白石隆浩の元カノが性格を告白!整形し仕事を転々 実家が不気味で父親は知っていた?

白石隆浩 画像

神奈川県座間市で起こった事件は、当初、八王子市に住む女性(23)が行方不明になったことから女性の兄が心配して、ツイッターで情報提供を呼びかけていた。

 

すると、別の女性から「心当たりがある」と連絡があり、警察が女性に協力を依頼。

 

白石容疑者を呼び出し、待ち合わせ場所に現れた白石容疑者を尾行したところ、住んでいたアパートが判明したのだという。

 

逮捕された現在もまだまだ不可解なことが多い事件だが、白石容疑者がどんな人物なのかが、マスコミの取材によって少しずつわかってきたようだ。

 

情報番組「スッキリ」では、白石容疑者と2、3か月ほど同棲していたという元カノに話を聞くことに成功。

 

白石容疑者の性格が普通の人より異常に優しかったので、逆に怖かったと語っている。

 

また、別の女性は、あごを整形していることを本人から聞いていたそうで、性格に関しては「すごい固い」と明かしていた。

 

ほかにも白石容疑者の実家に不気味な目張りがしてあったことや仕事を転々としていたことなどが判明している。

 

一方、ネットの方では、大手掲示板「2ちゃんねる」で、白石容疑者と思わしき人物が、スレを立てていたことが見つかったようだ。

 

今回の事件は、白石容疑者が単独で犯したのかなど、疑問なところが多々残る。

 

3人がコンテナボックスを運んでいるところを見たという目撃情報があるらしいが、いまのところ警察は単独犯とみて捜査。

 

ネットでは、3人のうち1人は、「白石容疑者の父親では?」といったウワサも飛び交う事態にもなっている。

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白石隆浩の元カノが性格を告白!

白石隆浩容疑者には、2、3か月ほど同棲していたという元カノがいたそうだ。

 

白石容疑者が当時、池袋、新宿などで女性をスカウトする仕事をしていたときに元カノは、「池袋駅西口駅前でスカウトされた」ことから知り合ったという。

 

情報番組「スッキリ」で取材を受けた際、元カノは白石容疑者について、「お金持ちだよ、金は困ってない、みたいなことを言ってました」「学校の教員になりたいって言って、教師の資格をとったとか、勉強しているみたいな」「優しすぎて怖かった」「普通の人より異常に優しかった。優しすぎて怖かった」と明かしている。

 

元カノの話によると、白石容疑者の性格は優しいの一言。ただ、度が過ぎるほど優しかったのいうのが、少し怪しいところでもある。

 

一方で、白石容疑者は女性を「金にしか見ていなかった」という情報も。

 

スカウト時代に白石容疑者は、店に紹介した女性に店からの給与約200万円を渡さず、金銭トラブルを起こしていたというのだ。

 

この女性から相談を受けた男性が、働いている店に問い合わせると「スカウトに渡した」と話したとか。

 

すると、男性が女性と一緒に白石容疑者を新宿駅近くの喫茶店に呼び出して問い詰めると、最初は犯行的な態度をとっていたが、「訴訟する」と脅すと、約200万円を現金で支払ったという。

 

どちらの性格がほんとうの白石容疑者なのかわからないが、どうやら人によって態度が豹変するようである。

白石隆浩は整形し仕事を転々

白石隆浩容疑者が、あごを整形していたことを告白したのは、別の知人女性だった。

 

この知人女性は、白石容疑者から整形していることを明かされていたといい、性格が「すごい固い」とも語っている。

 

白石容疑者が、あごを整形しているといっても、出回っている昔の写真などと比べてあまり変わっていない様子。

 

ひょっとして整形したのは、白石容疑者がしていた仕事に関係があったのかもしれない。

 

白石容疑者は高校卒業後、スーパーの正社員として就職したが、2年余で退職し、その後は仕事を転々としていたとか。

 

スーパー退職後は、パチンコ店勤務を経てスカウトをしていたそうだが、過去には「ソフレ」の副業も行っていたというのだ。

 

ソフレとは、「添い寝フレンド」の略で、男性と女性がただ一緒に添い寝するだけのビジネス。

 

白石容疑者でも「添い寝」が務まるのかは別として、世のなかには、男性が添い寝してくれるだけで満足する女性が結構いるということなので、ビジネスが成り立っているようである。

 

整形は、この副業のために行っていた可能性がありそうだ。

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白石隆浩の実家が不気味で父親は知っていた?

白石隆浩容疑者は、父親と母親と妹の4人家族だという。

 

だが、白石容疑者が高校を卒業した頃、母親と妹が家を出て行ったとか。

 

何やら妹が、有名私立大学に受験するために引っ越すとかで、出て行ったらしく、以来実家には父親1人が住んでいたという。

 

その父親はというと、大手自動車メーカーの下請けで部品を製造したり、設計したりする仕事をしているらしく、白石容疑者も実家に帰った際には手伝っていたらしい。

 

白石容疑者の実家は、現場アパートから2・5キロほど離れたところにある2階建ての一戸建て。土地の面積25坪ほどらしい。

 

そして、白石容疑者の部屋は2階にあるそうなのだが、住民の話によると、窓をすべて光を遮るビニールのようなもので目張りしていたという。

 

さらには、夏場でも窓を閉め切っていて、中が見えないようになっていて、不気味だったとか。

 

何か見られたくないものがあったのか、それとも外に臭いを出したくなかったのかも。

 

今年8月、現場となったアパートへ白石容疑者が引っ越す際、そのアパートを探していたのは、父親だったという。

 

しかも父親が慌てて契約したという情報もある。

 

なぜそんなに慌てていたのか。

 

3人がアパートにコンテナボックスを運び込むところを目撃したというが、残りの2人は誰だったのか。

 

警察も共犯者がいる可能性を視野に、捜査をしていることだろう。

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