斉藤由貴 パンツ写真がフラッシュの続報!記事内容には医師の姿が!
女優・斉藤由貴(51)と横浜のクリニックを開業する50代医師の不倫疑惑を週刊誌が報じて騒動になっていたが、斉藤の所属事務所が11日、斉藤の名前で各マスコミ宛てにファクスを送付。一連の騒動について謝罪した。
当初は2人とも不倫を否定していたが、「フラッシュ」に決定的な証拠写真を掲載され、斉藤は「今回のことは、すべて私の責任です」と謝罪。
会見では否定していた男女関係を認めた上で、医師と別れたことを明かした。
また、相手の医師も「スッキリ!!」の独占インタビューに応じた際、斉藤との5年に及ぶ男女関係を認めた上で、不倫報道後に関係を解消したことを明かしたのだ。
結局、お互いが男女関係にあったことを認めたのだが、斉藤側は相手医師とのツーショット写真やキス写真が週刊誌に流出し、掲載されていることについて、警察に相談しているという。
「また今後出されるかもしれない画像などへの言及は避けるよう、指示されていること、ご理解下さい」としていたばかりだったが、「フラッシュ」は今回、続報となる第2弾を掲載。
紙面には相手医師がふざけてパンツを頭からかぶっている写真が掲載されている。
流出写真について「また今後出されるかもしれない」と言及していたのは、やはり見られては困る写真がまだあったためだったのである。
今回は「フラッシュ」が続報となる第2弾を掲載した記事内容についてまとめてみた。
斉藤由貴 パンツ写真がフラッシュの続報
「フラッシュ」の続報がなければ、斉藤由貴と相手の医師が不倫を認めたことで、一連の騒動に終止符が打たれるものと思われた。
医師は「スッキリ!!」のインタビューで、7年前に斉藤がクリニックを訪れたことがきっかけで2012年から不倫交際が始まったことを明かした。
斉藤由貴はモルモン教の熱心な信者で、今回のことで地元の教会に除名を申し出たことも明かしている。
モルモン教の戒律は厳しく、不倫をするなんてもってのほか。しかし、教会側からは「教会のために由貴さんがいるのではない、由貴さんの人生のために教会があるのです」と諭されたという。
しかし、斉藤は「甘えていいとは思っておりません」と脱会も視野に入れていることを示唆。
「フラッシュ」の続報でも触れられているが、今年夏まで自宅近くの教会の日曜礼拝に参加していた斉藤の姿は報道後、見られなくなったと書かれている。
そのことを「フラッシュ」が確認したのは9月3日の日曜日。この日の斉藤は仕事があったわけではなく、朝10時半頃に斉藤の運転する車が教会のそばを通りがかるが、そのまま礼拝中の教会の横を通り過ぎ、11時すぎに帰宅したのを確認したという。
いつも参加していた日曜礼拝に顔を出さなかったのは、すでに教会に除名を申し出た後だったからなのかもしれない。
そして、問題の「パンツ写真」だ。
(斉藤由貴 フラッシュのパンツ写真)
写真は2年前の春に取られたものだそうで、リビングルームで果物を頬張る男性は、不倫を報じられた相手の医師という。
写真に写る医師の背景に斉藤の家族写真が飾られていることから撮った場所は斎藤の自宅とみられる。
おそらく写真は斉藤が撮ったもの。家族がいない隙に医師が家に来て、ふざけてパンツをかぶったようだ。
斉藤由貴 フラッシュの続報 記事内容には医師の姿が!
今回、「フラッシュ」は続報となる第2弾を掲載したが、記事にはなんとパンツをかぶった医師の写真が掲載されている。
その記事内容は以下のように記されていた。
当初、斉藤由貴と相手の医師は、「主治医と患者の関係」と主張していたが、本誌は2人の自撮りキス写真を入手し、先週号に掲載した。
「家族ぐるみでお世話になっている」医師の誕生日をお祝いする濃厚な接吻写真。斉藤の所属事務所は「本人に確認したが記憶があいまい」と説明した。
実は本誌が入手した写真は他にもある。この写真は2年前の春に取られたもの。リビングルームで果物を頬張る男性は例の医師だ。
写真の背景に斉藤の家族写真が撮られ飾られていることから場所は斎藤の自宅のようだ。
そういえば8月3日の記者会見で斉藤は、「自宅に往診に来ていただくこともあります」と話していた。だがその「往診」の中身はー。
目を引くのは、医師が頭にかぶった女性もののパンツ。斉藤が構えたカメラかスマホの前で医師がふざけてパンツをかぶったのだろう。
家人のいない隙に自宅で会うという背景の行為に舞い上がってしまったような驚きの行動だ。
この新たな「衝撃写真」に斉藤の所属事務所は「先日発表しました通り、斉藤本人は深く反省しておりますが、所属事務所と致しましてはプライベート写真流出の対応や、本人の今後について改めて検討したいと考えております」とコメントした。
斉藤はレギュラー出演するラジオ番組「オールナイトニッポンミュージック10」で「飯がまずい毎日を過ごしています」とため息をついた。
そんな斉藤を、彼女がよく買い物をしていた食料品店の店員は「騒ぎの後はいらしてないですね。うちの店にはよく来てくれていたから、普通に接しようと思っているけどね」と気遣う。
また行きつけの料理店の料理長は「前は家族で来てくれたけど、このところは来ていないです。来にくいのかもしれませんね」と心配する。
モルモン教の教義では、離婚はできない。斉藤に必要なのは3歳年上の夫、そして3人の子供たちと本気で話し合うことである。