辺見マリを洗脳した犯人の逮捕は無理?息子は西郷輝彦の子供?

辺見マリ 画像

西郷輝彦(71)の元妻で歌手の辺見マリ(67)が拝み屋と称する人物に洗脳され、5億円を騙し取られたことは「しくじり先生」などの番組で告白しているので、知っている人も多いようだ。

 

中には、当時の洗脳生活をドラマにして、洗脳が始まるきっかけから解ける瞬間までを詳細に再現する番組もあった。

 

ただ、ドラマの中でもそうだが、辺見マリは自分を洗脳した犯人のその後に関して多くを語っていない。

 

騙されたことを警察に言ったのか、また、犯人は逮捕されたのかなど、5億円という大金を取られているだけに気になるところである。

 

今回は、辺見マリの洗脳事件で娘の辺見えみりと確執ができたこと、また、もう一人の子供、息子の辺見鑑孝についてまとめてみた。

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辺見マリを洗脳した犯人の逮捕は無理?

19歳で歌手デビューし、翌年にリリースした『経験』が大ヒットした辺見マリは、人気絶頂だった21歳のときに西郷輝彦と結婚。

 

その後は芸能界を引退し、2人の子供を出産するも、結婚から9年後の1981年に離婚した。

 

西郷輝彦との離婚は慰謝料なし。

 

2人の子供の親権を持つことになった辺見マリは、一家の大黒柱となったのだが、収入が無いため芸能界に復帰した。

 

ただ、当時は急いで働かなくても心配要らないくらいの貯金を持っていたという。

 

それでも芸能界に復帰したのは、過去の栄光にすがりたかったのと、他の仕事をしたことがないためだったと思われる。

 

しかし、芸能界に戻っても最初の仕事はというと、地方のキャバレー周りの小さな仕事ばかり。

 

それでも家族のためと思えば苦にはならなかったそうだ。

 

そして、8年後、辺見マリが38歳のときに、洗脳の始まりとなる拝み屋と称する人物に出会う。

 

きっかけは、当時の男性マネージャーで、元気がない辺見マリに対して「知り合いに神様と話せる人がいるので会ってみませんか?」と誘ってきたことだった。

 

このとき辺見マリは、騙されやすい性格でないため「コイツ、何言うてんねん!?」と心の中で思ったというのだが、この怪しい拝み屋に会ったのが運のつき、まんまと洗脳され5億円を騙し取られてしまうのである。

 

辺見マリはマネージャーと一緒に紹介された神田と名乗る拝み屋に会いに行き、初めは身の上話などをしていたという。

そしてある時、神田の元をたずねると、いきなり「娘のえみりの目が見えなくなる」「このままでは失明してしまうかもしれない」と予言されたというのだ。

 

半ば半信半疑の辺見マリだったが、家に帰って娘のえみりに目のことを問いただすと、視力が低下していることが判明。

 

なぜえみりの目が悪くなっていることを神田が的中できたのか分かっていないが、マネージャーか誰か身近な人物がえみりに近づき、神田に伝えたのではないかとされている。

 

ただ、辺見マリは母親として娘のことが分かっていないという自責の念もあり、ここから拝み屋神田へと心酔していくことになるのである。

 

次に神田の元へおとずれた際は「このままでは息子がグレてしまう」と予言され、助けるには5千円が必要だとついに金銭を要求され始めた。

 

さらに次におとずれた際は「娘が事故に遭う」「父親が病気になる」などと言って金銭の要求をエスカレートさせていったという。

 

辺見マリは家族を守るため、家族のことを思い、貯金を崩して神田の言うことを聞き入れるようになっていく。

 

このころになると完全に神田に洗脳されてしまっているわけだが、辺見マリはもう一人の拝み屋・安藤を神田から紹介されるである。

 

辺見マリは自分の金で神田のマンションを借りてやり、そこに引っ越して安藤らと生活を始めるのだった。

 

マンションで奇妙な共同生活が始まると、辺見マリは神田の要求で芸能界を引退させられたり、「神のお告げが聞こえるまで」と言って修行させられたのである。

 

そして、1年後、神田は「急に神のお告げが聞こえなくなった」と言って失踪。

 

結局、辺見マリは神田から1000万円騙し取られたのだった。

 

また、残りの4億9000万円は、安藤から騙し取られた金額だった。

 

辺見マリは神田の失踪後、安藤からも洗脳されていたわけだが、おそらく、2人は初めから共犯で神田は計画的に失踪したと思われる。

 

犯人の一人、安藤のその後については、辺見マリが「今後一切関わらないでほしい」と電話で言ったきりで消息は不明。

 

警察に逮捕されたのかなども分かっていないし、仮に犯人を逮捕するにしても領収書などの証拠がないので無理だと思う。

 

なので、5億円は大金だが泣き寝入りするしかないのである。

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辺見マリの息子は西郷輝彦の子供?

洗脳されている間、家族関係が破綻していた辺見家では、母親のマリが娘・えみりの芸能界デビューする契約金まで使い込んでいたらしい。

 

辺見マリは西郷輝彦と宝石デザイナーと結婚しているが、2人とも離婚してバツ2。

 

洗脳当時は西郷輝彦との間に授かった娘の辺見えみり(41)と、息子の辺見鑑孝(44)が家族だった。

 

辺見えみり 西郷輝彦 画像

 

また、当時のことがしくじり先生で放送されると、娘・えみりはこのように語っている。

 

「母親が宗教に騙されていく姿をずっと見続けていた私たち家族ですが、あまりに変わっていく母の姿を見て、私は19歳で家を出ています。しくじり先生では、ずっと家族が一緒に暮らしていた感じになっているんですが…」

 

と、番組放送とは一部違う点を訂正。

 

現在は家族仲が修復しているようだが、当時は家族関係が破綻していて、たまらず家を出て行ったことを告白したのだ。

 

また、西郷輝彦との間に授かった子供といえば、娘のえみりばかりに注目が集まるが、息子の辺見鑑孝もその一人である。

 

(息子の辺見鑑孝)
辺見マリ 息子 辺見鑑孝 画像

 

息子の辺見鑑孝は18歳からタレントマネージメント業を始め、2007年に芸能事務所「株式会社エメダーナ」を設立。

 

マネージメント業以外にもミュージシャンの顔を持っていて、2001年には東芝EMIから「Changin’ My Life」としてデビューしている。

 

さらにミュージシャンとしては、父親の西郷輝彦と親子ユニットを結成するなどして話題にもなった。

 

現在は音楽業よりマネージメント業の方に力を注いでいるようで、2007年に設立した株式会社エメダーナを「株式会社辺見プロモーション」に社名変更して代表を務めている。

 

息子が代表を務める「辺見プロモーション」には母親の辺見マリも在籍。

 

妹のえみりは、兄の「辺見プロモーション」に所属せずに「太田プロダクション」に籍を置いて活動している。

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