」を 誰がフラッシュに提供し、どこから流出したかについて女性セブンが報じている。

 

もともと斉藤由貴の不倫疑惑は、「文春」と「フラッシュ」の両誌が追っていたという。

 

結果、先に張り込んで写真を撮った文春が報じることになったが、斉藤も医師も「主治医と患者の関係であって、自宅に往診していただけ」と、あいまいな返答をして不倫を否定した。

 

それには情報を提供した関係者はどうしても納得できなかったという。

 

「早く不倫を認めて反省し、家庭に戻って欲しい」という気持ちだったのに、2人には反省の色もない。

 

そこで2人に改心して欲しいという一心で医師側の関係者が、当初は明らかにするつもりはなかった写真を「フラッシュ」に流出させたのだという。

 

そして第1弾として9月5日発売の「フラッシュ」に斉藤と医師との「キス写真」とみられる写真が掲載された。

 

斉藤由貴 キス写真

 

自撮りで撮影したのか、カメラに2人の顔が急接近。口づけを交わしながら、斉藤が目を半開きにして医師を見つめる姿はインパクト大だった。

 

それでもあくまで斉藤は写真について「記憶があいまい」とごまかし、医師も「コラージュだ」と否定。

 

しかし、その翌週12日発売の「フラッシュ」第2弾で新たな流出写真が掲載されることを知って、2人はついに観念したようだ。

 

記事によると、写真は2年前の春に撮られたもので、家族写真が飾られた斉藤の自宅リビングのテーブルで医師がフルーツを口に運んでいる。

 

だが、その写真には医師が頭に下着かぶる姿が。下着は斉藤のものと思われる。

 

たしかに子供達には絶対に目にしてほしくない、あられもない姿だった。

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斉藤由貴の流出写真には医師が下着かぶる以外にもまだあった?

「お相手の男性に女優としても、女性としても頼り過ぎてしまいました。でも、もう終わりにしました。」「先日の会見では、本当の事をお話しできず、誠に申し訳ありませんでした。子供たちが目にすることを考えると、あの公の場で何もかもお伝えすることは、私にはどうしてもできませんでした。」

 

斉藤由貴が9月11日、W不倫を認めるコメントをFAXで発表した。

 

8月上旬、文春で妻子ある50代の医師と不倫関係にあると報じられたすぐあとに会見を開いて真っ向から疑惑を否定。

 

なぜその時は正直に話せなかったのに1か月以上経った今になって真実を告白したのか。

 

それは「不倫の事実よりも、もっと子供たちに目にしてほしくない写真が流出し始めたから」だという。

 

「フラッシュ」の第2弾に「医師が下着かぶる写真」が載ると連絡を受けた医師は、9日に自ら情報番組「スッキリ」のレポーターに連絡したそうだ。

 

斉藤由貴 パンツ写真 フラッシュ

 

以前はそのレポーターから直撃されても「話したいことはあるが、何も話さない」と、そっけない対応だったのに、突然本当のことを話したいと言いだしたのだという。

 

インタビューを受けた医師は赤裸々に話し始め、「不倫関係は5年以上に渡った」と突然明かし、「今でも斉藤由貴さんを守ってあげたい。ただ今の僕にはもうそれはできません。」と語り、事態の収束に動いたのだ。

 

そして斉藤ついにFAXで不倫を認めることになった。

 

斉藤が送ったFAXには、「流出写真ついて警察に相談してる」と書かれていたが、それはもうこれ以上惨めな写真を世間にさらされたくないという一心からだったのだろう。

 

斉藤と医師が最初から不倫を認めていれば、写真は流出しなかったかもしれない。

 

また、真偽は定かではないが、不倫の証拠写真はこれまでに公表されたもの以外にもあるという情報があるそうだ。

 

斉藤と医師は、「キス写真」が流出した際、他の写真が出たらどうしようと話し合ったという。

 

だが、2人が不倫の事実を認めた今、もうこれ以上ヤバい写真が出ることはないとみられている。

追記

フラッシュが掲載した「医師が下着をかぶった写真」や「キス写真」について、当初はどこから流出した写真なのか議論が持ち上がっていたが、流出させた犯人は医師側の関係者だと女性セブンが報じた。

 

しかし、報道から3ヶ月以上経つにもかかわらず、ここにきて医師が経営するクリニックのホームページ上に写真の流出元を否定する文章が掲載されたのだ。

「モルモン教団に属する家族が不正入手したものを加工し、故意にメディアに情報提供したことが確認されています。かくの如く倒錯した団体と当院は無関係です」。

 

ホームページにはこのような文章が掲載されていたらしいが、医師が言うには、一連の写真は斉藤由貴側から流出したもので、さらに加工した写真だと主張し始めたのだ。

 

すでにこの文章はホームページから削除されているようだが、斉藤の事務所は削除される前に掲載されていた文章を把握していたという。

 

また、書かれていた内容については「事実無根です」と回答。

 

医師側からすれば今頃になって写真のことを掘り返す目的は一体何だったのか。

 

医師の担当弁護士に回答を求めたが期日までに連絡はなく、かわりに問題の文章がホームページから削除されてしまったという。

 

一方、現在の斉藤については女性自身が報じている。

 

記事によると斉藤は一連の報道後、夫との離婚や別居もなく地味な生活を送っているという。

 

例えば娘を迎えに行ったり、惣菜を買いに行ったりして主婦業に励んでいる姿を目撃しているそうだ。

 

また、不倫騒動によりテレビやラジオ、CMの降板などで生じた損害賠償は4億円ともいわれ、完全に芸能活動を休止しているかと思われていたが、実はひそかに女優としての活動は続けていたらしい。

 

所属事務所によると、11月から12月にかけて、来春以降にネットで配信される連続ドラマの撮影に参加していたとのこと。

 

2018年もすでに2本の映画に出演することが決まっているという。

 

さらに近いところでは、来年1月に三谷幸喜が手がける舞台「ショーガール」の日替わりゲストの1人としても出演予定だとか。

 

この「ショーガール」は長澤まさみや竹内結子なども出演予定でチケットの方も完売。

 

だが同じ出演者でも斉藤のチケットは売れ残っているそうだ。

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