桜田淳子 夫の脱会と離婚が復帰の理由?姉の合同結婚式が入信のきっかけか?

桜田淳子 画像

元・人気アイドルで統一教会の信者である桜田淳子(59)が本格的に芸能界へ復帰するようだ。

 

復帰に至っては、「夫の東伸行氏が統一教会を脱会した」「2人が離婚した」というのが理由だとか。

 

桜田は昨年4月7日のコンサート「スクリーン・ミュージックの宴」(東京・銀座博品館劇場)で一夜限りの復帰を果たした。

 

このときは3年4カ月ぶりにステージに立ったわけだが、全国霊感商法対策弁護士連絡会が4日、都内で会見し、7日にコンサート出演する桜田淳子についてタレント活動復帰に反対する声明を出していた。

 

なぜ弁護団は反対声明を出したのか?

 

その理由は「桜田が統一教会の広告塔として教団の活動を推奨、鼓舞した責任は重い」と指摘した上で、「芸能活動などを契機としてタレントとして反社会的組織活動を増長させる」と分析している。

 

桜田は姉がきっかけで統一教会に入信したが、当時は脱会しておらず、その上、広告塔になってからは多額の献金をしてでも入信したいという希望者が後を絶たなかった。

 

桜田が統一教会の信者であることや、合同結婚式への参加を突然表明した1992年以降、弁護団のもとに入った相談だけで、統一教会による被害金は800億円に上るという。

 

現在まで、桜田自身が勧誘を迫ったり、無理やり献金させたなどで直接告訴されたことはないようだが、弁護団側は「統一教会がどういう組織なのか検証して、どう思っているのか記者会見を開いて、はっきり話すべき」と要望したのである。

 

はたして全国霊感商法対策弁護士連絡会は、今回の復帰にどのような対応をとるのか。

 

動向に注目が集まる。

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桜田淳子の復帰はなぜ反対?

これまで芸能活動を休止中していた桜田淳子の復帰に、全国霊感商法対策弁護士連絡会から反対の声明が出そうだ。

 

桜田は昨年4月7日のコンサート「スクリーン・ミュージックの宴」で一夜限りの復帰を果たしているが、これをきっかけに芸能界に本格復帰すると一部では報道されていた。

 

これまで弁護団の反対声明に対し、統一教会の被害者や元信者から『桜田氏の言動は許せない』との意見があった中、むしろ桜田が芸能界に復帰できないことを残念に思う声や復帰を期待している声の方がより広くあるのではないかという。

 

なのに復帰をなぜ反対するのか?

 

芸能界には、桜田のように宗教に入っている有名人はたくさん存在する。

 

最近でも女優の清水富美加が「幸福の科学」へ出家したことでも話題になった。

 

だが、桜田の場合は「統一教会」ということが問題だという。

 

そもそも統一教会は信者に霊界の恐怖をあおり、祈祷や除霊名目で法外な金銭を要求したり、高額のツボを売りつけたりする霊感商法が社会問題化していた。

 

私財の貯蓄を禁じる統一教会は、信者には持ち家や土地もすべて教団に寄付させるため、最終的には無一文状態になる。

 

教団の“広告塔”として信者獲得に貢献してきた桜田が復帰するとなると、再び被害者が出てこないとも限らないとの見方があるようだ。

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桜田淳子 夫の脱会と離婚が復帰の理由?

桜田淳子は1992年に統一教会の信者であることや、この年に行われる合同結婚式への参加を突然表明し、世間を驚かせた。

 

そして翌年の3月に公開された映画『お引越し』へ出演したのを最後に芸能活動を休止。

 

その後は統一教会の活動にまい進し、“広告塔”として信者獲得に貢献してきた。

 

だが、現在の統一教会は開祖の文鮮明氏が2012年に亡くなり、教団は後継争いで『妻派』『三男派』『四男+七男派』と3つに内部分裂を起こしている。

 

幹部クラスも三男派に流れている中、桜田を妻派として表舞台に立たすことで妻派が主流だと印象づけたいのだという。

 

しかも統一教会の信者数は減り続け、新規の信者獲得も難航。摘発が相次ぎ物品販売も難しいため収入は激減している。

 

これまで弁護団は復帰の理由を信者獲得よりも、教団内部の地固めが狙いだとみており、芸能界への復帰を反対するのは「教団を脱退していない桜田が活動することで、人権侵害やヘイトが拡大するおそれがあるから」だと語っていた。

 

だが、一部報道によると、夫の脱会と離婚が復帰の理由ではないかとしている。

 

桜田淳子は1992年の合同結婚式で会社役員の東伸行氏と結婚。

 

当時は新体操のロサンゼルス五輪代表の山崎浩子といった著名人らも合同結婚式に参加したため、報道合戦は過熟した。

 

92年の合同結婚式で東伸行氏と結ばれた桜田は、夫の地元の福井県敦賀市に移り住み、94年に長男、96年に長女、98年には次女を出産。

 

その間も映画出演等の出演依頼がいくつか来ていたそうだが、「子供のことで身動きが取れない」という理由で全て断っていたという。

 

そして、2000年4月に夫が経営していた会社をたたみ、同年8月、夫の高齢の母の世話をするため、兵庫県西宮市に新築マンションを購入して関西に移住した。

 

2004年になって夫婦は東京都世田谷に転居。

 

その後も桜田が統一教会関連の集会で講演したり、歌を披露したりしている姿が報じられた。

桜田淳子姉 合同結婚式が入信のきっかけ?

同じ信者だった夫が脱会し、離婚したというのが事実なら桜田も統一教会から一緒に脱会していても不思議ではない。

 

そもそも桜田淳子には統一教会の信者だった姉がいた。

 

信者だったというのは、姉がすでに教団を脱退しているからなのだが、そもそも桜田が教団に関心を持ったきっかけが姉の合同結婚式だったという。

 

統一教会の合同結婚式は、白いウエディングドレスを着た女性と黒いスーツを着た男性が何万人も一堂に会し、規則正しく交互に並んで高らかに万歳三唱。

 

会場のそこかしこから爆竹が鳴り響き、紙吹雪が舞えば、合同結婚式はクライマックスを迎える。

 

まさしく信者にとって、一世一代の晴れ舞台。

 

だが、教祖によって決められた伴侶の国籍次第で、その後の生活が大きく左右されることにもなる。

 

桜田の場合は「広告塔」として布教活動に精を出してきたが、今回のように本格復帰となれば、ふたたび反発の声が上がるだろうし、仕事のオファーがあるかどうかも分からない。

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