座間事件の真相と被害者 主婦の彼氏の証言!身元判明に繋がった情報も告白!

白石隆浩 高校時代 画像

神奈川県座間市のアパートで起きた事件は、発覚から2週間が過ぎ、ようやく事件の真相が明らかになってきたようだ。

 

犯人・白石隆浩容疑者(27)の犯行動機。

 

「この事件の真相は、金銭目的という単純な犯行動機では到底説明がつかない」と捜査関係者が語っている。

 

逮捕直前まで白石容疑者の手に握られていたスマホには、大量の画像が保存されていたという。

 

その画像の多くはまるで戦利品のようで、捜査が進むにつれ「快楽」という側面が見えてきたのだとか。

 

白石容疑者は逮捕後、取り調べの際に「本当の目的なんだ」と担当刑事に問われると、間髪入れず「金です」と答えている。

 

だが、被害者には経済力のない10代の女性が4人含まれているため、担当刑事は「金銭目的なら若い子は狙わないはずだ」と問いただすと、白石容疑者はうつむき加減で黙り込んだそうだ。

 

また、「週刊文春」の記事には、事件の被害者について詳しいことが掲載されていた。

 

記事に書かれていたのは、身元判明した被害者9人のうちのひとり。文春は埼玉県春日部市の26歳・主婦が行方不明になる日まで交際していた彼氏から話を聞き出しているのだ。

 

彼氏が文春に語っているのは、2人が出会ってから行方不明になる日までの主婦の様子。

 

さらに主婦の身元を特定することが困難だった中で、何の証拠が身元判明に繋がったのかといった情報も語っている。


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座間事件の真相

神奈川県座間市のアパートの一室で15歳~26歳の男女が発見されたのは10月30日のこと。

 

翌日警視庁捜査一課が逮捕したのは元スカウトマンの白石隆浩容疑者だった。

 

白石容疑者の父親が現場アパートを契約したのは、8月22日。だが白石容疑者は入居前の8月中旬からいろいろな道具を次々と購入し、下準備を進めていたという。

 

また、白石容疑者はアニメオタクだったことも判明。

 

友人の話によると、白石容疑者は「ひぐらしのなく頃に」「亜人」「スクールデイズ」といったアニメが好きだったと語る。

 

中でも「スクールデイズ」の最終回はグロテスクな模写が多いので、「今思い返してみれば当時からそういうことに興味があったのかもしれない」と友人は言う。

 

白石容疑者は警察の取り調べに犯行の動機を「金銭目的だった」と供述しているが、真相は快楽を目的にした犯行に違いはないようだ。


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座間事件の被害者 主婦の彼氏の証言

被害者の身元が判明したのは、事件発覚から11日後のこと。

 

その中には埼玉県春日部市在住の26歳・主婦もいた。

 

主婦が突然姿を消したのは9月24日夕方のことだという。

 

そう語るのは、行方不明になる1日前まで一緒に居たという40代の彼氏だ。

 

主婦について報道では、「暗い性格で人生に悲観していた」などと報じられていたが、彼氏によると事実ではないという。

 

確かに落ち込むことは多かったが、彼氏の前では笑顔を見せていたそうだ。

 

そして彼氏は2人の馴れ初めについても語っている。

 

2人が初めて知り合ったのは9月15日。きっかけは出会い系だったという。

 

その日の深夜、食事に行こうということになり春日部市内のデニーズで初めて会ったといい、その後主婦は「境界性パーソナリティ障害」と診断され、誰からも理解してもらえないと、悩みを打ち明けたのだとか。

 

報道によると、被害者の主婦は、8月に旦那と離婚して小さい子供がいたという。

 

離婚のきっかけになったのもこの「境界性パーソナリティ障害」と関係していたようなのである。

 

彼氏と知り合ったころの主婦は当時1人で一軒家に住んでいて、彼氏を家に招いたことがあったという。

 

主婦は漫画家になるのが夢だったといい、アニメ「おそ松さん」の大ファンだったとか。

 

実際、一階の部屋はおそ松さんのグッズで埋め尽くされており、バックもスマホのカバーも全部おそ松さん一色。

 

だが、その家も「9月末には追い出されてしまう」と話していて、とても不安そうだったという。

 

そして、彼氏が主婦の口からツイッターで知り合った男の存在を聞いたのは交際間もない頃だったとか。

 

白石容疑者は頻繁にメッセージを送っていたとみられ、彼氏に「また男からメッセージが来ている」「しつこいよね気持ち悪いよね」と話していたそうだ。

 

翌日の未明に会った時は2人でおそ松さんカフェに行く計画を立てていたらしく、実際、主婦は10月5日の2人分のチケットを予約していたのだが、今思えばその日の主婦は情緒不安定で「こんな私でいいの?私はいつ豹変するかわからないよ。それでも一緒にいてくれるの?」と泣きながらしきりに聞いてきたという。

 

そのときは何とか慰め、お互いの家に帰ったのは深夜3時頃のこと。彼氏は帰宅後、携帯を紛失したことに気づいたという。

 

手元に携帯が戻ったのはそれから1日半が経過していて、LINEを開くと午前中に2つのメッセージが。

 

午後3時頃には「やっぱりそうだったんだね。何で連絡くれないの?」と、音信不通になったことで不信感を抱いた内容のメッセージが届いており、最後は「さようなら」という言葉で結ばれていたという。

 

それから何度メッセージ送っても既読にはならず。

 

実は彼氏が主婦のLINEにメッセージを残した頃、時すでに遅く、主婦は白石容疑者の元へと出かけていたのだという。


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座間事件 被害者 主婦の身元判明に繋がった情報とは

警察の調べによると、9月24日午後、主婦は元旦那とみられる男性に対し、「ツイッターで知り合った人と会ってくる」と伝言。

 

その後音信不通になったという。

 

男性の通報により、母親が自宅を見に行ったようなのだが、姿が見えなかったため、その日の夕方5時に埼玉県警に行方不明届けを提出。

 

彼氏の方はというと、LINEがいつまでたっても既読にならなかったので、主婦に振られてしまったと思っていたのだとか。

 

だが11月10日に顔と名前が報じられ全てを知ったという。

 

彼氏は「あの時LINEを返してあげられていたら白石のところなんて行かなかったかもしれない。そう思うと辛くて仕方がありません。彼女は時々家を追い出されてもおそ松さんのグッズだけは守りたいと言っていました。」と話す。

 

引っ越し先が決まるまで荷物を家に送ってもいい約束をしていたというのだ。

 

だが、皮肉なことに主婦の身元判明の一助となったのは、愛してやまない「おそ松さん」のグッズだったという。

 

主婦が失踪後、行方不明届を出した家族は、「マンガの変わったポシェットを持っている」と埼玉県警に説明していたのだ。

 

実際、白石容疑者が住むアパートの部屋からはおそ松さんのポシェットが発見されており、被害者の1人に主婦の存在が浮上。

 

両親のDNA鑑定で身元特定に至ったのだそうだ。


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