久保木愛弓のfacebookの友達に上祐?前科や余罪 経歴も検証!

大口病院 画像

横浜市神奈川区の大口病院(現在は横浜はじめ病院に改称)で入院中の男性患者2人が相次いで中毒死した「大口病院事件」は、同病院の元看護師・久保木愛弓容疑者(31)が犯人だった。(画像あり)

 

「安楽死施設」とウワサされた大口病院は、事件が起きるまで防犯カメラは病院入り口付近に付けられている1台だけしか設置されていなかった。

 

事件が明るみになってから犯行が行われた4階の病室にまで防犯カメラが設置されたのだ。

 

それまでは設置されてない状態だったため、不審者が侵入して犯行に及んだ可能性も示唆されていた。

 

しかし、犯行の手口が注射針を点滴のゴム栓部分に突き刺し、院内で日常的に使われている消毒液「ヂアミトール」を混入したことや、滴下の速度を調整するなどし、死因を病死と誤診させようとした疑いがあるという点に院内に精通した人物の可能性が極めて高かった。

 

ただ、決定的な物的証拠がつかめず。

 

点滴の扱い方を分かってやっている人物として看護師が怪しいなど、状況証拠は集まっていたが、犯人の絞り込みに捜査が難航していたのである。

 

そして、なかなか犯人が逮捕されずに月日だけが経過していくわけだが、ある日、同病院の院長が犯人を分かっているかのような「意味深発言」をしたことがあった。

 

このときの院長の発言は、逮捕された久保木愛弓容疑者のことにぴったり当てはまっていた。

 

院長は久保木容疑者のことを初めから犯人だと疑っていたのだろうか。

 

また、久保木愛弓容疑者のものとみられるfacebookが見つかっているのだが、なんとあのオウム真理教信者だった上祐史浩が友達になっていたのだ。

 

今回は、院長の発言から久保木容疑者の前科や余罪、経歴、生い立ちなどについても検証してみようと思う。

久保木愛弓のfacebookの友達に上祐史浩?

大口病院事件の犯人は看護師の鈴木えみこなどと、ネット上で拡散されていたが、逮捕されたのは同じ大口病院の看護師・久保木愛弓容疑者だった。(画像あり)

 

久保木愛弓容疑者は、警察から何度も任意で事情聴取されていたが、犯行を自供することはなかったという。

 

しかし、警察は久保木愛弓容疑者をほぼ犯人と断定していたそうだ。

 

そして今回新たに事情聴取を行うと、犯行を自供したため逮捕に踏み切ったという。

 

(久保木愛弓の画像)
久保木愛弓 画像

 

また、今回、本人のものと思われるfacebookに、元オウム真理教信者でひかりの輪代表の上祐史浩が友達になっていたことが判明した。

 

久保木愛弓 facebook

 

どちらから友達申請したのかまでは分からないが、もしfacebookが久保木容疑者のもので間違いなければ、相当ヤバい人物だった可能性がある。

 

ちなみにfacebookのプロフィール画像はこれが掲載されていた。

 

(久保木愛弓のものと思われるfacebookのプロフィール画像)
久保木愛弓 facebook プロフィール 画像

久保木愛弓の前科と余罪 経歴 生い立ちは?

報道によると、久保木愛弓容疑者の住所は、神奈川県横浜市鶴見区上末吉5丁目28番21号ボナール末吉2階。

 

家族は父親、母親、弟の4人で、父親の職業は技術関係に勤める会社員だそうだ。

 

生い立ちは、小学生まで茨城県水戸市で育ち、その後は神奈川県伊勢原市に引っ越して地元の中学を卒業している。

 

実家は築29年の3Kで家賃が約5万円。

 

父親と母親は久保木容疑者が逮捕される2、3日前にいなくなったと、近隣住人が証言している。

 

高校は実家から10キロ離れた秦野市内の県立高校で、卒業後に横浜市内の看護学校へ進学した。

 

経歴は看護学校卒業後、2008年に看護師免許を取得。

 

