袴田吉彦の不倫(浮気)相手の青山真麻はシングルマザーで子供がいた!

袴田吉彦 画像

俳優・袴田吉彦の不倫を「週刊新潮」が報じている。

 

そして、浮気相手である30歳元グラビアアイドルが誰なのか判明した。

 

袴田吉彦の不倫相手の名前は青山真麻(あおやま まあさ)。

 

しかもシングルマザーで、子供の年齢が10歳すぎなのだとか。

 

元週刊文春記者の中村竜太郎氏によると、袴田吉彦の浮気相手に関して、このように話す。

「今後、名前と写真のセットで『私は誰々さんと交際してました』って話が出て来ると思うんですよ」。

 

さらに、「まだ名前は明かせないですけど、その女性と付き合ったっていう過去がある人は戦々恐々になりますよね」と意味深発言。

 

次は俳優で、イニシャル“S”との関係を暴露する予定でいるそうだ。

 

そんな今回は袴田吉彦の不倫相手、青山真麻が付き合っていたという俳優“S”についてまとめてみた。

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袴田吉彦の不倫(浮気)相手は青山真麻(画像)

さっそく、袴田吉彦の不倫(浮気)相手が青山真麻と判明した。

 

しかし、ネッ上の反応はというと「はぁ?青山真麻って誰?」と、まったくの無名グラドルの名前に驚愕。

 

(青山真麻)
袴田吉彦 相手 青山真麻 画像
出典元:ホワイトエンジェル撮影会より

 

そんな中、青山真麻は週刊誌を使って、さらなる“売名行為”を続けていくそうだ。

 

また、青山真麻の素性について、雑誌編集者はこのように語っている。

「この女性は、現在“青山真麻”という名前で活動しているタレントです。本名のイニシャルはN.Aといいますが、このほかにいくつも名前を持っていて、誰も『新潮』に書かれている“ダンサー”という肩書での活動は知らないはず。数年前には、都内の有名劇場に出演する踊り子だったはずですが・・・」。

 

青山真麻は、「週刊新潮」にカミングアウトし、大きな話題を呼んだことで気をよくしているとか。

 

なので、今度は過去に関係を持っていたもう1人のイケメン俳優“S”の名前も、近々週刊誌で公表する予定だという。

 

さらに青山真麻は「週刊新潮」の記事が出た直後、自らグラビアを出させてほしいと「フライデー」に掛け合ったとか。

 

青山真麻の申し出をフライデーが受け入れたのかどうかは不明だが、需要があるとみれば利用するのだろう。

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青山真麻はシングルマザーで子供が10歳?

袴田吉彦の浮気相手の青山真麻に、10歳すぎの子供がいることも判明した。

 

コメント

 

シングルマザーだったことを暴露したのは、ある芸能プロ社長。

 

その社長はこのように語っている。

「彼女は現在Aという名前で活動する撮影会モデルで、名前や肩書を何度も変えては再デビューしている“訳アリ物件”です。袴田がどこまで知っていた のかはわかりませんが、10歳すぎの子供がいるシングルマザーで・・・」。

 

また、青山真麻は自身のツイッターで、意味深のツイートを連投中だという。

 

たとえば、自分の記事が出る前に『これから世間に名前が出ることになりそう』とツイート。

 

さらに、週刊誌発売日には『元じゃないよ、なうだよーw』と新潮の記事の“元グラビアアイドル”という表記にクレームを入れている。

 

他にも『今日はある意味記念なので1番呟くかも』とツイート。

 

夜には、LINEライブの動画配信も予告しており、Flowerの『他の誰かより悲しい恋をしただけ』を歌うと宣言していたのだ。

 

青山真麻と関係を持った俳優S

次は俳優“S”との関係を暴露すると予告していた青山真麻。

 

その相手が塩谷瞬だということが判明した。

 

塩谷瞬といえば、料理研究家・園山真希絵とモデル・冨永愛との二股騒動で一躍時の人となった人物。

 

青山真麻は袴田吉彦と不倫する前、塩谷瞬とも関係を持っていたのだ。

 

そして、他にも男女の関係があった人物を暴露している。

 

その人物は現役のプロ野球選手で「鳥がマスコットのチームのキャッチャー・N」。

 

青山真麻はNと西麻布での合コンで知り合い、その日のうちに関係を持ったことを告白している。

 

おそらくこの人物はヤクルトスワローズのキャッチャー・中村悠平選手。

 

中村選手は2014年に一般人女性と結婚しているので、その話が結婚後なら不倫したことになる。

 

さらに青山真麻は、「イルカの絵を描いている世界的画家」との交際も暴露。

 

青山真麻が言う「世界的に有名な画家でイルカの絵を描いている」というのは、クリスチャン・ラッセンであることは明らか。

 

ラッセンと出会ったのは合コンだったとか。

 

きっかけは友人からの紹介で、このように告白している。

「3人で会いました。友人と私と彼。来日したときに六本木のホテルに泊まってるんです、いつも。ホテルにわたしたちが行って、そこで…」。

 

そんな青山真麻には「男との関係を自慢げに話すとか残念な人」、「売名目的でもよくここまで自慢で話せるよな」と、批判の声が多数あがっている。

 

袴田吉彦との関係を暴露したこと自体も売名行為と批判されている中、懲りずにこれまでの男女関係を暴露できるのは、ある意味で病気。

 

現在の青山真麻は所属事務所を退所して、個人事務所の代表となっているので、とりあえずなんでも構わないからテレビに出たいという気持ちしかないのかもしれない。

 

だが、その作戦も世間から飽きられたようで、今となってはテレビで見かけることもなくなった。

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