そして看護士として働くわけだが、看護士として初めから大口病院に勤務していたわけでなく、別の病院での勤務を経て、2015年5月から大口病院に採用されたという。

 

久保木容疑者は事件発覚後、9月28日の出勤を最後に大口病院を退社し、2017年2月に再び、看護師として別の病院に勤めていた。

 

だが、病院は2ヶ月でやめて、その後、神奈川県内の物流倉庫会社に派遣社員として勤務。

 

その物流倉庫会社も最近になってやめていたのだ。

 

大口病院での久保木容疑者は、主に夜勤を担当していたらしく、事件が起きた2016年9月は、3日に1回の頻度で夜勤のシフトに入っていたという。

 

久保木愛弓容疑者は警察の取り調べに「他にも20人くらいの入院患者の体内に消毒液を入れた」と供述しているという。

 

そうなると、余罪20件以上ということになるが、大口病院では2016年7月から9月の間におよそ50人の高齢患者が同じ4階で死亡していることが分かっている。

 

もし、久保木容疑者がこの50人にも関わっていたなら、余罪50件という前代未聞の殺人事件になるのだ。

 

では、前科の方はどうなのか。

 

久保木容疑者は大口病院に勤務する前、別の病院で看護師をしていたが、そこでも何らかのトラブルを起こしていた可能性がある。

 

というのも、事件が発覚した当初、病院関係者が「他の病院で何らかのトラブルがあったスタッフが大口病院に移るという話を聞いたことがある。実際、(別の病院で)ミスをしたと聞いていたスタッフと大口病院で出くわすこともあった」と明かしていた。

 

実際に要注意人物として、当時20代の女性看護師の名前が挙がっていたといい、他の病院で何らかのトラブルを起こして大口病院に移って来たのが、その20代の看護師だったという。

 

院長も事件のことで取材陣から問われた際、「全国各地の施設で若手の施設職員による高齢者への虐待が起き、勤務している若い人の心情がよく分からないことがある」とコメントしていた。

 

裏を返せば今回の犯人が「年齢の若い職員」であると決めつけているかのような言い回しに、実は犯人に心当たりがあるんじゃないかと指摘されていたのだ。

 

しかも院長はこれまで「内部の関係者ということも否定できない」と語っていたことから、久保木容疑者を犯人だと疑っていた可能性がある。

 

事件があった2年前の久保木容疑者は29歳。

 

別の病院から移ってきた20代の看護師という点で、ぴったりと当てはまっている。

 

久保木容疑者が前の病院で何をしてトラブルになったのか分かっていないが、前科がある可能性は高そうだ。

久保木愛弓の犯行は安楽死に関係か?

大口病院の運営元は特定医療法人財団「慈啓会」。

 

地元では昔から、病院といえば大口病院と言うくらい評判が良く、悪いウワサなんて聞いたことがないと、人気の病院だったことが報道されていたが、実はその評判とは少し違っていたようだ。

 

大口病院に入ると死亡する人が多いため、地元では「あの病院に入ったら死ぬ」なんて冗談も聞かれるほどで、そのため職員のモチベーションが低いとの声も聞かれていたという。

 

おまけに以前からは、「安楽死施設」とウワサされていたことで、事件との関わりに注目されていたのだ。

 

しかし、日本での「安楽死」は合法化されていないのが現状である。

 

そんな大口病院は地元では長期にわたり人気の病院だったそうだが、84年に同じ慈啓会系の「大口東総合病院」が開設されてから患者が減ったという。

 

患者の中心は症状の重い老人や、事件で亡くなった男性のような寝たきりの人が多かったようだ。

 

また、入院患者の死亡が多いため、「あの病院に入ったら死ぬ」なんて冗談も聞かれるほどだった。

 

さらに大口病院の評判とは裏腹に、事件発覚でずさんな管理体制が明るみになったのである。

 

久保木容疑者が犯行に及んだのは、病院側のずさんな管理体制が、犯行を容易にした側面が大きかったように思う。

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